![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
#author("2025-03-18T21:23:29+09:00","default:pop hok","pop hok") #attach #author("2025-03-18T21:25:01+09:00","default:pop hok","pop hok") *2025年3月17日ニュース抜粋 [#ncfa4f82] **敬愛する金正恩総書記が完工を前にしたファソン地区第3段階の1万世帯の住宅建設現場を現地指導しました [#v6b54e71] '''（[[※昨日と同じ>vok250316#w7c6bda1]]）''' //---- **ピョンアン北道の高級中学校の卒業クラスの生徒が祖国防衛の最前線に志願しました [#h9f094ed] ピョンアン北道の高級中学校の卒業クラスの生徒600数人が人民軍に入ることを志願しました。 それぞれ行われた祝賀の集いと志願の集いでは、国に報いる一念で軍隊服務の第一歩を最前線の国境部隊に印すことを決意した生徒たちに共和国の旗が手渡されました。 演壇に立った生徒たちは、故郷と父母兄弟の信頼と期待を胸に、国を守る道で社会主義的愛国青年の栄誉をとどろかす決意を表明しました。 **朝鮮民主主義人民共和国外務省報道官が談話を出しました [#o13e45e8] 朝鮮民主主義人民共和国外務省報道官が16日に発表した談話「米国主導の核犯罪集団であるG7は自分らの時代錯誤の核覇権野望を徹底的に諦めるべきだ」の全文は次の通りです。 #style(style=background-color:#efefef;border:solid 1px #cdcdcd;padding-left:15px;padding-right:15px;padding-top:5px;){{ 最近、カナダで行われたG7（先進7カ国）外相会合で米国をはじめとする西側諸国は、朝鮮民主主義人民共和国の正当で合法的な主権的権利の行使に言いがかりをつけ、誰それの「核放棄」を云々する政治的挑発を強行した。 朝鮮民主主義人民共和国外務省は、世界の平和と安全、国際核拡散防止制度を破壊する主犯であるG7参加国が盗人猛々しく主権国家の正義の戦争抑止力の保持を問題視することに重大な懸念を表し、わが国家の主権と内政に対するいかなる侵害も絶対に黙過しないということを明白にする。 核兵器を侵略的かつ覇権志向的な政治的・軍事的目的実現の主たる手段にみなしている国々もG7参加国であり、「核共有」「拡大抑止力の提供」を名分にして不法かつ悪意に満ちた核拡散行為に熱を上げている国々も他ならぬG7参加国である。 世界唯一の核兵器使用国である米国が無制限な核戦力増強と無分別な核戦争演習騒動で朝鮮半島と欧州をはじめ世界の各地域に核衝突の危機をもたらしている代表的な核威嚇の実体であり、世界最大の核拡散国であることは、論ばくできない周知の事実である。 英国は、自国の核兵器でも満足せず米国の核兵器を自国にまたもや引き入れようとする企図を露骨にし、非核国への原子力潜水艦の技術の移転の先頭に立っており、ドイツとイタリアには米国の核兵器が配備されている。 一方、フランスは西欧諸国への「核の傘の提供」を云々して地域であらたな憂慮すべき核拡散の可能性を助長させており、日本は核兵器を含む米国の「拡大抑止力」の提供によって米国との安保協力関係を核同盟関係に格上げさせた。 諸般の事実は、米国とその追随同盟国によって構成されたG7こそは、国際的核危機の発生と悪化の根源であり、「完全かつ不可逆的な核放棄」は他ならぬG7から始まらなければならないということを示している。 国際平和と安全を甚だしく脅かす核犯罪集団に転落したG7は、誰それの「非核化」と「核放棄」を口にする前に自分らの時代錯誤の核覇権の野望から徹底的に諦めなければならない。 ''国家の最高法によって永久に固着した朝鮮民主主義人民共和国の核保有国としての地位''は、誰それの認定いかんによって変わるものではなく、われわれの核戦力は国家の主権と領土保全、根本利益を守り、朝鮮半島と北東アジア地域で戦争を防止し、世界の戦略的安定を保障する正義の威力ある手段として永続するであろう。 朝鮮民主主義人民共和国は、憲法とその他の国内法に規定されたとおりに、外部からの核脅威に相応して自己の核戦力を質量共にたゆみなく更新し強化するであろうし、''責任ある核保有国として国家と地域、世界の平和と安全をしっかり守っていく''であろう。 }} #br **各地で地方工業の発展に必要な技術者、熟練工の養成に力を入れています [#f1b01ac9] 各地で、地方工業の発展に必要な技術者、熟練工の養成に力を入れています。 ピョンアン南道では技術者、''熟練工の水準を短期間に引き上げられる現実性のある措置を講じて''おり、ハムギョン南道では''中央の軽工業工場の技術グループにも肩を並べる人材の育成に力を入れて''います。 ピョンアン北道とチャガン道、ケソン市を始め各地域でも''技術者、熟練工の養成を具体的な計画と方法論をもって根気よく進めて''います。 **西海の漁場へ漁船が出かけました [#v2046e31] 西海岸の水産部門の漁船が漁に出かけました。 釜浦浅海養殖事業所と定州水産事業所をはじめ黄海南道と平安北道の各水産部門では、労働党が示した水産物の目標達成の為の革新的な計画を立ててその準備を着実に進め、出漁式を有意義に行ないました。 今年初の出漁の汽笛を鳴らしながら漁場へ向かう漁船を従業員と家族が見送りました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250317_01.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250317_02.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250317_03.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250317_04.jpg,wrap,212x120) }} #style(style=clear:both;,end) '''（※サイト動画の聞き書き、テロップ無し）''' **ロシア外務省代表団が各所を見学しました [#db15a999] アンドレイ・ルデンコ次官率いるロシア外務省代表団が16日、祖国解放戦争勝利記念館を見学しました。 一行は、百戦百勝の鋼鉄の総帥で天才的な軍事戦略家である偉大な金日成主席の不滅の戦勝の業績と、国の尊厳と自主権を固く守った朝鮮人民の英雄的な戦いについての解説を聞き、記念館の各コーナーを見ました。 一行はまた、チュチェ思想塔、国家贈り物展示館などを見学し、サドン区域のソ連軍烈士の墓を訪れました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250316007_001.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250316007_002.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250316007_003.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250316007_004.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250316007_005.jpg,wrap,180x120) }} #style(style=clear:both;,end) #br **第25期第5回総聯本部委員長会議が東京で行われました [#r073335e] 12日、東京の朝鮮会館で第25期第5回総聯本部委員長会議が行われました。 総聯中央常任委員会ホ・ジョンマン議長を始め総聯の責任幹部と各総聯本部委員長が出席し、総聯中央の参事、副局長がオブザーバーとして参加しました。 朝鮮民主主義人民共和国の国歌が奏でられました。 総聯中央常任委員会パク・クホ第1副議長は基調演説で、敬愛する金正恩総書記が総聯第25回全体大会の参加者に送った書簡通りに攻勢的な闘いで全体大会の決定実行を確実に裏打ちすることを今年の総聯の基本活動に方向づけた、と述べました。 次いで、各総聯本部委員長の発言がありました。 ホ・ジョンマン議長が会議を締めくくりました。 RIGHT:'''2025.03.17の記事''' LEFT:アナウンス担当：姜成姫（カン・ソンヒ、カン・ソニ）、シン・ヨンイル #br ---- [[ニュース抜粋2025]] //9650kHz
