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#author("2025-01-30T23:03:28+09:00","default:pop hok","pop hok") #author("2025-01-30T23:04:45+09:00","default:pop hok","pop hok") *2025年1月29日ニュース抜粋 [#k7844c0b] **朝鮮労働党中央委員会第8期第30回書記局拡大会議に関する報道 [#c8bed50e] #ref(ikn250128010_003.jpg,wrap,around,right,180x120,fig1,なんぼ言うても分からんか) 朝鮮労働党中央委員会第8期第30回書記局拡大会議が1月27日、党中央委員会の本部で行なわれました。 朝鮮労働党総書記である金正恩同志が会議を指導しました。 会議には党中央委員会書記局のメンバーが出席し、道・市・郡党委員会と連合企業所党委員会の責任書記、省・中央機関党委員会の責任幹部、党中央委員会の部長、第1副部長、組織指導部と宣伝扇動部、規律調査部の当該の幹部が傍聴しました。 最近、''党内規律に乱暴に違反し否定的な特権・特殊行為を働き人民の尊厳と権益を甚だしく侵害する重大な事件が南浦市温泉郡と慈江道雩時郡で発生した事を受け、党中央委員会書記局は全党の指導幹部が参加する会議を招集''しました。 党中央は「全党と全人民が党総会の決定貫徹に総奮起した時代の要求に逆行する''党規律違反行為・反人民的行為''を早急に是正すべき最も優先的な問題として重大視し、党の政治気風・革命陣地を一層打ち固める為に書記局拡大会議を招集した」と強調しました。 拡大会議では先ず''党規律を全面拒否し集団的に不正行為を強行する特大事件を発生させた南浦市温泉郡党委員会と、郡内の指導幹部等の党規律違反行為''に対する党中央委員会組織指導部の調査資料の通報と党中央委員会規律調査部の資料報告が行なわれました。 全党に''厳格な規律順守気風と鋼鉄のような紀綱''を確立し、規律を以って党の存立と強化・発展をしっかり裏付けようとする党中央の思想と意を露骨に否定した温泉郡の活動家等の行為とその弊害、重大さが辛辣に暴露されました。 朝鮮労働党中央委員会の趙甬元（チョ・ヨンウォン）組織担当書記と金才龍（キム・ジェリョン）規律調査部長は、資料通報と資料報告で次のように述べました。 「先日、温泉郡では党中央委員会総会の決定貫徹の為の''郡党総会の準備を粗末にして会議をごく形式的に行い、その後は党活動家等を含む40人余りの幹部が集団的に不正行為を強行する特大事件を発生''させた。温泉郡で公然と働かされた''集団的な飲酒不良行為''は規律建設に関する党の路線に全面背馳する行為であり、''事件の主謀者・加担者等は指導幹部としての初歩的な資格も無い腐り切った群れ、放恣な烏合の衆''である事を明白に示している」 金正恩総書記が重要演説を行ないました。 金正恩総書記は「党内に革命的な道徳的紀綱を確立し党活動家、特に党の指導幹部が生活及び活動準則を厳守し、内部規律をいつにも増して強化しなければならない時期に発生した温泉郡の重大事件の性格を大きな党規律違反及び''道徳文化紊乱罪''、我が党の規律建設路線に対する公然たる否定と見做す」と述べました。 金正恩総書記は「革命隊伍の強固な結束を守って来た規律、党中央の指導体系を確立し全党の組織的・思想的統一を守って来た厳しい政治的・道徳的戒律と妥協無き闘争が無かったならば、80年間の栄えある執権史とその継承と革新を設計する今日もなかっただろう」とし、このように''重大な党内欠陥を思い切って認め、適時に特大事件化する事が革命の利益になり有益''だという事に触れました。 金正恩総書記は全党が市・郡の強化に注目し地方の新たな変革事業が次々と進行または予定されている重大な時期に、地域発展の直接の担当者として誰よりも自分の職分に忠実であるべき幹部が党の意図に反する行為を働くようになった思想的根源とその重大さを辛辣に分析し、「これは我が党強化の礎石を切り崩し国の200分の1を占める一地域を''非党化・非政治化・非社会主義化の落とし穴''に追い込みかねない重大な事件であるだけでなく、''幹部の職級を乱用して人民以上の特典を貪ろうとする特権階級''が形成される恐れのある事を直感させる危険なシグナルにもなる」と厳しく指摘しました。 金正恩総書記は「党の健全な気風を乱し革命の前進を妨げるあらゆる異質な思想要素、党の規律を切り崩す政治的・道徳的犯罪は一地域で起きた一つの事件ではあるが、我々が新時代の党建設に於いて特別の意味を付与し力を入れて来た幹部隊伍の質的強化が着実に行なわれなかった事を示している」と批判しました。 金正恩総書記は「''見かけは変化があるかのように見えるが作風と規律の順守気風には改善が見られない''」という党中央委員会の評価を下し、「この事から得た結論は党建設路線がいかに革命的で完璧なものであっても、それを絶対的に無条件で貫徹するという幹部の心構えと努力がなければ理論の為の理論にのみ残るようになる」と強調しました。 金正恩総書記は「今回の会議が、我が党の創立80周年を迎える2025年の初頭に党の紀綱の確立により注力すべき必要性を現実的に改めて自覚し、再定立する契機になる」とし、「党の中核であり指導陣容である幹部の党的自覚と政治意識、革命的気風と人民への奉仕精神を一層強固に培養し、幹部陣営の強化と党建設で実質的な進展を遂げる転機をもたらすようになるだろう」と述べました。 金正恩総書記は「新たな党建設の道のりでも核心課題・中心課題はやはり幹部革命化であり、その解決法は全党的に教育と鍛練・闘争を更に強力に繰り広げる事だ」とし、今後党の健全な政治気風を強固なものにする為に全党的に強力に展開するであろう組織思想攻勢で提起される原則と方途に詳しく触れました。 金正恩総書記は「今年を革命的党風確立の年・全党強化の年にし、規律によって剛健であり革命的党風によって活力の溢れる政権党建設の新たな段階を力強く切り開くべきだ」とし、「朝鮮労働党の万年大計、聖なる革命偉業を完遂する為に力強く闘争しなければならない」と強調しました。 朝鮮労働党中央委員会書記局は『朝鮮労働党規約』の当該条文に準じて、党の内部規律に乱暴に違反し集団的に不良行為を働いて我が党の革命的党風を甚だしく毀損させ、党と革命隊伍の一心団結に阻害を与えた南浦市温泉郡党委員会を解散する事を決定・指示し、''党内規律の違反に関する特大事件の加担者に対する厳正な処罰案を宣布''しました。 党中央委員会書記局拡大会議は次に''慈江道雩時郡で現れた重大な反人民的犯罪行為''を取り上げました。 金正恩総書記は''雩時郡で党の農村建設政策と農業政策の実行状況を専門に責任を取って監視・統制すべき郡農業監察機関が、農業部門に内在する主たる違法行為を抑制し整然とした秩序と紀綱を確立する方向へ活動を志向させるのでは無く、法権を悪用して人民の利益と財産を乱暴に侵害した事について厳しく叱責''しました。 金正恩総書記は「''地方の権力乱用者・官僚主義者''は些かの躊躇いも無く党と人民の聖なる団結の砦を壊そうとしている」とし、「これは我が党にとって、我が人民にとって、我々の制度と法権にとって絶対に許し難い特大型の犯罪事件である」と断言しました。 会議では、雩時郡農業監察機関の監察員等の特大型犯罪行為に対する資料報告が行なわれました。 雩時郡農業監察機関の監察員等は''神聖な法権を悪用して地域住民に苦痛を与え、財産を無闇に侵害しながら許せない犯罪を憚る事無く働き''ました。 党中央委員会書記局は、雩時郡農業監察機関を解散して新たに組織し、''反人民的行為を助長・黙認した雩時郡党委員会の責任書記と雩時郡農業監察機関の監察員等に対する厳正な処罰案を宣布''しました。 ''特大犯罪事件の主謀者と加担者は、法律的検討を受ける''ようになります。 #clear '''（[[※画像、サイト掲載文>vok250129_img#id2c6da6]]、上記は短波放送の聞き書き）''' **敬愛する金正恩総書記が核物質生産基地と核兵器研究所を現地指導 [#q54cc4ca] #ref(ikn250128009_004.jpg,wrap,around,right,180x120,fig2,それらしゅう造らはったな) 朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する金正恩同志が、核物質生産基地と核兵器研究所を現地で指導しました。 朝鮮労働党中央委員会の洪承武（ホン・スンム）第1副部長と関連部門の指導幹部達が同行しました。 金正恩総書記は昨年2024年に核物質生産部門と核兵器研究所・関連部門が驚異的な生産実績を上げ、次いで党中央委員会第8期第11回総会が核武力関連部門に追加的に示達した闘争課題に拍車を掛けて、将来を見通した新たな事業で特出した成果を収めている核兵器生産部門の科学者、技術者、労働者、幹部の偉勲を高く評価しました。 金正恩総書記は兵器級核物質生産の主要核心工程を見て現行の核物質生産の実態と展望計画、2025年度の核兵器研究所の計画等を具体的に確かめました。 金正恩総書記は「今年2025年、即ち第8回党大会が核兵器の研究及び生産部門に提示した5カ年期間の課題が完璧に遂行されるべき今年の闘いが非常に重要である。今年は我が党と政府が推し進めて来た核武力強化路線を貫徹して行く道のりで重要な期間内の課題が遂行され、次の任務に移行する重大な分水嶺である為要の年になる。今の高揚した気勢を一層高調させて兵器級核物質生産計画を超過遂行し、国の核の盾を強化する上で画期的な成果を収めなければならない」と述べました。 金正恩総書記は「日増しに成長・強化される我が国家の核技術陣と彼らが成し遂げる結果は我が党と国家と人民のこの上ない自尊心であり、力強い気概の象徴である」と評し、「力を通じた平和、力を通じた安全保障が正に最も正々堂々たる我々の闘争方式であり、選択であり、哲理である」と確言しました。 金正恩総書記は「我々が直面している対外的環境は依然として厳しく、力の優位を占めようとする敵対勢力の挑戦は更に激しくなっている」とし、「敵を徹底的に制圧し情勢を主動的に統制出来る絶対的力は何らかの宣言やスローガンではなく、実際に使用可能な物理力の備蓄、幾何級数的な増加である」と述べました。 金正恩総書記は「世界的に最も不安定で最も奸悪な敵対諸国との長期的な対決が不可避である朝鮮民主主義人民共和国の安全環境は、この国の今日だけでなく未来までも責任を取るべき我々をして現存のさまざまな脅威だけでなくより新しくて将来的な安保の危険性にも戦略的に備えながら、国家の主権と利益・発展権を確実に保証する事の出来る核の盾の絶え間無い強化を必須不可欠のものとして提起している。国威宣揚・国益守護に万事を服従させ我が国家の核対応態勢を限界を知らないように進化させるのは我々が堅持すべき確固たる政治的・軍事的立場であり、変わる事の無い崇高な義務であり本分である」と断言しました。 金正恩総書記は我々の全ての核専門家が国家の不変の持論を深く自覚し高貴な代価を払って獲得した自衛的核戦争抑止力を高度化する為の聖なる闘いに果敢に奮起して、我が国家の圧倒的な核戦力の強化を立派な増産の実績を以って促して行くものとの期待を表明した。 金正恩総書記は我々の全ての核専門家が国家の不変の持論を深く自覚し高貴な代価を払って獲得した自衛的核戦争抑止力を高度化する為の聖なる闘いに果敢に奮起して、我が国家の圧倒的な核戦力の強化を立派な増産の実績を以って促して行くものとの期待を表明しました。 #clear '''（[[※画像、サイト掲載文>vok250129_img#ocb7750e]]、上記は短波放送の聞き書き）''' //---- **敬愛する金正恩総書記に金日成金正日基金理事会の名誉理事から花かごが送られました [#i0c91207] 敬愛する金正恩総書記に2025年の旧正月に際して、28日、金日成金正日基金理事会の催東文名誉理事から花かごが送られました。 **偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に金日成金正日基金理事会のメンバーから花かごが送られました [#fb9589d7] 2025年の旧正月に際して、マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に金日成金正日基金理事会の丘水波名誉理事、基金の林根男、国徳利、崔東軍、王秀麗の各会員から花かごが送られました。 28日、花かごが銅像に捧げられました。 **「敬愛する金正恩総書記の最高の配慮に浴した在日朝鮮学生少年芸術団の帰還報告会」が東京で行われました [#n5733edb] 「敬愛する金正恩総書記の最高の配慮に浴した在日朝鮮学生少年芸術団の帰還報告会」が24日、東京の朝鮮会館で行われました。 朝鮮総聯中央常任委員会のホ・ジョンマン議長とパク・クホ第1副議長兼組織局長、ソン・グンハク副議長兼教育局長、芸術団団長である京都朝鮮中高級学校のムン・ボンス校長、在日本朝鮮人教職員同盟中央常任委員会委員長である東京朝鮮中高級学校のユン・テギル校長など活動家と教員、生徒などがこれに参加しました。 まず、敬愛する金正恩総書記の革命活動のニュース「敬愛する金正恩総書記が在日朝鮮学生少年芸術団のメンバーに会った」、在日朝鮮学生少年芸術団が2025年の迎春公演で披露した舞踊物語『共和国の旗の下に育ちます』のビデオが上映されました。 ついで、在日朝鮮学生少年芸術団のメンバーがステージで、金正恩総書記の前で歌った忠孝一心の歌『元帥だけに従う』を合唱しました。 ホ・ジョンマン議長は発言で、何事にも比べられない最高の栄光と信頼を寄せてくれた金正恩総書記の崇高な思想と意図を胸に刻むべきだ、生徒たちを総聯の愛国偉業のバトンを受け継ぐ担い手に立派に育てるべきだとの金正恩総書記の教え通りに、総聯結成70週年を迎える意義深い今年、民族教育で一大進展を遂げるべきだ、と述べました。 在日朝鮮学生少年芸術団団長である京都朝鮮中高級学校のムン・ボンス校長の帰還報告についで決意の表明がありました。 ついで金正恩総書記に送る手紙が読み上げられました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250128004_001.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250128004_002.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250128004_003.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250128004_004.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn250128004_005.jpg,wrap,180x120) }} #style(style=clear:both;,end) #br **人民経済の主要部門で増産に励んでいます [#j6e994f5] 人民経済の主要部門で増産に励んでいます。 チャガン道供給炭鉱では''発破ごとの掘進実績を上げるための進んだ作業方法を取り入れ''、潜在力を引き出して計画より数百トンの石炭を増産しました。 スンチョン火力発電所では''同じ量の石炭と資材で前より電力生産を増やして''います。 チョンリマ製鋼連合企業所の''原料、溶解、連続造塊部門の労働者と技術者は連帯し、競争して''増産に拍車をかけています。 ピョンヤン326電線総合工場では''重要部門に送るケーブル''の生産計画を毎日、超過達成しています。 アンジュ・ポンプ工場でも''一日平均2割増の生産実績''を上げ、更に邁進しています。 **社会主義愛国青年同盟中央委員会第10期第14回総会拡大会議が行われました [#h10c7c79] 28日、社会主義愛国青年同盟中央委員会第10期第14回総会拡大会議が行われました。 青年同盟中央委員会の委員、委員候補が出席し、青年同盟中央委員会、各省、中央機関、各道、市、郡の青年同盟の活動家が傍聴しました。 会議では第1議案「党中央委員会第8期第11回総会の決定を徹底的に実行するために」、第2議案「社会主義愛国青年同盟の規約の一部の内容を修正することについて」などが協議されました。 青年同盟中央委員会のムン・チョル委員長が報告を行いました。 会議では決意の表明がありました。 また、決定が採択されました。 **朝鮮科学技術総連盟中央委員会第61回総会拡大会議が行われました [#i7a2f2e9] 朝鮮科学技術総連盟中央委員会第61回総会拡大会議が28日、ピョンヤンの科学技術殿堂で行われました。 チョン・スングク内閣副総理、朝鮮労働党中央委員会のシン・イルチョル副部長、朝鮮科学技術総連盟中央委員会委員長である国家科学技術委員会のキム・ソンビン委員長、朝鮮科学技術総連盟中央委員会の委員、委員候補が出席しました。 各協会と学会の人、各省、中央機関と各道、市、郡連盟の人が傍聴しました。 会議では党中央委員会第8期第11回総会の決定を徹底的に実行するための各委員会と協会、学会の課題が協議されました。 会議では報告についで決意の表明がありました。 また、決定が採択されました。 **中国駐在朝鮮大使館で2025年の迎春宴会が催されました [#p2685238] 中国駐在朝鮮大使館で26日、2025年の迎春宴会が催されました。 中国全国人民代表大会常務委員会の張慶偉副委員長と中国外務省、中国共産党中央委員会対外連絡部、中央軍事委員会、最高人民検察院、国防省、公安省、商務省、文化・観光省、国家移民管理局、人民対外友好協会など関係部門の人が招かれました。 リ・リョンナム中国駐在朝鮮特命全権大使と大使館員が同席しました。 宴会ではスピーチがありました。 リ・リョンナム大使は、朝中両党、両国首脳の崇高な意図と人民の志向、願いに即して朝中友好の発展のため中国の同志たちと共に共同で努力するだろう、中国人民が共産党の指導の下、中国式近代化を推進するための今年の闘いで新たな成果を収めることを祈る、と述べました。 張慶偉副委員長は、両党、両国の最高指導者たちが成した共同認識を指針として戦略的意思の疎通を強め、''国際舞台で緊密に協力して中朝友好を立派に守り、立派に強固にし、立派に発展させる用意がある''、朝鮮人民が金正恩総書記を首班とする朝鮮労働党の周りに固く結集して第8回党大会と党中央委員会総会の決定を実行し、社会主義建設の新たな局面を開くことを心から祈る、と述べました。 RIGHT:'''2025.01.29の記事''' LEFT:アナウンス担当：姜成姫（カン・ソンヒ、カン・ソニ） #br ---- [[ニュース抜粋2025]] //7580kHz, 9650kHz
