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#author("2025-02-21T23:13:56+09:00","default:pop hok","pop hok") #attach #author("2025-02-21T23:14:59+09:00","default:pop hok","pop hok") *2025年2月20日ニュース抜粋 [#p5559cf1] **偉大な金正日国防委員長の生誕83周年に際してインドで全国討論会が行われました [#ya1dc8ac] 偉大な金正日国防委員長の生誕83周年に際して、13日、ニューデリーで「自力更生は国家主権を守り、社会主義を建設するのに必須不可欠である」というテーマのインド全国討論会が行われました。 アジア地域チュチェ思想研究所の理事長と書記長、インド・チュチェ思想自力更生研究会書記長、そしてインドのチュチェ思想研究組織、朝鮮人民との友好・連帯団体の人などがこれに参加しました。 討論会で発言した人たちは、偉大な金正日国防委員長は、生涯の全期間、革命と建設で自主性の原則を一貫して堅持して、朝鮮が政治で自主、経済で自立、国防で自衛を実現した不抜の国の威容を馳せるようにした、金正恩総書記の指導の下に、朝鮮は金日成・金正日主義の旗を高く掲げて、社会主義の全面的発展を遂げるため力強く闘っており、その過程にあらゆる分野に渡って、世人を驚嘆させる奇跡を相次いで生み出していると述べました。 討論会では、金正恩総書記に送る祝電が採択されました。 **軽工業工場で成果を達成しています [#ce175434] 各地の軽工業工場で品質向上を競い基準と記録を塗り替える運動が展開されています。 平壌市アパレル工業管理局では新しい世代を大事にする朝鮮労働党の崇高な意に則り、小学校の新入生に供給する制服の生産を期限前に終えました。 金正淑平壌製糸工場では絹糸を量産する目標を立てて増産に励んでいますが、その為に品質を高める為の''複数の技術革新案を生産に取り入れて''実収率を最大限上げています。 柳原シューズ工場では生産の多種化・多様化・多色化・軽量化を実現する為の懸案解決に主眼を置いて、9種の新機軸の製品の開発と共に設備の更なる近代化による''生産の成長を図って''います。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250220_01.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250220_02.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250220_03.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250220_04.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250220_05.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250220_06.jpg,wrap,212x120) }} #style(style=clear:both;,end) '''（※サイト動画の聞き書き、テロップ無し）''' **科学技術を革新することで地域の経済発展を牽引しています [#pfbf7e3c] ファンヘ北道の科学研究機関で地域の経済発展と''人民生活の向上のための研究を先を見通して行って''います。 道科学技術委員会は、重点課題と研究課題を現実に合わせて定め、市、郡科学技術委員会が大衆に働きかけて懸案を適時に解決するよう綿密に手配しています。 道科学技術委員会の先端技術製品製作所、道工業技術研究所の科学者と技術者は、チョンバンサン総合食品工場、サリウォン皮なめし工場などに赴いて、新しい生産工程の確立と重要設備の製作のための研究に''本腰を入れて''います。 ヨンタン郡とファンジュ郡の科学技術委員会は、''農産と畜産のサイクル生産システム''をさらに高いレベルで確立し、農村建設に切に必要な仕上げ建材の生産の活性化に大きな力を入れています。 **チャンジャ山少年団野営所で冬のキャンプが始まりました [#hf19d640] 意義深い2月の祝日を迎えて、チャンジャ山少年団野営所で冬のキャンプが始まりました。 16日のキャンプ場開きにチャガン道人民委員会のシン・チャンギル委員長が出席し、関係者と野営所の教職員、そしてキャンプに参加する子供たちが集いました。 キャンプの始まりを知らせるラッパの音が響き、子供たちが「社会主義祖国のために常に準備！」というスローガンの音頭に答えました。 次いで、発言がありました。 集いの後、キャンプの旗が掲揚されました。 **朝鮮中央通信社の論評 [#cdaa6e18] 朝鮮中央通信社が「アジア太平洋地域でのアメリカの核威嚇は絶対に通じられない」という論評を発表しました。 論評は、先日、「オーカス」原潜協定により、オーストラリアから数億ドルを受け取ったアメリカはバージニア級原潜をこの国に提供する動きを見せた、これは決して単なる金銭の取引ではなく、アメリカを主軸とするまた一つの核同盟の本格的な稼働で、それでなくても不安定なアジア太平洋地域の政治的・軍事的環境を一層の悪化へと追い込もうとの危険千万な企みである、周知のように、覇権実現の野望にうつつを抜かしたアメリカはアジア太平洋地域の核保有国を抑止、包囲するのを主な目標として、その達成のため核同盟の結成に没頭してきた、いわゆる「3国安保協力」の名の下に、国際的な核拡散防止制度まで崩して、「アングロサクソン族の原潜同盟」の「オーカス」（アメリカ、イギリス、オーストラリア）という対決の実体を作り出したのはその企みの一環である、「オーカス」の結成以降、3国の間に原潜の技術を始め先端軍事技術を共有するための特別安保協定を締結した事実は、この軍事同盟の危険で凶悪な実体を明白にしている、こうした中、アメリカの現政府の発足以来、オーストラリアへの原潜提供が積極的に進められている、地域の平和と安定を甚だしく脅かすアメリカのこのような動きは尋常なことではない、既にアメリカは傀儡韓国と「核作戦ガイドライン」を作ったのに次いで、日本に対する「拡大抑止力提供」に核が含まれることを公約するなど、米日韓のトライアングル軍事協力体制を徹底的な核同盟に変異させた、共和国を始め地域の核保有国を覇権実現の「ハードル」と見なし、何としても取り除こうと手の限りを尽くしているアメリカが侵略的な軍事同盟の同時攻撃目標をどこに定めるかは余りにも明白だ、アメリカはアジア太平洋地域に何としても核の戦雲を呼び寄せようとの軍事的冒険主義の行為が招きかねない悪結果について熟考しなければならない、と述べています。 RIGHT:'''2025.02.20の記事''' LEFT:アナウンス担当：姜成姫（カン・ソンヒ、カン・ソニ） #br ---- [[ニュース抜粋2025]] //9650kHz
