![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
#author("2025-02-09T21:32:50+09:00","default:pop hok","pop hok") #attach #author("2025-02-09T21:33:54+09:00","default:pop hok","pop hok") *2025年2月8日ニュース抜粋 [#gc0c679a] **新しい時代の地方発展政策を必ず実行するための2025年度の大建設闘争が開始されました [#p9f35bfe] ''「地方発展20×10政策」カンドン郡病院と総合奉仕所の建設の着工式が盛大に行われました''&br; '''（[[※昨日と同じ>vok250207#jebf469c]]）''' **敬愛する金正恩総書記が「地方発展20×10政策」カンドン郡病院と総合奉仕所の建設の着工式で行った演説 [#c34aadfe] '''（[[※昨日と同じ>vok250207#dd56cec8]]）''' //---- **近代的な地方工業工場の竣工式という祝い事がウンサン郡でもありました [#xf6cda9b] #ref(ikn250207007_014.jpg,wrap,around,right,180x120) 7日、「地方発展20×10政策」ウンサン郡地方工場工場の竣工式がありました。 ピョンアン北道とウンサン郡の勤労者、人民軍建設連隊の軍人たちが竣工式に参加しました。 朝鮮労働党ピョンアン北道委員会のキム・チョルサム責任書記が竣工の辞を述べました。 キム責任書記は、地方工業の全面的発展という歴史的大業が党と国家の最も重大な政治的課題として策定され、その輝かしい実体が造られるのは為民献身、人民のために献身的に尽くすのを人生の全てと見なす敬愛する金正恩総書記だけが決行できる大革命だと強調しました。 朝鮮労働党ウンサン郡委員会のシン・ミョンソン責任書記は、熱い人民愛を持って、人民の幸せから一番大きな喜びと生きがいを見出し、山間部の郡を''住みよく、働きよい社会主義の楽土''にすっかり改変させた敬愛する金正恩総書記に、ウンサン郡の住民みなの思いを込めて心からのお礼を申し上げました。 郡内の住民の轟く歓呼と拍手喝采の中、新しい工場の主人たちがテープカットをしました。 竣工式の後、参加者は喜びの中、近代的な地方工業工場を見ました。 バラエティーに富んだ芸術公演についで、楽しい踊りの輪が広がり、竣工式の喜びを募らせました。 この日の夜、郡の大きな祝い事を記念して花火が打ち上げられました。 #clear '''（[[※画像>地方工業工場竣工式250208]]）''' **敬愛する金正恩総書記にベトナム共産党中央委員会書記長から礼電が送られました [#s88e7695] 朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する金正恩同志に、4日、ベトナム共産党中央委員会のトー・ラム書記長から礼電が送られました。 礼電は金正恩総書記がベトナム共産党創立95周年に際して祝電を送ったことに深い謝意を表しています。 そして、ベトナム共産党の創立はベトナムで民族の独立を成し遂げ、社会主義へと進む新しい道を開いたことで、ベトナムの革命歴史でとても重要なターニングポイントになるとし、ベトナム人民はベトナム共産党とホー・チ・ミン主席が選んだ道に沿って、''人民が裕福で国が強く、民主的で公平で文明開化した社会主義のベトナム''を建設する決心を固めていると述べています。 また、金正恩総書記を首班とする朝鮮労働党の指導の下に、朝鮮の政府と人民が社会主義建設偉業で収めた成果を祝うとし、これからも両国人民の利益のために、地域と世界の平和と安定、発展のために両党の間の伝統的な友好関係を引き続き促し、さらに深めていくだろうと述べています。 結びに、金正恩総書記の貴い職責の遂行でより大きな成果を収めることを祈っています。 **パク・テソン内閣総理が人民経済各部門の実態を現地で確かめました [#p6cc79a8] 朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員である朝鮮民主主義人民共和国のパク・テソン内閣総理が人民経済各部門の実態を現地で確かめました。 パク総理はファンヘ製鉄連合企業所の各所を見て、管理職と技術者、労働者が国家経済発展5カ年計画を成功裏に完結する上で企業所が受け持っている任務の重要性を深く自覚して、鉄鋼材の生産で新たな革新を起こすことを強調しました。 チョンリマ製鋼連合企業所を訪れたパク総理は、労働者を増産へと総奮起させて産量を増やすこととポサン製鉄所で今年、鉄鋼材の生産目標の達成に必要な粒鉄を充分生産して供給すること、また、キムジョンテ電気機関車連合企業所では''牽引力が向上した地下鉄用の電動車と電気機関車をより多く生産''することにふれました。 現地で行われた協議会では、ファンヘ製鉄連合企業所で''生産工程を合理的に配置して効率を高めること、連帯企業で耐火物の品質を改善し、鉄生産のコストを下げること、機関車と車両の生産のための資材を優先的に供給すること''などが協議され、対策が講じられました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250207005_001.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250207005_002.jpg,wrap,180x120) }} #style(style=clear:both;,end) #br **朝鮮人民軍創建77周年慶祝農業勤労者と農業勤労者同盟員の金日成主席の人徳を語る回想記の研究発表会が催されました [#bd95d631] 朝鮮人民軍創建77周年慶祝農業勤労者と農業勤労者同盟員の金日成主席の人徳を語る回想記の研究発表会が、7日、ピョンヤン市サドン区域のソンシン野菜農場で行われました。 農業勤労者同盟中央委員会のハン・ジョンヒョク委員長、関係者、農業勤労者同盟の活動家と農業勤労者が集いました。 農業勤労者同盟中央委員会のリ・ヨンチョル副委員長が、回想記「金日成主席の暖かい導きの下、朝鮮人民革命軍が正規の革命武力に強化・発展するまで」の基本内容を解説しました。 リ副委員長は、国の解放後、強力な正規軍の創設を自主独立国建設の必須の要求として、卓越した思想と精力的な指導で、3年足らずの短い間にチュチェ型の革命的な正規軍である朝鮮人民軍を創建した偉大な金日成主席の不滅の軍隊建設の業績について述べました。 そして、発言がありました。 発言した人たちは、国と民族の運命を救い、廃墟の上で人民の軍隊を創建した偉大な金日成主席はまさに天が授けた不世出の偉人である、今、朝鮮人民軍は敬愛する金正恩総書記に導かれて、無敵必勝の革命強兵の威容を世界に馳せているとし、国の田野に真面目な勤労の汗を捧げて、労働党が示した穀物生産目標を必ず達成する決意の程を披瀝しました。 **教育研究院で教育発展の科学的に裏打ちするための研究を深めています [#b5466010] 教育研究院で現実に導入する上での科学理論的、教育学的諸問題の解決に力を入れています。 初等・中等教育の段階から、''全ての児童と生徒が基礎知識を固めるよう''課外教育の方法を研究しています。 そして障害者の教育に先進的で効率的な教育方法を取り入れるための研究も進められています。 さらに''教育部門の専用ネットを通じて、各級学校でコンテンツ、モデル授業のビデオの普及、国家教育情報システムの開発と運営''などに研究の焦点が絞られています。 また教育科学の新しい分野の開拓、農村と山間部の学校での実地授業のビデオの利用といった教授の実効性を高めるための教育方法の研究にも励んでいます。 **第13回全国料理技術コンテストがありました [#ve5f3fbc] 民族一番の2月の祝日を迎えて、4日から7日にかけてピョンヤン冷麺専門食堂で第13回料理技術コンテストがありました。 各省、中央機関、人民奉仕指導局、ピョンヤン市と各道（直轄市）のレストラン、対外奉仕などの各部門に分けて行われた今回のコンテストでは、伝統料理をはじめ色々な料理と飲料をその場で作って出す技術コンテストと銘柄料理展示会、モデル出演、インスタント料理のコンテストがありました。 7日の閉会式には朝鮮料理協会中央委員会委員長であるキム・ヨンシク商業相と関係者、コック、ウエートレスたちが参加しました。 審査結果が発表され、評価の高い団体と個人に賞状とメダル、証書が授けられました。 **ロシアを訪問したキムチェク工業総合大学代表団が帰国しました [#rebec3ec] ロシアを訪問したパク・チミン総長率いるキムチェク工業総合大学代表団が、7日、帰国しました。 ピョンヤン国際空港に、キムチェク工業総合大学のチョン・スンジョン副総長と駐朝ロシア連邦大使館のウラジーミル・トペハ公使参事が一行を出迎えました。 **「労働新聞」に社説が載りました [#eda61c6d] 朝鮮人民軍創建77周年に際して、「労働新聞」8日付に「朝鮮人民軍はわが国家と人民の平安と幸福を固く守る不抜の革命強兵である」と題した社説が載りました。 **朝鮮中央通信社が論評を出しました [#uca27a6e] 朝鮮中央通信社は、先日、ナトーと欧州連合が現実を無視する常識はずれの詭弁を並べ立てたことを受け、「現実を認めるのがそれほど苦しいのか」という論評を出しました。 論評は、アメリカに忠実な反共和国の対決集団に進化したこの集団の代弁者たちは、共和国は「核保有国として認められない」と強情を張り、「核兵器と現存する核プログラム、その他のすべての大量破壊兵器及び弾道ミサイルプログラムを後戻りできない完全かつ検証可能な方式で廃棄すべき」と言う旧時代的な妄言を吐いた、今、世界はアメリカを頭とする西側勢力の平和破壊行為のため、どの時代にもなめていない苦痛の日々を送っている、ウクライナ事態が持続・拡大し、中東での戦乱が悪循環を繰り返しているのは、アメリカと西側の厚顔無恥な地政学的利益の追求によるものだと言うことは周知のことだ、さらに今、この古くからの強盗集団は自分たちとは地理的に余りにも距離の遠い朝鮮半島にまで割り込もうとし、もう一つの平和破壊を演じようと躍起になっている、昨年だけを見ても、アメリカの指令によって、ナトーと欧州連合加盟国など、西側の膨大な武力は共和国の周辺に入り込んで核戦争勃発を前提にした挑発的な軍事演習に明け暮れた、今年に入ってナトーが一番先にやったことと言えば、「安保協力の強化」の触れ込みで、朝鮮半島周辺地域で最も好戦的な勢力を自分たちによりいっそう引き込んで、侵略策動を強めるためのいわゆる専任代表部を開設したことだ、これらの事実はナトーと欧州連合が「平和の使途」を自称しながら「後戻りできない検証」なる妄言を吐いたのは、世界の「安全」とは何の縁もなく、あるとすれば共和国を武装解除して自分たちの不純な政治的・軍事的目的を容易く実現しようとの対決に狂った者たちの野望の表れに過ぎないと言うことを見せている、限界を知らずに飛躍する共和国の核武力強化の政策の当為性が日増しにクローズアップされる理由は正にこれである、改めて明白にしておくが、共和国の核はだれそれに認めてもらうための「広告のためのもの」ではなく、いくばくの金と取り替えるための「取引のもの」ではなおさらない、共和国の核武力は国の自主権と人民の安全を侵害し、地域の平和を脅かす敵対勢力のいかなる侵略の企みもその原点から迅速にえぐりとるための不変の実戦用である、このたび、反平和勢力のたわごとに相槌を打った国連にも、主権国の正々堂々たる自衛の措置に対し、ああだこうだと評する前に果たしてどの勢力によって地球の至る所で戦乱が起きているかを冷静に認め、その目的と使命に忠実であることを勧告するものである、今の時点でいっそう明白なのは、凶悪な下心を追い求める敵対勢力が共和国の核武力の前で尋常ならぬ危惧の念と不安を感じているということだ、むやみに腕を振り回し、たわごとを吐き出すばかりの反共和国集団のヒステリーは、共和国が敵対勢力の狂乱に相応して取っている重大な出来事になじみを覚えるその日にぴたっとなくなるだろう、現実を認めるのがそれほど苦しいのか、と述べています。 RIGHT:'''2025.02.08の記事''' LEFT:アナウンス担当：呉英淑（オ・ヨンスク）、姜成姫（カン・ソンヒ、カン・ソニ） #br ---- [[ニュース抜粋2025]] //9650kHz
