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#author("2025-08-27T05:33:28+09:00","default:pop hok","pop hok") #attach #author("2025-08-27T05:34:46+09:00","default:pop hok","pop hok") *2025年8月25日ニュース抜粋 [#r89be225] **コソン郡のポンジュク農場とスンハク農場で新居入りがありました [#o679dd93] カンウォン道コソン郡のポンジュク農場とスンハク農場で新居入りがありました。 名だたる名山、クムガン山の麓に多様な形の低層と平屋の住宅が新築されました。 19日、コソン郡のポンジュク農場で新居入りの集いがあり、カンウォン道とコソン郡の活動家と建設者、新居入りする農業勤労者が参加しました。 集いでは発言についで''住宅利用の証書''が手渡され、決意の表明がありました。 新居入りが始まるや、楽しい農楽の舞と祝賀公演が行われ、幹部たちが新居入りする家庭を訪れて喜びを分かち合いました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250824002_001.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250824002_002.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250824002_003.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250824002_004.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250824002_005.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250824002_006.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250824002_007.jpg,wrap,180x120) }} #style(style=clear:both;,end) #br **各軽工業工場で品質向上と新機軸の製品の開発に力を入れています [#u3c4b92e] 各軽工業工場で品質向上と新機軸の製品の開発に力を入れています。 シンイジュ化粧品工場とピョンヤン化粧品工場では、''ナノ技術とバイテクを活用し、化粧品の保湿と色度、付着性を高めるための研究を深めて、過敏性皮膚保護用のクリームとローションなどを開発''しました。 ピョンヤン香料工場では、''芳しくて健康によい香料の開発に力を入れて、各種の工業用、食用エッセンスを製造''しました。 キョンソン陶磁器工場では、''価値ある技術の成果を生産に取り入れ、白色度と光沢度、粘結性、吸収率が改善された複数の製品を開発''しました。 ピョンヤン日用品工場など各工場でも''デザインの合評会が行われ、品種別の製品のデザインが完成''されました。 **ファンヘ北道で科学技術の懸賞応募とその発表会が行われました [#kfb5f5bb] ファンヘ北道で科学技術の懸賞応募とその発表会が行われました。 新築されたウンパ郡食品工場で行われた科学技術の懸賞応募とその発表会では、サリウォン設備組み立て事業所が出品した''高性能のプラスチック加工設備が、原料のリサイクル化と品質向上の面で経済的効率が高い''ことで参加者の好評を博しました。 サリウォン工業大学の先端技術製品開発研究所では、''製品の衛生安全性を保障するための乾燥技術を開発''して参加者の関心を集めました。 ウンパ郡食品工場では、''省エネ型の工程を構築して、節電と生産性アップを可能にする技術革新案''を出しました。 その他、加工食品と日用品の品質向上、コストダウンのためのよいアイディアが発表されました。 **ハムギョン北道の各水産事業所で生産土台を固めています [#p86c9de1] ハムギョン北道の各水産事業所で生産土台を固めています。 キムチェク水産事業所とチョンジン水産事業所などでは、''科学的な漁労システムと能率的な漁労方法''を取り入れ、季節別の集中漁労で昨年同期に比べて2割増の実績を上げました。 シンアム水産事業所では''労力と資材を節約し、深海はもとより浅海での漁労作業もできる漁具を漁船に装備''しました。 チョンアム・サケ飼料供給水産事業所などでは、''色々な養殖技術を活用''してイガイの生産を増やしています。 **3角軍事共助実現の先兵となったソウル為政者の醜態 [#be04c736] 25日に発表されたキム・ヒョクナム氏の文「3角軍事共助実現の先兵となったソウル為政者の醜態」は、次の通りです。 #style(style=background-color:#efefef;border:solid 1px #cdcdcd;padding-left:15px;padding-right:15px;padding-top:5px;){{ 23日、東京で韓日首脳会談が行われ、一連の合意結果が発表された。 これについて韓国と日本は、「未来志向的な相生協力の道」を一緒に切り開いていくだの、韓日間に「絆と信頼」が強く形成されただのと言って会談の「成果」を自ら祝った。 注目されるのは、韓国執権者が揺るぎない韓日、韓・米・日協力が何よりも重要であり、韓日関係の発展が韓・米・日協力の強化につながる善循環をつくっていくことにしたと言い、近く会うことになるホワイトハウスの主人への求愛のメッセージを忘れなかったことである。 今回の韓日首脳会談は、ワシントンの「誤解」を減らしてみようとするソウルの不安な心理がもたらした一つの外交寸劇であると評するのが正しいであろう。 もともと、韓国執権者の訪日は政権を執れば米国から先に訪問していた韓国外交史の慣例に逆らったことで訪問前から世論の注意を引いた。 親米・事大外交の伝統まで無視したかのような今回の東京訪問の背景には、まさに現執権者に対する米国の不信とそれによる手先の煩悶が絡んでいる。 リ・ジェミョンが野党代表時代に民心誘惑のために吐いていた「対日強硬」の発言によって貼り付けられた「反日」のレッテルのため執権以降、日本内部の冷ややかな視線はもちろん、米国の冷遇と圧迫を受けてきたことは良く知られている。 このことから、米国の対外戦略実行の核心手段である米・日・韓3角軍事同盟の一軸となる韓日関係を「高度に重視」するという確固たる姿勢を見せつけて、主人の疑心を解消し、ホワイトハウス訪問の際にありうる外交惨事も避けてみるつもりで急に自発的な親日検証訪問の途に就いたのである。 問題は、今後、親日信条を行動的に証明しようとするこのソウル為政者の過剰な欲求が地域の安保危機を一層高調させるであろうということである。 韓日間の協力強化によって侵略的な米・日・韓3角軍事同盟の構造と機能が一層高まるであろうし、そのため朝鮮半島と北東アジア地域の情勢に重大な影響を及ぼすようになるであろうというのは周知の事実である。 今回、両国が「北の完全な非核化」と「急変する国際情勢」をうんぬんし、米・日・韓の共助に基づいて対応していくであろうだの、世界的範囲での協力を強めていくであろうだのと言い立てた事実がそれを立証する。 これは、朝鮮半島とその周辺地域での覇権掌握に総力をあげている米国のインド太平洋戦略の遂行に対する積極的な参与の立場の表明で、遠からず到来するようになるより破局的な安保環境を予告している。 これに今回の韓日首脳会談が胚胎している危険性がある。 現実は、米国主人の目に入るために侵略的な米・日・韓3角軍事共助実現の先兵となって朝鮮半島と地域の平和と安全を駆け引き物として持ち出している韓国執権者の醜悪な対決の正体を赤裸々に照明している。 われわれは、覇権志向的な米国とその追従者らによって起こっている憂慮すべき事態を絶対に袖手傍観しないであろう。 }} #br RIGHT:'''2025.08.25の記事''' LEFT:アナウンス担当：シン・ヨンイル #br ---- [[ニュース抜粋2025]] //11865kHz
