![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
#author("2025-07-25T21:41:32+09:00","default:pop hok","pop hok") #attach #author("2025-07-25T21:47:15+09:00","default:pop hok","pop hok") *2025年7月24日ニュース抜粋 [#n3cd0b72] //敬愛する金正恩総書記が朝鮮人民軍大連合部隊の砲兵区分隊の間の射撃訓練競技を見ました //最精鋭の革命強兵の戦闘的威力をさらに万般のものに固めるための猛訓練の熱風が全軍に起きる中、7日23日、朝鮮人民軍大連合部隊の砲兵区分隊の間の射撃訓練競技が行なわれました。 //朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長の敬愛する金正恩同志が射撃訓練競技を見ました。 **敬愛する金正恩総書記が朝鮮人民軍大連合部隊砲兵区分隊の射撃訓練競技を参観 [#j169a4e6] #ref(ikn250723012_005.jpg,wrap,around,right,180x120,fig1,・・・無茶な合成でんな) 最精鋭革命強兵の戦闘的威力を万般に亘って一層固める為の強力な訓練熱風が全軍に巻き起こっている中、7月23日、朝鮮人民軍大連合部隊砲兵区分隊の間の射撃訓練競技が行なわれました。 朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である金正恩同志が砲撃訓練競技を参観しました。 朝鮮労働党中央軍事委員会副委員長である党中央委員会の朴正天（パク・チョンチョン）書記と朝鮮民主主義人民共和国の努光鉄（ノ・グァンチョル）国防相が同行しました。 朝鮮人民軍の李永吉（リ・ヨンギル）総参謀長をはじめとする総参謀部の指揮官達と、朝鮮人民軍各級大連合部隊の軍事・政治指揮官達が現地で金正恩総書記を迎えました。 金正恩総書記は現地に到着して砲撃訓練競技の準備状況に関する報告を聴取し、総参謀部の計画に従って行なわれる訓練競技の重要性について強調しました。 砲撃訓練競技は各砲兵区分隊の夜間行軍と戦闘展開、夏季の海岸地帯の環境と条件での不意の敵の目標に対する火力襲撃能力を点検し、彼等を現代砲兵戦の戦闘法に熟達させ火力任務遂行の結果を判定して順位を決める方法で行なわれました。 大連合部隊長達が直接、管下区分隊の火力襲撃指揮を行ないました。 射撃命令を受けた各砲兵区分隊は我々の方式の戦闘教範に精通し、敵を一撃の下に膺懲出来るよう絶え間無く練磨して来た実力を余す所無く発揮して、不意に示された海上目標を限られた時間内に急襲しました。 金正恩総書記は実戦同様の訓練競技の進行状況と結果に大きな満足の意を表わしました。 金正恩総書記は「今回の訓練競技は朝鮮人民軍第7回訓練指揮官大会以降、我が軍の戦闘準備の完成で起こっている実際的で根本的な変化を直接見せる良い契機である。これは軍人達の特出した政治的・思想的自覚に科学的な戦闘訓練システムと訓練制度が裏付けられた肯定的な結果である」と評価しました。 金正恩総書記は「我が革命武力の中核兵種の戦闘力は当然、党の訓練第一主義方針の貫徹を全軍の先頭に立って先導し強力に牽引する、高度の完璧さと無比さを備えなければならない」とし、「日毎に急変する現代戦場の厳しくて先鋭な環境に即して、我々の方式の砲兵戦術と戦闘法を絶えず革新的に急速に進化させて行かなければならない」と強調しました。 金正恩総書記は「如何なる戦争と危機にも主動的に対応する勇気と能力・自信は前例と限界を超越する訓練革命の溶鉱炉の中で練磨され、如何なる強敵にも打ち勝つ総合的で恐るべき戦力は即ち、守護者の真の英雄主義・強靭さであり金星の偉勲である」と述べました。 金正恩総書記は「最も確実な戦争抑止力は最も徹底した主敵観点であるという事を改めて想起させる」とし、全軍の各級が砲兵武力全般で起こる画期的な強勢に呼応して訓練重視気風をよりしっかり確立し、実戦の訓練に全力を尽くしていつでも戦争に即刻対処出来る軍隊、戦えば必ず敵を壊滅させる『一当百』の無敵強兵の戦闘力を全面的に強化して行くものとの期待と確信を表明しました。 金正恩総書記は競技の判定で掲げた全ての目標を円滑に達成し、『強い優』の成績で優勝した朝鮮人民軍第4軍団第28歩兵師団第16砲兵連隊第3大隊第2中隊の戦闘員達を祝い、表彰として中隊を戦勝72周年慶祝行事に特別招待しました。 金正恩総書記の大いなる信頼と愛を受けた全ての砲兵は確たる祖国防衛・革命防衛精神を血潮滾る胸に秘め、祖国と人民の安泰を最も徹底的に、最も強力に保証して行く守護者の使命と任務に限り無く忠実であろうとする鉄の意志を固めました。 '''（※短波放送の聞き書き）''' #clear #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250723012_001.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250723012_002.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250723012_003.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250723012_004.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250723012_006.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250723012_007.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250723012_008.jpg,wrap,180x120) }} #style(style=clear:both;,end) #br #style(style=background-color:#efefef;border:solid 1px #cdcdcd;padding-left:15px;padding-right:15px;padding-top:5px;){{ 最精鋭革命強兵の戦闘的威力を万般にわたって一層固めるための強力な訓練熱風が全軍に巻き起こっている中、7月23日、朝鮮人民軍大連合部隊砲兵区分隊間の射撃訓練競技が行われた。 朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である金正恩同志が、砲撃訓練競技を参観した。 朝鮮労働党中央軍事委員会副委員長である党中央委員会のパク・チョンチョン書記と朝鮮民主主義人民共和国のノ・グァンチョル国防相が同行した。 朝鮮人民軍のリ・ヨンギル総参謀長をはじめとする総参謀部の指揮官たちと朝鮮人民軍各級大連合部隊の軍事・政治指揮官たちが現地で、金正恩総書記を迎えた。 金正恩総書記は、現地に到着して砲撃訓練競技の準備状況に関する報告を聴取し、総参謀部の計画に従って行われる訓練競技の重要性について強調した。 砲撃訓練競技は、各砲兵区分隊の夜間行軍と戦闘展開、夏季の海岸地帯の環境と条件での不意の敵の目標に対する火力襲撃能力を点検し、彼らを現代砲兵戦の戦闘法に熟達させ、火力任務遂行の結果を判定して順位を決める方法で行われた。 大連合部隊長たちが直接、管下区分隊の火力襲撃指揮を行った。 射撃命令を受けた各砲兵区分隊は、われわれの方式の戦闘教範に精通し、敵を一撃のもとに膺懲できるよう絶え間なく練磨してきた実力を余すところなく発揮して、不意に示された海上目標を限られた時間内に急襲した。 金正恩総書記は、実戦同様の訓練競技の進行状況と結果に大きな満足を表した。 金正恩総書記は、今回の訓練競技は朝鮮人民軍第7回訓練指揮官大会以降、わが軍の戦闘準備の完成で起こっている実際的で根本的な変化を直接見せるよい契機である、これは軍人たちの特出した政治的・思想的自覚に科学的な戦闘訓練システムと訓練制度が裏付けられた肯定的な結果であると評価した。 金正恩総書記は、わが革命武力の中核兵種の戦闘力は当然、党の訓練第一主義方針の貫徹を全軍の先頭に立って先導し、強力に牽引する高度の完璧さと無比さを備えなければならないとし、日ごとに急変する現代戦場の厳しくて先鋭な環境に即してわれわれの方式の砲兵戦術と戦闘法を絶えず革新的に、急速に進化させていかなければならないと強調した。 金正恩総書記は、いかなる戦争と危機にも主動的に対応する勇気と能力、自信は前例と限界を超越する訓練革命の溶鉱炉の中で練磨され、いかなる強敵にも打ち勝つ総合的で恐るべき戦力はすなわち、守護者の真の英雄主義、強靭さであり、金星の偉勲であると述べた。 金正恩総書記は、最も確実な戦争抑止力は最も徹底した主敵観点であるということを改めて想起させるとし、全軍の各級が砲兵武力全般で起こる画期的な強勢に呼応して訓練重視気風をよりしっかり確立し、実戦の訓練に全力を尽くして、いつでも戦争に即刻対処できる軍隊、戦えば必ず敵を壊滅させる「一当百」の無敵強兵の戦闘力を全面的に強化していくものとの期待と確信を表明した。 金正恩総書記は、競技の判定で掲げた全ての目標を円滑に達成し、「強い優」の成績で優勝した朝鮮人民軍第4軍団第28歩兵師団第16砲兵連隊第3大隊第2中隊の戦闘員たちを祝い、表彰として中隊を戦勝72周年慶祝行事に特別招待した。 金正恩総書記の大いなる信頼と愛を受けた全ての砲兵は、確たる祖国防衛・革命防衛精神を血潮たぎる胸に秘め、祖国と人民の安泰を最も徹底的に、最も強力に保証していく守護者の使命と任務に限りなく忠実であろうとする鉄の意志を固めた。 '''（※サイト掲載文）''' }} #br //---- **敬愛する金正恩総書記に各国から電文と手紙が送られました [#u78718e7] 偉大な金日成主席の逝去31周年に際して敬愛する金正恩総書記に各国から電文と手紙が送られました。 ネパール・マルクス・レーニン主義共産党中央委員会書記長、カンボジアのフンシンペック党委員長、キルギスの「キルギス・エル」人民統一共和国政党中央理事会委員長、イラン・イスラム連合党書記長、クロアチア社会主義労働党国際部長、スペイン人民共産党中央委員会国際担当書記、ブラジル共産党国際関係書記、金日成金正日基金理事会共同理事長、チュチェ思想国際研究所理事長を始め各国の諸政党の党首、政界、社会各界、財界の高官とチュチェ思想研究組織、朝鮮人民との友好・連帯団体、''国際機構の駐朝代表''などから電文と手紙が送られました。 電文と手紙は、金日成主席は卓越した思想と非凡なリーダーシップで社会主義偉業の成功裏の前進と世界の自主化偉業に多大な貢献をした世に稀な政治元老だ、不世出の偉人の世界史に輝く業績は世界の進歩的人民の心の中に永遠に残るだろう、また一人の傑出した指導者である敬愛する金正恩総書記がいて、チュチェの革命偉業は立派に引き継がれている、と書いています。 一方、朝鮮労働党中央委員会にカンボジア人民党中央委員会から電文が送られました。 **敬愛する金正恩総書記のシンチョン階級的教育館の現地指導10周年記念の集いがありました [#zd24fbbd] 21日、敬愛する金正恩総書記のシンチョン階級的教育館の現地指導10周年記念の集いがありました。 朝鮮労働党ファンヘ南道委員会のパク・テドク責任書記と関係者、シンチョン階級的教育館の解説係、従業員がこれに参加しました。 集いで発言した人は、金正恩総書記は2015年7月22日、新築されたシンチョン階級的教育館を訪れ、反帝反米教育、階級的教育で堅持すべき原則的諸問題と課題を具体的に示した、教育館の従業員はこれまでの10年間、数百万人に講義を行い、1000余りのところで移動講義を行っただけでなく、シンチョン郡内の各地域で遺骸を発掘し、目撃者、体験者の資料を新しく考証して、階級的教育に大いに役立てた、アメリカと追随勢力の共和国押しつぶし策動がいつになく悪辣になる今、全ての解説係と従業員は反帝反米教育、階級的教育で責務を果たすべきだ、と述べました。 **チェ・リョンヘ委員長にブルガリア共和国特命全権大使が信任状を手渡しました [#u645a9ab] 朝鮮民主主義人民共和国国務委員長の金正恩同志にブルガリア共和国のルメン・ラデフ大統領から送られた駐朝ブルガリア特命全権大使の信任状が手渡されました。 23日、マンスデ議事堂で、朝鮮民主主義人民共和国国務委員長の委任により、国務委員会第1副委員長の最高人民会議常任委員会チェ・リョンヘ委員長にアンドレイ・テホフ特命全権大使から信任状が手渡されました。 チェ委員長は大使と懇談しました。 キム・ソンギョン副外相と関係者、ブルガリア大使館の人が同席しました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250723009_001.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250723009_002.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250723009_003.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250723009_004.jpg,wrap,180x120) }} #style(style=clear:both;,end) #br **リスドク・ウォンサン教員大学の竣工式が行なわれました [#cac0ed6b] 江原道の李洙徳元山教員大学が新築されました。 大学には校舎と電子図書館、体育館、寮等、学生の教育と生活に必要な一切の条件と環境が揃っています。 21日の竣工式に朝鮮労働党江原道委員会の白成国（ペク・ソングク）責任書記、道と元山市の勤労者、大学の教職員と学生が参加しました。 竣工式で発言した人達は「教育を国と民族の繁栄の為の万年の大計の愛国偉業と見做し、教員の養成に深い関心を向ける敬愛する金正恩総書記の熱い恩情と配慮の中、李洙徳元山教員大学が立派に建てられた。教職員と学生の皆は教育を抜本から改善し一生懸命学んで、我が国を教育の国・人材の国につくる為の愛国偉業に全てを尽くすべきだ」と述べました。 竣工式の後参加者は大学の各所を観ました。 偉大な金正日国防委員長は1950年代の祖国解放戦争の時、アメリカと追随勢力に反対して勇敢に戦った李洙徳（リ・スドク）夫婦の英雄的な偉勲を高く評価し1997年1月23日、元山教員大学を李洙徳元山教員大学と命名するよう取り計らいました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250724a_01.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250724a_02.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250724a_03.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250724a_04.jpg,wrap,212x120) }} #style(style=clear:both;,end) '''（※サイト動画の聞き書き、テロップ無し）''' **「イドル・2025」世界サーカス芸術祭典で朝鮮の体力サーカス「飛行家たち」にグランプリが授けられました [#qeae78a9] 17日から20日にかけてモスクワで「イドル・2025」世界サーカス芸術祭典が行なわれました。 朝鮮とロシア、中国、モンゴルなど15カ国の190人余りの優れたサーカス俳優が祭典に参加しました。 朝鮮は、体力サーカス「飛行家たち」を披露し、18メートル飛行して前方宙返り、17メートル遠距離飛びなど難易度の高い動作で観客の絶賛を博しました。 表彰式で朝鮮の体力サーカス「飛行家たち」にグランプリのイドル金賞が授けられました。 祭典組織委員会委員長は、朝鮮のサーカスがイドル金賞を授かって当然だとし、この度、再びハイレベルの種目を祭典に参加させたことに深い謝意を表しました。 フランスの国際審査員は、朝鮮のサーカス俳優たちはとても素晴らしく、その作品は朝鮮人民の英知と勇猛を遺憾なく示した、と賛辞を惜しみませんでした。 **ソンドウォン国際少年団野営所で朝ロ少年友好キャンプが始まりました [#gf74ec29] 江原道の松涛園国際少年団野営所で朝ロ少年友好キャンプが始まりました。 朝鮮とロシアの少年達がキャンプに参加しました。 22日のキャンプ場開きに社会主義愛国青年同盟中央委員会の金成日（キム・ソンイル）副委員長と関係者、キャンパー達が参加しキャンプの旗が掲揚され祝辞がありました。 発言した人達は朝鮮東海の景勝である松涛園で友好キャンプに参加する少年達を祝い、この度のキャンプが両国の少年達の友情と友好の絆を強める契機になるものと確信しました。 少年ブラスバンドと小鼓隊の儀式に次いでキャンパー達の行進がありました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250724b_01.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250724b_02.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250724b_03.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250724b_04.jpg,wrap,212x120) }} #style(style=clear:both;,end) '''（※サイト動画の聞き書き、テロップ無し）''' **世界野球・ソフトボール連盟代表団がピョンヤンを発ちました [#u90fa273] リカルド・プラカリ委員長率いる世界野球・ソフトボール連盟代表団が23日、空路ピョンヤンを発ちました。 RIGHT:'''2025.07.24の記事''' LEFT:アナウンス担当：姜成姫（カン・ソンヒ、カン・ソニ） #br ---- [[ニュース抜粋2025]] //11865kHz
