![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
#author("2025-04-13T20:47:45+09:00","default:pop hok","pop hok") #attach #author("2025-04-13T20:50:02+09:00","default:pop hok","pop hok") *2025年4月12日ニュース抜粋 [#j1e35389] **敬愛する金正恩総書記にラオス人民革命党中央委員会書記長のラオス人民民主共和国主席から花かごが送られました [#xaed4871] 偉大な金日成主席の生誕113周年に際して、敬愛する金正恩総書記にラオス人民革命党中央委員会書記長のラオス人民民主共和国トンルン・シスリット主席から花かごが送られました。 11日、駐朝ラオス人民民主共和国特命全権大使が関係者に花かごを手渡しました。 **敬愛する金正恩総書記にナイジェリア連邦共和国大統領から花かごが送られました [#ff25f815] 偉大な金日成主席の生誕113周年に際して、敬愛する金正恩総書記にナイジェリア連邦共和国大統領のボラ・アフメド・アデクンレ・ティヌブ軍総司令官から花かごが送られました。 11日、駐朝ナイジェリア連邦共和国臨時代理大使が関係者に花かごを手渡しました。 またこの日、金正恩総書記に駐朝ナイジェリア連邦共和国臨時代理大使からの祝賀メッセージが手渡されました。 **敬愛する金正恩総書記にモンゴル大統領から花かごと祝賀の手紙が送られました [#xa30e1f1] 偉大な金日成主席の生誕113周年に際して、敬愛する金正恩総書記にモンゴルのウフナー・フレルスフ大統領から花かごと祝賀の手紙が送られました。 11日、駐朝モンゴル特命全権大使が関係者に花かごと祝賀の手紙を手渡しました。 **敬愛する金正恩総書記に金日成・金正日基金理事会のメンバーから花かごが送られました [#o5c9ad63] 偉大な金日成主席の生誕113周年に際して、11日、敬愛する金正恩総書記に金日成・金正日基金理事会の賽鉄軍名誉副理事長とキム・ソン理事、催東文名誉理事から花かごが送られました。 **偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に金日成・金正日基金理事会のメンバーと海外に住むゆかりのある人の遺族から花かごが送られました [#f1112428] 偉大な金日成主席の生誕日、4月15日の''太陽節''に際して、マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に金日成・金正日基金理事会の丘水波名誉理事と会員のスウェトラナ・オジンチョワ、林根男など基金理事会のメンバー、中国の抗日革命闘争にゆかりのある張蔚華さんの遺族から花かごが送られました。 11日、金日成主席と金正日国防委員長の銅像に花かごが捧げられました。 またこの日、主席と国防委員長の銅像に駐朝国際機構代表部名義の花かごが捧げられました。 //（太陽節、張蔚華） **4月15日記念映画上映週間がオープンしました [#k1d76f12] 偉大な金日成主席の生誕113周年に際して『4月15日記念映画上映週間』がオープンしました。 9日、平壌国際映画会館でオープニングセレモニーがあり、朝鮮労働党中央委員会の朱昌日（チュ・チャンイル）部長と映画部門・平壌市の活動家と創作者、芸術家、勤労者が参加しました。 発言した人は「独創的な思想理論と壮大な革命実践で時代と歴史に不滅の業績を遺し、栄える強国建設の万年の礎を築いた偉大な金日成主席の革命的生涯は、偉大な政治家・不世出の愛国者の輝かしい一生だった」と述べました。 セレモニーの後参加者は記録映画『人民の父』を鑑賞しました。 この日、各道でも『映画上映週間』がオープンしました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250412a_01.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250412a_02.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250412a_03.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250412a_04.jpg,wrap,212x120) }} #style(style=clear:both;,end) '''（※サイト動画の聞き書き、テロップ無し）''' **偉大な金日成主席の生誕113周年記念書道祭典がオープンしました [#yd93a3c8] 偉大な金日成主席の生誕113周年に際して9日、平壌国際文化会館で『全国書道祭典』がオープンしました。 オープニングセレモニーに関係者と創作者、平壌市内の勤労者、青年・学生が参加し発言がありました。 セレモニーの後参加者は展示された書道作品に見入りました。 今回の祭典には書道専門家と愛好家が創作した250余りの書道作品が出品されました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250412b_01.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250412b_02.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250412b_03.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250412b_04.jpg,wrap,212x120) }} #style(style=clear:both;,end) '''（※サイト動画の聞き書き、テロップ無し）''' **偉大な金日成主席の生誕113周年記念老画家の美術展がオープンしました [#pa200de3] 偉大な金日成主席の生誕113周年に際して9日、平壌国際文化会館で『老画家の美術展』がオープンしました。 関係者と創作者、平壌市内の勤労者と青少年が展示された美術作品に見入りました。 会場には老画家が創作した朝鮮画と油絵等、50余りの作品が展示されました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250412c_01.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250412c_02.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250412c_03.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250412c_04.jpg,wrap,212x120) }} #style(style=clear:both;,end) '''（※サイト動画の聞き書き、テロップ無し）''' **「春の全国履物展示会・2025」が終わりました [#y55526f7] 「春の全国履物展示会・2025」が、来場者の大きな関心の中、行われました。 10日、ピョンヤン第1百貨店で閉会式があり、関係者と出品した所の人、科学者、技術者、3大革命グループ員、労働者などがこれに参加しました。 閉会式では、評価の高いところと参加者に賞状とメダル、証書が授けられ、副賞が与えられました。 **第5回キャンディー、ビスケット彫刻展示会が行われました [#kbbe80be] 意義深い4月の祝日を迎え、9日から11日にかけて、有名レストランのチョンリュ館で第5回キャンディー、ビスケット彫刻展示会が行われました。 展示会には、ピョンヤン市内のレストランと対外サービス部門、食品工場で作った1000余りのキャンディーとビスケットの彫刻などが出品されました。 展示会では、審査結果が発表され、評価の高いところと参加者に賞状とメダル、証書が授けられました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250411013_001.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250411013_002.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250411013_003.jpg,wrap,180x120) }} #style(style=clear:both;,end) #br **各国で偉大な金日成主席の生誕113周年記念行事が催されました [#l71f53a0] 偉大な金日成主席の生誕113周年に際して、チェコで金日成主席の業績についての討論会が、ブルガリアで座談会が、アルジェリアで講演会が行われました。 各国の諸政党、団体、機関の人と市民多数がこれに参加しました。 催しで発言した人たちは、偉大な金日成主席は朝鮮労働党と朝鮮民主主義人民共和国の創建者、朝鮮に人民大衆中心の社会主義制度を打ち建てた傑出した指導者で、社会主義偉業と反帝自主偉業に生涯のすべてを尽くした世界革命の卓越した指導者だ、敬愛する金正恩総書記の正しい導きの下に朝鮮はいかなる帝国主義侵略勢力も手出しできない不抜の強国の名を馳せ、横たわる試練と難関を乗り切って人民生活の向上で大きな成果を収めている、と述べました。 **朝鮮中央通信社が論評を出しました [#a98e2b63] 朝鮮中央通信社が出した「『共同』の触れ込みは戦争国家日本の『かくれみの』」と題した論評は次のとおりです。 #style(style=background-color:#efefef;border:solid 1px #cdcdcd;padding-left:15px;padding-right:15px;padding-top:5px;){{ 近頃、日本の各種の軍事的行為にいわゆる「共同」と言うふれこみが「かかりつけ」のものとして登場している。 先日、米国防長官の訪日を機に、日米が最新鋭空対空ミサイルAIM120の共同生産を合意するだけでなく、すでに日本が推進中のイギリスとイタリアとの次世代戦闘機の共同開発、オーストラリアとの新鋭艦船の共同開発、マイクロ波兵器の実用化のための米国との共同研究、米軍艦船と航空機に対する共同維持と保守など、その例を数えるには枚挙に暇がないほどだ。 これに日本がアジア太平洋地域だけでなく、それより遠くのところにまで行って、絶えず行っているナトーなど、各国武力との共同軍事演習まで勘案すれば、日本が持ち出した「共同」のふれこみが列島の殆どすべての軍事的動きについていることが難なく分かるということだ。 これは単に日本の対外軍事協力の強化を意味するものではない。 20世紀、日本はアジア人民に莫大な被害を被らせた戦犯国として、軍事的膨張を抑えるための国内外の各種の制度的メカニズムによって束縛されてきた。 今はそれらすべての制約が過去のこととなったが、端的な実例として、日本が数十年間、維持してきた武器禁輸原則を廃止して、新たな「防衛装備移転3原則」を出したことを挙げられる。 それによれば、以前のように輸出武器の品目を非殺傷武器に限るとしているが、国際的な共同開発や共同生産に限っては例外としている。 つまるところ、「専守防衛」に反する攻撃用武器や殺傷武器も、「共同」の触れ込みでいくらでも開発・生産・販売を可能にさせている。 世界を欺く巧みな術策で、日本が狙うのは、単なる金儲けではなく、自国の軍事大国化の野望実現を物質的・技術的に裏打ちする軍需産業の先端化、近代化であり、軍国主義国家の戦争遂行能力の強化である。 日本が行う多国間のすべての共同軍事行動はまさにこうした企みの下に強行推進されている。 これは究極にはアジア太平洋地域に再侵略の野望を孕んでいる危険な戦争国家の「単一固体」だけでない全方位的な領域での一体化が実現した排他的な軍事同盟、戦争ブロックの台頭を招くことになるだろう。 まさにこれに日本がいつでも持ち出している「共同」の触れ込みに隠された真意がある。 もっともらしい名分で国際社会の警戒と法的制約を迂回した完全な戦争国家、侵略国家への返り咲きを狙っている日本の浅知恵は使い古して久しいものだ。 日本はいかなる「かくれみの」でも、汚らわしい本音を覆い隠すことはできず、「共同」の触れ込みを持ち出すほど、地域諸国の「共同の的」としていっそう明白にさらけ出されるということをはっきり知るべきだ。 }} #br RIGHT:'''2025.04.12の記事''' LEFT:アナウンス担当：呉英淑（オ・ヨンスク） #br ---- [[ニュース抜粋2025]] //11865kHz
