![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
#author("2025-02-15T20:44:21+09:00","default:pop hok","pop hok") #attach #author("2025-02-15T20:46:29+09:00","default:pop hok","pop hok") *2025年2月14日ニュース抜粋 [#kfa955f5] **敬愛する金正恩総書記に駐朝武官団から花かごと祝賀の手紙が送られました [#z88571e6] 偉大な金正日国防委員長の生誕83周年に際して、敬愛する金正恩総書記に駐朝武官団から花かごと祝賀の手紙が送られました。 13日、武官団団長のキューバ共和国大使館付き武官が花かごと祝賀の手紙を関係者に手渡しました。 またこの日、金正恩総書記に、駐朝ニカラグア共和国特命全権大使から祝賀の手紙が送られました。 **偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像にモンゴル大使館員が花かごを捧げました [#l0739d31] 偉大な金正日国防委員長の生誕83周年に際して、13日、マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に、モンゴルのロブサンチェレンギン・エルデンダワ駐朝特命全権大使と大使館員が花かごを捧げ、崇高な敬意を表しました。 **偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に外国の政党と個人から花かごが送られました [#t85ef012] 偉大な金正日国防委員長の生誕83周年に際して、マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に、外国の政党と個人から花かごが送られました。 13日、チュニジア未来流れ党中央委員会とイタリア国際グループのジャンカルロ・エリア・バロリ理事長、ドイツ反帝フォーラムのミハエル・コト委員長名義の花かごが主席と国防委員長の銅像に捧げられました。 また、この日、主席と国防委員長の銅像に、''駐朝国連常駐コーディネーター事務所、国連開発計画、国連児童基金、国連人口基金、国連食糧・農業機関、世界食糧計画、世界保健機関代表部''名義の花かごが捧げられました。 **偉大な金正日国防委員長の生誕83周年記念中央美術展が幕を開けました [#k85870f1] 11日、朝鮮美術博物館で偉大な金正日国防委員長の生誕83周年記念中央美術展が幕を開けました。 朝鮮労働党中央委員会の朱昌日（チュ・チャンイル）部長、美術部門の人、創作者、市民がこれに参加しました。 承正奎（スン・ジョンギュ）文化相が開会の辞を述べました。 開会式の後参加者は美術品に見入りました。 会場には国と人民の為に一生涯を尽くした偉大な金正日国防委員長の不滅の業績と、我が国家第一主義・人民大衆第一主義の旗を高く掲げて全面的発展・全面的興隆の壮大な新時代を開いている敬愛する金正恩総書記の崇高な偉人の品格を見せる美術作品が掲げられています。 そして偉大な党中央の正しい導きに従って地方中興・農村文明の新時代を迎えた朝鮮の目覚しい変革振りと、日増しに強まる朝鮮の尽きない軍事力を見せる作品も展示されています。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250214a_01.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250214a_02.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250214a_03.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250214a_04.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250214a_05.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250214a_06.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250214a_07.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250214a_08.jpg,wrap,212x120) }} #style(style=clear:both;,end) '''（※サイト動画の聞き書き、テロップ無し）''' **全国から来た青年同盟の活動家のペクトゥ山地区の革命戦跡地めぐりのスタート式がありました [#j329808a] 全国から来た青年同盟の活動家が、ペクトゥ山地区の革命戦跡地めぐりの途につきました。 13日、リャンガン道の道都ヘサン市にある偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像の前でスタート式がありました。 朝鮮労働党リャンガン道委員会のカン・シンチャン書記、青年同盟の活動家、戦跡地巡りに参加する青年同盟の活動家が式に参加しました。 一行はまず、金日成主席と金正日国防委員長の銅像に献花し、敬意を表しました。 スタート式で、社会主義愛国青年同盟中央委員会のパク・ミョンジン副委員長の報告についで決意の表明がありました。 発言した人たちは、ペクトゥ山の戦跡地への歴史的な軍馬行軍で、革命伝統教育、革命精神で武装する熱風を国中に激しく巻き起こした敬愛する金正恩総書記は、ペクトゥの革命精神が脈打つ朝鮮革命の策源地、革命伝統教育の中心地へと青年同盟の活動家を再度呼び寄せた、と述べました。 スタート式の後、一行は、国旗と青年同盟の旗を先頭に、ペクトゥ山へと行軍を始めました。 これより先、青年同盟の活動家は、ヘサン市にあるポチョンボ戦闘勝利記念塔を見ました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250213003_001.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250213003_002.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250213003_003.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250213003_004.jpg,wrap,180x120) }} #style(style=clear:both;,end) #br **金正日青年栄誉賞と金正日少年栄誉賞が模範的な青年同盟組織と青年同盟の活動家、青年同盟員、少年団員に授けられました [#wc727ec0] 民族一番のめでたい2月の祝日を迎えて、金正日青年栄誉賞と金正日少年栄誉賞が模範的な初級（分初級）青年同盟委員会と青年同盟の活動家、青年同盟員、少年団員に授けられました。 最高人民会議常任委員会の政令によりますと、不世出の偉人たちの青年運動に関する思想と指導の業績を末永く輝かせ、青年同盟組織を党に忠実な前衛隊伍にしっかり築いて、国の防衛と社会主義建設、学習と組織生活で模範を示した17の初級（分初級）青年同盟委員会と17人の青年同盟の活動家、青年同盟員に金正日青年栄誉賞が授けられました。 また、敬愛する金正恩総書記に限りなく忠実な真の少年革命家、少年愛国者にしっかり準備するため、学習と少年団組織生活、社会政治活動と''良いことをする運動''で模範を示した104人の少年団員に金正日少年栄誉賞が授けられました。 13日、ピョンヤンの青年同盟会館で授与式がありました。 **シリーズ『不滅の指導』の続編である長編小説『永生の峰』が出ました [#vfe25fe6] シリーズ『不滅の指導』の続編である長編小説『永生の峰』が出ました。 ソク・ナムジンさん書き下ろしのこの小説は、革命戦士たちへの朝鮮労働党の崇高な徳義がいついつまでも伝えられるようにし、新しい世代をペクトゥの革命精神を信念とした時代の英雄に育てた偉大な金正日国防委員長の不滅の業績を、史実に基づいて感銘深く描いています。 **2024年の朝鮮民主主義人民共和国トップ10の選手と監督の発表会がありました [#r33047a1] 11日、ピョンヤンのスポーツ村のチョンチュン通りのウエートリフティング競技館で、2024年の朝鮮民主主義人民共和国トップ10の選手と監督の発表会がありました。 キム・ミョンフン内閣副総理とキム・イルグク体育相、関係者と選手たちがこれに参加しました。 集いでは2024年の朝鮮民主主義人民共和国トップ10の選手と監督が発表されました。 キム内閣副総理がトップ10の選手と監督に選ばれたスポーツマンに、2024年の朝鮮民主主義人民共和国トップ10の選手と監督の証書と「2024年の朝鮮民主主義人民共和国トップ10の選手」「2024年の朝鮮民主主義人民共和国トップ10の監督」と言う文字が描かれたユニフォームを授けました。 '''（[[※画像>2024年最優秀選手・監督]]）''' **朝鮮の選手たちが男子10メートル・ピストルと男子団体10メートル・ピストル射撃競技で金メダルを獲得しました [#rd0f3474] 朝鮮のリム・リュソン選手が、2025年アジアカップ・ライフル及びピストル射撃競技大会の男子10メートル・ピストルで金メダルを獲得しました。 これより先の男子団体10メートルではリム・リュソン、キム・ソングク、キム・ミョンウン選手たちが1741点を獲得して優勝しました。 一方、ホ・ウンソン選手はユース級男子10メートル・ピストルで銀メダルを、キム・ヒョンスク選手はユース級女子10メートルで銅メダルを獲得しました。 **朝鮮中央通信社が論評を出しました [#a0f255c5] 朝鮮中央通信社が、「対決の先頭を切る下僕、裏で『ふいご』を引く上司」と題した論評を出しました。 論評は、傀儡韓国で混迷した政局の中、共和国との対決の狂気の沙汰も正比例してさらに増大している、この1月だけを見ても、手錠をはめられた前の頭目たちを代行する有象無象は、「圧倒的な力による懲罰」などといって、傀儡軍部隊を駆け巡り、傀儡国防省は今年、強行する予定のアメリカとの合同軍事演習「フリーダム・シールド」開催中に、旅団級以上の野外機動訓練の回数を、史上、最高を記録した昨年よりはるかに増やすことにするなど、共和国との対決の性格が鮮明な2025年の「業務計画」なるものを公開した、なお由々しいのは、対決の妄言と並行する軍事力の増強だ、共和国の潜水艦などに対する攻撃能力アップの目的の下に、アメリカから海上作戦ヘリを持ち込もうとし、特殊作戦用の攻撃及び偵察無人機の導入も進めている、先頃は「機動艦隊司令部」なるものを作り上げては、それが共和国の「核・ミサイル脅威」に「対応」する「国家防衛の核心戦力」だと騒々しく触れ込んだ、問題は、現職大統領が被告人になりさがり、権力争いと余命維持のための泥仕合で政治的乱舞場と化した中にも、傀儡軍部集団が共和国に狙いを定めた対決策動にあくまでしがみ付いていることだ、これにアメリカが息を吹き込んだというのは火を見るより明らかだ、として、論評はこれについて詳しく触れています。さらに論評は、傀儡韓国が修羅場になるがなるまいが関係なく、自分たちの覇権戦略実現の突撃隊としての「役割」に引続き「忠実」であって欲しいと言うのが正に上司アメリカの要求で、内輪もめで滅びても上司の要求に応じなければならないのが下僕である傀儡集団の身の上だ、不変の主たる敵の断末魔の対決策動は、さらに急進的な国防力の強化による強力な軍事力で徹底的に制圧し粉砕しなければならないという共和国の揺るぎない立場が至極正しいことを現実は見せている、アメリカは相手と世界の変化を直視して、自分が付けた火に自分も燃えつくされかねない愚かな「ふいご引き」を止めなければならない、と述べています。 RIGHT:'''2025.02.14の記事''' LEFT:アナウンス担当：呉英淑（オ・ヨンスク） #br ---- [[ニュース抜粋2025]] //7580kHz, 9650kHz
