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#author("2025-03-28T21:59:08+09:00","default:pop hok","pop hok") #attach #author("2025-03-28T22:00:43+09:00","default:pop hok","pop hok") *2025年3月27日ニュース抜粋 [#o5c38f62] //敬愛する金正恩総書記が無人航空技術連合体と探知電子戦研究集団の国防科学研究活動を指導 //朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する金正恩同志が3月25日と26日の両日、無人航空技術連合体と探知電子戦研究集団の国防科学研究活動を指導しました。 **敬愛する金正恩総書記が無人航空技術連合体と探知・電子戦研究集団の国防科学研究活動を指導しました [#ud3f14e6] #ref(ikn250327001_040.jpg,wrap,around,right,180x120,fig1,お皿が飛びまんねや) 朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する金正恩同志が3月25、26の両日、無人航空技術連合体と探知・電子戦研究集団の国防科学研究活動を指導しました。 朝鮮労働党中央委員会のパク・チョンチョン、チョ・チュンリョンの両書記、朝鮮労働党中央委員会のリ・ビョンチョル軍需政策担当総顧問、国防科学院のキム・ヨンファン院長をはじめ党中央委員会と国防科学研究機関の指導幹部が同行しました。 敬愛する金正恩総書記は、無人航空技術連合体傘下の研究所と各企業が新たに開発・生産している各種の無人偵察および自爆攻撃型無人機について確かめ、性能試験を見ました。 試験では、さまざまな戦略対象と、地上と海上での敵軍の行動を追跡・監視する探知機能を備えた新型無人戦略偵察機の革新的な性能が実証され、多様な戦術攻撃任務の遂行に利用できる自爆無人機の打撃能力が遺憾なく発揮されました。 金正恩総書記は、性能向上中の戦略無人偵察機と新しいAI技術が導入された自爆攻撃型無人機の軍事的効率と戦略的価値について重要な評価を下しました。 金正恩総書記は、無人航空技術連合体の新たな計画事業を積極的に支持し、生産能力を拡張するという提議に同意しました。 金正恩総書記は、武力近代化建設において無人装備とAI技術分野は、最優先的に重視し発展させるべき部門であるとし、知能化された無人機を軍事力の主要手段として利用するための競争が加速化し、軍事活動でその利用範囲が絶えず拡大している現代戦の推移に即してこの事業の可及的発展を図るための国家的な展望計画を正確に作成し、中長期的な事業として根気よく、強力に推し進めることが重要であると述べました。 金正恩総書記は、すでに言及したように、急速な科学技術の発展によって生じる数多くの客観的変化は、われわれの軍事理論と軍事実践、軍事教育の多くの部分を更新することを求めており、それに相応する正しい路線と解決方途を策定するのは、今日、わが党に提起される重要な課題である、それでわが党は、武力装備の無人化の方向を武力近代化の重要構成部分と見なし、無人武力装備システムを作戦方案や交戦原理と完璧に結合させるという路線を明白に打ち出したとし、無人武力装備の開発・生産において質量的かつ技術的変革を連続的に加速化し、作戦能力の高度化を実現するための科学的かつ実用的な方向と方途を改めて強調しました。 敬愛する金正恩総書記は、探知・電子戦研究集団が新たに開発した偵察および情報収集手段と電子撹乱攻撃システムの性能、今後の展望計画について把握しました。 金正恩総書記は、近代的な技術が導入されたわれわれの特殊な手段は、潜在的な脅威を監視し、最も重要な情報を収集する上で大きな役割を果たすだろう、このような装備はわが軍の各種の情報収集作戦能力を向上させ、敵のさまざまな戦闘手段を無力化する上で十分な威力を発揮するだろうと述べました。 金正恩総書記は、新しい電子撹乱攻撃兵器システムが開発・生産され始めたことにも大きな満足の意を表し、われわれの新世代の国防科学研究集団の明晰な頭脳の実力によって、党の軍現代化建設路線の各段階は質的に達成されていると高く評価しました。 金正恩総書記は、知能化された高度技術兵器システムの対決として特徴づけられ進化している今日の現代戦争に対処するためには、われわれの無人航空技術連合体と探知・電子戦研究集団の役割を強めることが極めて重要であるとし、この分野が達成すべき当面の任務と展望目標に関する綱領的な課題を示しました。 #clear '''（[[※画像>国防科学研究活動250327]]）''' //---- **「金日成全集」増補版第33巻が出版されました [#pb83e2c0] #ref(ikn250326010_001.jpg,wrap,around,right,180x120) 朝鮮労働党出版社から偉大な金日成主席の不朽の著作を年代順に全面的に集大成した不滅のチュチェ思想の全書である「金日成全集」増補版第33巻が出版されました。 全集には金日成主席が1958年10月から1959年2月までの間に行った歴史的な演説と談話、報告、結語など51件の不朽の著作が綴られています。 #clear **チャガン道とカンウォン道、ハムギョン北道の師範大学と教員大学の卒業生が革命戦跡地と最前線地帯の学校などに志願しました [#ya65e162] チャガン道とカンウォン道、ハムギョン北道の師範大学と教員大学の卒業生が、ペクトゥ山地区の革命戦跡地と最前線地帯、山間部、農村の学校、島の分校などに志願しました。 お祝いの集いに朝鮮労働党ハムギョン北道委員会のキム・ヨンファン責任書記、党のチャガン道委員会とカンウォン道委員会のチョン・ヨンジェ、キム・ソンチョルの両書記、関係者、青年同盟の活動家、青年学生が参加しました。 集いで発言がありました。 幹部たちと青年学生が志願者に花束を持たせ、励ましてやりました。 **各地方の建設プロジェクトの基礎掘削が相次いで締めくくられ、基礎及び骨組みのコンクリート打ち込みが本格化しています [#h66fb33b] 朝鮮労働党の新たな地方発展政策の実行のため励んでいる人民軍軍人と建設者が''果敢な勇気と発奮力、尽きることのない情熱と献身の精神を発揮''しています。 新年度の地方建設の現場で盛大な着工式が行われた時から短期間に、カンドン郡、ペチョン郡、プクチャン郡、ヨムジュ郡、テグァン郡、コクサン郡、ケプン区域の地方工業工場と病院、総合奉仕所、ラクウォン郡浅海養殖事業所などの基礎掘削が相次いで締めくくられ、基礎及び骨組みのコンクリート打ち込みが本格化しています。 **地方発展20×10非常設中央推進委員会が3つの市・郡の病院の運営準備を進めています [#u379d908] 地方発展20×10非常設中央推進委員会がピョンヤン市カンドン郡とナンポ市リョンガン郡、ピョンアン北道クソン市での病院の建設と共に、その運営のための準備を進めています。 中央推進委員会は3つの市・郡の病院の''看護士と歯科技工士などの養成の規模を合理的に定め、短期養成するための手配を綿密にして''います。 市・郡の病院の''医療従事者の学術面での資質と医術を高め、近代的な医療設備を上手にこなせるようにするための取り組みが色々な形式と方法で行われて''います。 中央級病院の有能な医療従事者が各市・郡に派遣されて、''現代医学のトレンドに合わせた診断と治療方法を伝授して''います。 中央推進委員会は各市・郡の病院の''全ての医療ケアの工程と管理・運営の情報化のために先進的な知能医療ケアシステムを完成し、導入して''います。 **学生用品工場で成果が収められています [#pe0601d0] 学生用品工場で教科書とノート等''学生用品の品質を最高のレベルで保つ為に努めて''います。 ミンドーレ・ノート工場では生産の成長と共に''品質にも力を入れて、教育学的要求に合いながら利便性・文化的な面も保証されたノートを生産''しています。 平壌シャープペンシル工場では種類別のシャープペンシルの生産工程を確立し、''自分の技術力で添加剤を開発''して子供達に便利な''上質の学用品を生産''しています。 教育図書印刷工場でも新学年の教科書の生産計画を達成し、教育綱領が絶えず更新されるのに相応しく来年の学校種別・科目別の''教科書を質的に生産''する為励んでいます。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250327_01.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250327_02.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250327_03.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250327_04.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250327_05.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250327_06.jpg,wrap,212x120) }} #style(style=clear:both;,end) '''（※サイト動画の聞き書き、テロップ無し）''' RIGHT:'''2025.03.27の記事''' LEFT:アナウンス担当：呉英淑（オ・ヨンスク） #br ---- [[ニュース抜粋2025]] //9650kHz
