#author("2025-07-27T21:18:33+09:00","default:pop hok","pop hok") #author("2025-07-27T21:18:47+09:00","default:pop hok","pop hok") *2025年7月26日ニュース抜粋 [#c81c6dcc] //敬愛する金正恩総書記が人民軍軍部隊の給養基地を訪れ、水田でのナマズ養魚の実態を把握しました //朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長の敬愛する金正恩同志が7月24日、水田養魚を奨励することについての労働党の方針の実行で大きな成果を収めた人民軍軍部隊の給養基地を訪れ、水田でのナマズ養魚の実態を把握しました。 **敬愛する金正恩総書記が人民軍軍部隊の給養基地を訪れて水田ナマズ養殖の実態を確認 [#g27fc2d5] #ref(ikn250725012_012.jpg,wrap,around,right,180x120,fig1,2匹ほど焼いてんか) 朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する金正恩同志が7月24日、水田養魚を奨励するという党の方針の貫徹で大きな成果を収めた人民軍軍部隊の給養基地を訪れて実態を確かめました。 朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員をはじめ、党と政府・武力機関の指導幹部と朝鮮労働党の各道委員会の責任書記等が同行しました。 この給養基地では水田養魚を奨励するという党の方針を心に受け止め研究を深めて、飼料単位を大幅に下げながらも工業的な養殖法に比べて増量率を高めて1ヘクタール当たり70トン以上の鯰を生産したばかりでなく、肥料や農薬を全く使わず低収穫地の水田で1ヘクタール当たり10余トンの籾米を収穫する成果を収めました。 金正恩総書記は水田毎に鯰が群がっている素晴らしい光景を満足げに眺めながら、専門鯰工場でもない単位で僅か数人の従業員と家族で養殖を始めてから3年という短期間に、水田養魚に関する科学研究及び生産を結合させて経済的効率と科学技術的保証を実証した事を高く評価しました。 金正恩総書記はこの単位が創造した水田鯰養殖法と経験について詳しく聞き取り、「水田養魚を行なうには水資源と水質条件、周辺地域の汚染状況、給水と排水の条件、土質の特性を考慮して適地を選択すべきである」とし、「特に生育に有利な条件を備える為に魚道と水溜りを造る等、水田を改造する事が最も重要である」と述べました。 金正恩総書記は同行した幹部等に''世界的な趨勢となっているグリーン栽培及び養魚生産総合システムの有益性''について述べ、「この分野で飛躍を遂げる為には個別の機関の成果と経験を導入する事に止まらず、''我々の方式の水田養魚法に関する科学的な理論を定立しそれを規範化・標準化すべき''である」と強調しました。 金正恩総書記は今年から種魚場を設けて200万匹の鯰の稚魚を自力で生産して各軍部隊とその他の多くの単位にも送っており、表作として植えた小麦は1ヘクタール当たり7トン、初物のニンニクは1ヘクタール当たり30トンを生産し、籾米は1ヘクタール当たり10~12トンを生産して5ヘクタールの水田で50~60トンを、鯰は1ヘクタール当たり60~70トンを生産して300~350トンを生産する事を見込んでいるという同基地の幹部の報告を聞き、「我が党が重視する''養魚を通じた有機農法''の導入で実践的なモデルを創造した」と鼓舞・激励しました。 金正恩総書記は「党の政策を真理・信念として受け止め、''軍人生活の改善・人民生活の向上''に実際の成果をもたらすこのような活動家達が真の革命家・愛国者である」とし、同基地に特別感謝を贈りました。 金正恩総書記は「各級指導幹部がまず水田養魚に関する豊かな知識を身に付けるのが重要である」とし、同基地の活動家達が確立した我々の方式のグリーン栽培及び養魚生産方法を拡大・導入する為の模範講習と仕事の手配を積極的に進めるよう指示しました。 '''([[※画像・サイト掲載文>vok250726_img]]、上記は短波放送の聞き書き)''' '''([[※画像・サイト掲載文>vok250726_img#kdd5d141]]、上記は短波放送の聞き書き)''' #clear //敬愛する金正恩総書記が党と政府、武力機関の指導幹部と共にシンチョン階級的教育館を訪れました //朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長の敬愛する金正恩同志が7月24日、反帝階級的教育の拠点であるシンチョン階級的教育館を訪れました。 //朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会の委員たちを始め党と政府、武力機関の指導幹部と朝鮮労働党の各道委員会の責任書記、各省、中央機関の責任幹部が同行しました。 **敬愛する金正恩総書記が党と政府、武力機関の指導幹部と共にシンチョン階級的教育館を視察 [#f7ba86e1] 朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する金正恩同志が7月24日、反帝・階級的教育の拠点である信川階級的教育館を視察しました。 朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員をはじめとする党と政府・武力機関の指導幹部と朝鮮労働党の各道委員会の責任書記、各省・中央機関の責任幹部等が参観しました。 金正恩総書記は信川階級的教育館の各展示室、400の母の墓と102の子供の墓、郡党防空壕、火薬倉庫等各所を視て回りました。 金正恩総書記は今も悲劇的な年代の血の絶叫が聞こえて来る展示物と痕跡を注意深く視ながら、「戦争の3年間、我が人民に強制された悲痛な死と過酷な苦痛は、幾ら歳月が流れ世代が10回、100回替わっても絶対に消え去る事も忘れる事も出来ない」と述べました。 金正恩総書記は「反帝・階級的教育を強化する為の活動を一瞬たりとも怠ったり疎かにすれば、人々の革命意識・階級意識が麻痺し革命の標的・主敵観が曇る」とし、「革命は決して1、2世代に終わるのではなく代を継いで続く長期的な偉業であるだけに、階級闘争のバトンをしっかり繋いで行く問題は祖国の運命、革命の前途に直結した重要な焦眉の課題である」と強調しました。 金正恩総書記は「朝鮮式社会主義が力強く前進するほど、この地に興隆の気概が満ち溢れるほど、我々は信川が残した胸の痛む教訓を片時も忘れてはならない。これは絶対に消し難い血の痕跡であり受難の歴史である」とし、「信川階級的教育館は我々が強くなり、必ず強くなければならない理由を直観的に示す総体である」と述べました。 金正恩総書記は「我が人民は敵の鬼畜のような蛮行と横暴にも屈せず、死を前にしても『朝鮮労働党万歳!』を声高く叫んだ。正にそのような強靭な不屈の人民がいた為、世界戦争史に類例の無い最も残酷な戦争で偉大な勝利を獲得し、歴史のあらゆる挑戦を跳ね除けて今日まで来る事が出来た」とし、「我々が信川の悲劇を再び強要されない為には敵が恐れ慄く強力な力を持たなければならず、最強の自衛力を万般に亘って培う道に自主的生と未来があるという哲理を命脈として繋いで行かなければならない」と言明しました。 金正恩総書記は「我が人民と人民軍将兵を階級的教育の熱風の中で、自分の階級的根本を常時自覚する革命の守護者・階級の前衛闘士としてしっかり準備させる時、偉大な戦勝の歴史と伝統が我が国家固有の国風として確実に継承され得る」とし、現段階に於いて階級的教育を一層強化すべき必要性を強調し諸般の課題を示しました。 金正恩総書記は宿怨の体験者・目撃者として数十年間、階級的教育拠点を守っているチュ・サンウォン名誉館長に会いました。 金正恩総書記は我が党の革命思想の擁護者・宣伝者である階級的教育部門の講師達がその任務の重要性を常に自覚し、今後も階級的教育の第一線をしっかり守って行くものとの確信を表明し、信川階級教育館の活動家、講師、従業員と共に意義深い記念写真を撮りました。 '''([[※サイト掲載文>vok250726_img#udda96a8]]、上記は短波放送の聞き書き)''' #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250725011_001.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250725011_002.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250725011_003.jpg,wrap,180x120) }} #style(style=clear:both;,end) #br //---- **敬愛する金正恩総書記が戦勝節に際して国中の参戦老兵に贈り物を送りました [#g2e208e9] 敬愛する金正恩総書記が朝鮮人民の革命的な祝日である戦勝72周年を迎え、国中の参戦老兵に恩情こもる贈り物を送りました。 金正恩総書記からの贈り物が国中の参戦老兵に手渡されました。 参戦老兵は自分たちを革命の大切な先輩に押し立て、再び、幸福と栄光の絶頂に立たせる金正恩総書記に心からの感謝の念を表しました。 **敬愛する金正恩総書記がロシア連邦大統領に見舞い電を送りました [#o3b895ea] 敬愛する金正恩総書記がロシア連邦大統領に見舞い電を送りました。 #style(style=background-color:#efefef;border:solid 1px #cdcdcd;padding-left:15px;padding-right:15px;padding-top:5px;){{ モスクワ ロシア連邦大統領&br; ウラジーミル・プーチン同志 尊敬するウラジーミル・プーチン大統領同志、私はアムール州で生じた旅客機の墜落事故で数十人の人命被害が出たとの胸の痛むニュースに接し、朝鮮民主主義人民共和国政府と人民、そして私自身の名であなたと、あなたを通じて貴国政府と人民、遺族と被害者に深い哀悼の意を表します。 今、朝鮮人民は兄弟のロシア人民の不幸と悲しみを共に分かち合っています。 私は近しい骨肉と親友を失った遺族と痛憤やるかたない気持ちを共にし、その胸の痛手が一日も早く癒やされることを祈ります。 あなたの指導の下にロシア政府と人民が喪失の痛みに強く耐え抜き、一日も早く平穏と安定を取り戻すことを心から祈ります。 朝鮮民主主義人民共和国国務委員長&br; 金正恩 2025年7月25日&br; ピョンヤン }} #br **戦勝節に際して党と政府の幹部たちが祖国解放戦争史跡地と戦勝革命史跡地を訪れました [#e9472a50] 戦勝72周年に際して25日、朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会の委員たちを始め党と政府、軍部の指導幹部と党中央委員会の人、労働党の各道委員会の責任書記、朝鮮人民軍の各大連合部隊の指揮官、各省、中央機関の責任幹部たちが祖国解放戦争史跡地と戦勝革命史跡地を訪れました。 一行は史跡地を見て、国と人民の運命を危機から救い、新たな世界大戦の惨禍を防いで世界の平和と安全を固く守った偉大な金日成主席の世紀に輝く業績を胸熱く振り返りました。 また、アジアの一角で反帝闘争の最も鋭い最前線を守り抜いた祖国解放戦争の輝かしい勝利は、不世出の伝説的英雄である金日成主席の卓越した軍事思想と主体的な戦法、巧みな戦略戦術の勝利で、労働党の周りに固く結集した軍隊と人民の燃える愛国心と不屈の祖国防衛精神の勝利であることを改めて胸に刻みました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250726003_001.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250726003_002.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250726003_003.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250726003_004.jpg,wrap,180x120) }} #style(style=clear:both;,end) #br **祖国解放戦争勝利72周年記念行事に招かれた参戦老兵と戦時功績者がピョンヤンに着きました [#ya97e25c] 尊厳ある強大なわが国家に不滅の栄光と名声をもたせた偉大な戦勝の祝日を全人民の喜びごととして迎え、ピョンヤンで祖国解放戦争勝利72周年記念行事が行なわれます。 記念行事に戦勝世代を代表して招かれた参戦老兵と戦時功績者を地元の党と政権機関の人と勤労者、家族、親戚が見送りました。 戦勝節記念行事の主人公たちが25日、列車とバスでピョンヤンに着きました。 朝鮮労働党中央委員会の幹部たちがピョンヤン駅と宿舎で一行を迎え入れました。 ピョンヤン市民と青年学生が参戦老兵と戦時功績者が乗ったバスに手を振って尊敬の挨拶を送りました。 一方、この日、敬愛する金正恩総書記が戦勝72周年記念行事に特別招いた朝鮮人民軍砲兵中隊の軍人たちもピョンヤンに着きました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250726001_001.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250726001_002.jpg,wrap,180x120) }} #style(style=clear:both;,end) #br **偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に在中国朝鮮人組織と団体から花かごが送られました [#d92fa0cb] 祖国解放戦争勝利72周年に際して、マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に、在中国朝鮮人総連合会、在中国朝鮮人実業家連合会、在中国朝鮮人青年協会、在中国朝鮮人女性協会、中国丹東市朝鮮族連合会、丹東市朝鮮族総商会から花かごが送られました。 25日、主席と国防委員長の銅像に花かごが捧げられました。 一方、この日、主席と国防委員長の銅像に在中国朝鮮人総連合会第1次子女訪問団名義の花かごが捧げられました。 **偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に外国の人と在中国朝鮮人から花かごが送られました [#ee0d94cb] 祖国解放戦争勝利72周年に際して、マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に外国の人と在中国朝鮮人から花かごが送られました。 25日、金日成金正日基金理事会の催東文名誉理事と崔東軍、王秀麗の両会員、ドイツ反帝フォーラムのミハエル・コト委員長、在中国朝鮮人青年協会のリ・ソルヒ事務局長などの名義の花かごが主席と国防委員長の銅像に捧げられました。 一方、主席と国防委員長の銅像に中国北京金泉動力科学技術会社のキム・ヨングァン社長一家、ピョンヤン科学技術大学のチェ・リョンホ共同運営副学長が花かごを捧げました。 **敬愛する金正恩総書記に金日成金正日基金理事会の名誉理事から花かごが送られました [#hb3b1c09] 祖国解放戦争勝利72周年に際して、25日、敬愛する金正恩総書記に金日成金正日基金理事会の催東文名誉理事から花かごが送られました。 **祖国解放戦争勝利72周年に際して各地で参戦老兵との交歓会がありました [#e0f9b544] 祖国解放戦争勝利72周年に際して、各地の労働者と職業同盟員、女性同盟員、青少年が参戦老兵との交歓会を持ちました。 参戦老兵たちが会場に入ると、参加者が花束を持たせて、嬉しく迎えました。 ピョンアン南道、ピョンアン北道、ファンヘ南道などで行われた交歓会で、参戦老兵たちは、百戦百勝の鋼鉄の総帥である偉大な金日成主席の導きに忠実に従い、共和国の尊厳と名誉、自主権を守って侵略者との決戦を繰り広げた厳しい日々を感慨深く思い起こしました。 そして、先達が血潮で守って建てた国の繁栄のため、知恵と情熱の限りを尽くすことを切々と呼びかけました。 **祖国解放戦争勝利72周年記念青年中央芸能宣伝隊の公演が行われました [#jd556dc4] 25日、ピョンヤンの青年中央会館で、祖国解放戦争勝利72周年記念青年中央芸能宣伝隊の公演「われら朝鮮人」が行われました。 青年同盟の活動家とピョンヤン市内の青年学生が公演を鑑賞しました。 プロローグ「われら朝鮮人」で始まった公演では、戦時歌謡と継承の各年代に高らかに響いた時代の賛歌が披露されました。 25日、ピョンヤンの青年中央会館で、祖国解放戦争勝利72周年記念青年中央芸能宣伝隊の公演「われら朝鮮人」が行われました。 青年同盟の活動家とピョンヤン市内の青年学生が公演を鑑賞しました。 プロローグ「われら朝鮮人」で始まった公演では、戦時歌謡と継承の各年代に高らかに響いた時代の賛歌が披露されました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250725009_001.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250725009_002.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250725009_003.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250725009_004.jpg,wrap,180x120) }} #style(style=clear:both;,end) #br **祖国解放戦争勝利72周年記念労働者と職業同盟員の誌と歌の集いがありました [#df55ba7c] 25日、ピョンヤンの中央労働者会館で、祖国解放戦争勝利72周年記念労働者と職業同盟員の誌と歌の集い「永遠なる勝利者の歌」が行われました。 朝鮮職業総同盟中央委員会パク・インチョル委員長と職業同盟の活動家、ピョンヤン市内の労働者と職業同盟員が参加しました。 混声重唱「偉大な年代の勝利者に敬意を捧げる」で始まった集いで、出演者たちは、偉大な金日成主席の導きに忠実に従って侵略者を退け、共和国の尊厳と自主権を守り抜いた戦勝の世代の不屈の精神を感銘深く表しました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250725010_001.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250725010_002.jpg,wrap,180x120) }} #style(style=clear:both;,end) #br **全国非鉄金属工業部門、電子工学部門の科学技術発表会が行われました [#w4bed776] 22日から24日までの間に朝鮮科学技術総連盟中央委員会の主催による全国非鉄金属工業部門、電子工学部門の科学技術発表会が行われました。 全国非鉄金属工業部門科学技術発表会は、生産能力を拡大し、''先進技術を取り入れて''製錬の実収率と品質を高める上で収められた成果と経験を共有し、一般化するのが目的です。 全国電子工学部門科学技術発表会には金日成総合大学、ピョンヤン自動化機器工場などの科学者と研究士、技術者などが参加しました。 ''先進的な電子材料を開発し、電子要素の生産工程を近代化し、各種の良質の電子製品を製作するための科学技術上の懸案を解決した多くの提案''が参加者の関心を集めました。 **全国建設部門科学技術発表会が行われました [#e2da4c7b] 22日から25日までピョンヤンの科学技術殿堂で朝鮮建築家同盟中央委員会の主催による全国建設部門科学技術発表会がテレビ会議で行われました。 「''全面的国家発展とチュチェの建築''」というテーマの発表会に、国家科学院エコ建築研究所、ピョンヤン都市設計研究所、ピョンヤン建築大学などの教員と研究士、設計技師などが参加しました。 建設部門の科学者と技術者がチュチェの建築の面貌を一新するため思索を重ね、その過程で完成した190余りの論文が発表会に提出されました。 RIGHT:'''2025.07.26の記事''' LEFT:アナウンス担当:姜成姫(カン・ソンヒ、カン・ソニ)、シン・ヨンイル #br ---- [[ニュース抜粋2025]] //11865kHz