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#author("2025-05-08T21:03:47+09:00","default:pop hok","pop hok") #attach #author("2025-05-08T21:05:34+09:00","default:pop hok","pop hok") *2025年5月7日ニュース抜粋 [#w5a862c2] //敬愛する金正恩総書記が第2経済委員会傘下重要軍需企業を現地指導しました //朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する金正恩同志が第2経済委員会傘下重要軍需企業を現地で指導し、砲弾の生産と機械工業部門の実態を確かめました。 **敬愛する金正恩総書記が第2経済委員会傘下の重要軍需企業所を現地指導しました [#tae9191d] #ref(ikn250507001_028.jpg,wrap,around,right,180x120,fig1,この機械・・・高いんやろな) 朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する金正恩同志が第2経済委員会傘下の重要軍需企業所を現地で指導し、砲弾の生産及び機械工業部門の実態を確認しました。 朝鮮労働党中央委員会の趙春龍（チョ・チュンリョン）書記、朝鮮労働党中央委員会の弘永七（ホン・ヨンチル）副部長、国防科学院のキム・ヨンファン院長が同行しました。 当該企業所の幹部等が現地で金正恩総書記を迎えました。 金正恩総書記は砲弾総合生産企業所の各所を視て回りながら、生産の実態と生産能力の拡張及び近代化状況を具体的に確かめました。 党が示した国防工業近代化目標の遂行に総決起した企業所の労働者と科学者・技術者達は、強い闘争熱と創造気風を以って技術革命・増産革命を起こして段階別近代化課題を完璧に実行し、砲弾の生産実績を平年水準の4倍、最高生産年度水準のほぼ2倍に引き上げる目覚しい成長速度を記録しています。 金正恩総書記は我々の砲兵武力の強化に於いて中核的役割りを果たしているこの企業所の近代化が高い水準に到達し、それに基づいて砲弾の生産能力が嘗て無く高速成長出来るようになった事に大きな満足の意を表し、「これは我が党の軍需工業近代化政策の方向の正確性と正当性に対する最も明確な実証である」と評価しました。 金正恩総書記は「近代的に更新された生産構造と革新的な技術が我々の軍需工業部門の労働者階級特有の闘争気概と結合して遂げられたこの驚くべき生産力成長の結果は、党の国防発展戦略の実現において非常に重要な意味を持ち、これは我が武力の基本戦闘力を増大させる上で重要な作用をするであろう」と確言しました。 金正恩総書記は「軍需工業部門の労働者達の衝天した意気込みと生産現場に満ち溢れる増産の機械音は、国家経済発展5カ年計画の完遂を目指した人民経済の全ての方面での闘いを大いに鼓舞するであろう」とし、「企業所の労働者達が砲兵武力の強化は即ち軍隊の戦闘力強化であり戦闘準備の完成であるという事を銘記し、より多くの砲弾を生産して我が武力の戦力拡大に寄与する事を望む」と激励しました。 金正恩総書記は「新たに着工及び操業する各重要軍需企業所もこの企業所の近代化の経験を取り入れ、我が武力強化の重要な変化を加速化しなければならない」と強調しました。 機械製作総合企業所を訪れた金正恩総書記は、企業所の新たな近代化目標と国の将来的な機械製作工業の発展問題について同行した指導幹部達と協議しました。 金正恩総書記は「党中央委員会第8期第10回総会で審議された第2経済委員会の機械工業発展戦略報告書の総体的目標を達成する為の段階別目標を年次別に確実に実行する事で、企業所を国の機械製作工業の発展に於いて中枢的且つ先駆的役割りを果たす手本となる母体基地にしなければならない」と述べました。 金正恩総書記は「この重要課題は''我々の国防工業を世界的な先進工業に飛躍させる''決定的保証に、機械製作工業分野の将来的な潜在力を築く上で戦略的意義を持つ重要な事業である」とし、この歴史的課題を所定の期日内に必ず貫徹させようとする党中央の確固たる決心を再三強調しました。 金正恩総書記はこの企業所が国の軍需工業分野と人民経済の各分野の生産技術力向上の為に、知能化・高速化・精密化・複合多機能化された機械製作設備をより多く開発・生産する事に注力するよう強調しました。 金正恩総書記は機械工業発展戦略報告書に明示された''一連の問題に内在している欠点''と恒久的に堅持すべき機械製作工業の中核的な政策方向を明らかにし、''機械製作総合企業所を世界的水準に技術改造''する為の実務的工程に着手するよう課題を示し、その為の重要措置を講じました。 #clear '''（[[※画像・サイト掲載文>重要軍需企業現地指導250507]]、上記は短波放送の聞き書き）''' //---- **第22回5月21日建築祭典が行われます [#j6361495] 5月13日から科学技術殿堂で第22回5月21日建築祭典が行われます。 「全面的国家興隆の新時代とチュチェの建築」と言うテーマで開かれる今回の祭典には、各道（直轄市）の祭典から当選した建築設計完成予想案と''建築情報模型化技術の導入の成果、建設装備と器具・工具''が展示され、展示したものへの専門家の審査と市民の評価があります。 祭典期間、創作経験の発表会と最新建築科学技術の資料に対する普及と交流なども予定されています。 **キョンソン少年団野営所でキャンプが始まりました [#g3ac7121] 鏡城少年団野営所で咸鏡北道の生徒達のキャンプが始まりました。 キャンプ開きの集いが現地で行なわれました。 朝鮮労働党咸鏡北道委員会の金英煥（キム・ヨンファン）責任書記、関係部門・野営所の人達、金策市と吉州郡・明川郡をはじめ道内の各市・郡から来た生徒達がこれに参加しました。 キャンプ入りした生徒達は料理の実習とスポーツ、コミックスポーツ等多彩なキャンプ生活の楽しい日々を送っています。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250507_01.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250507_02.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250507_03.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250507_04.jpg,wrap,212x120) }} #style(style=clear:both;,end) '''（※サイト動画の聞き書き、テロップ無し）''' **ベラルーシ共和国政府代表団が到着しました [#e87839a7] 朝鮮民主主義人民共和国政府の招きにより、ユーリー・シュレイコ政府副首相率いるベラルーシ共和国政府代表団が両国政府間貿易経済協力共同委員会第3回会議に参加するため、6日、空路ピョンヤン入りしました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250506008_001.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250506008_002.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250506008_003.jpg,wrap,180x120) }} #style(style=clear:both;,end) #br **多様な形式で教員再教育講習の実効を上げています [#ofe06279] キムヒョンジク師範大学で教員再教育を着実に行っています。 大学では、各地の教育大学の教員陣容を固める上で重要な位置を占める再教育講習の内容と形式を絶えず改善するための現実に見合った段階別計画を立て、徹底的に実行しています。 教員の資質向上に実質的に役立つよう、講習所の物質的・技術的土台をさらに強化し、インストラクターが教授の指導を科学的にすることにまず力を入れています。 教員再教育講習所ではカリキュラムを新しく編成すると共に、目的と使命に合わせて作文と実験実習の再教育などに細分化して講習を行っています。 大学の教師たちは、教育大学の教員の資質向上のための再教育講習の新たな方法を絶えず探究し、適用しています。 **テドンガン果樹総合農場で数百ヘクタールの果樹を植え替え、全面積に元肥を施しました [#pad0f32b] テドンガン果樹総合農場の人たちが営農作業で大きな成果を達成しています。 今年に計画された''数百ヘクタールの果樹を植え替え、果樹園の全面積に元肥を施したのに次いで、2回の農薬散布''も終えました。 農場では、''受精率を高めるのに力を入れ、果樹の肥培管理を責任を取って行って''います。 **ハムギョン南道コウォン郡イリョン里で特異な自然洞窟が発掘されました [#ua1c8e61] ハムギョン南道コウォン郡イリョン里で特異な自然洞窟が発掘されました。 イリョン里の所在地から7.4キロメートル程離れた山の中腹に位置した洞窟は、石灰岩地帯で地下水の作用で形成されたカルスト鍾乳洞で、基本の洞窟は長さが240メートル以上、4つの短い支窟と3つの垂直の洞窟からなっています。 洞窟は、5つの区域に多様な模様と大きさの黄色、白色、黒色の石筍と鍾乳石が集中的に形成されていて、特異な景観を成しています。 民族遺産保護局と金日成総合大学、キムチェク工業総合大学、国家科学院の教員と研究士が共同で洞窟の調査と発掘を行った結果、この洞窟が天然記念物に指定されたハムギョン南道コウォン郡のラクチョン洞窟とヨドク郡のチョンリョン洞窟に比べて、観賞と学術の面でもっと価値あるものと評価されました。 「イリョン洞窟」と命名されたこの洞窟は、国家指定天然記念物第256号に指定されました。 RIGHT:'''2025.05.07の記事''' LEFT:アナウンス担当：シン・ヨンイル #br ---- [[ニュース抜粋2025]] //11865kHz
