![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
#author("2025-01-21T20:50:25+09:00","default:pop hok","pop hok") #attach #author("2025-01-21T20:52:29+09:00","default:pop hok","pop hok") *2025年1月20日ニュース抜粋 [#ze4e9b97] **サンウォン・セメント連合企業所の労働者が生産で高揚を起こしています [#acac46bc] 朝鮮労働党中央委員会第8期第11回総会の決定実行に奮起した祥原セメント連合企業所の労働者が、生産で高揚を起こしています。 祥原石灰石鉱山では今年の生産目標達成の為の大発破を次々と行ない、セメント増産の為の〓〓〓を十分確保しています。 一方、平壌から来た〓〓〓〓〓〓〓達は現場で力強い公演宣伝活動を展開して、労働者を大いに励ましています。 今、祥原の労働者はセメント増産の目標を必ず達成する為昼夜兼行で奮闘しています。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250120a_01.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250120a_02.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250120a_03.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250120a_04.jpg,wrap,212x120) }} #style(style=clear:both;,end) '''（※サイト動画の聞き書き、テロップ無し、一部不明）''' **ハムギョン南道の70数人の青年が重要部門に志願しました [#ac1a668f] 朝鮮労働党中央委員会第8期第11回総会の決定実行で朝鮮青年の気概を誇示する理想と豊富を胸に、咸鏡南道の70数人の青年が社会主義建設の重要部門に志願しました。 新浦市浅海養殖場と地方工業工場の原料供給の農場・炭鉱等、道内の骨の折れる部門に志願する青年を祝う集いが咸興市で行なわれました。 朝鮮労働党咸鏡南道委員会李正南（リ・ジョンナム）責任書記と青年同盟の活動家、青年が参加した集いでは、参加者の熱烈な拍手の中に志願者に志願証書が授けられました。 志願者達は敬愛する金正恩総書記の許で育った青年前衛らしく、国家の全面的興隆の為に尽くし青年英雄になる熱意に燃えていました。 活動家と青年学生が新しい持ち場に向かう志願者達を熱く見送りました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250120b_01.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250120b_02.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250120b_03.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250120b_04.jpg,wrap,212x120) }} #style(style=clear:both;,end) '''（※サイト動画の聞き書き、テロップ無し）''' **ソクファ干拓地の建設が締めくくられました [#r0a33c04] ソクファ干拓地の建設が締めくくられました。 ソクファ干拓地の建設は、ピョンアン北道ソンチョン郡のシンミ里地区からソクファ里地区まで数千メートルの防潮堤を積む膨大な工事でした。 建設に当たった軍人たちの奮闘によって干拓地の建設は期限前に完工し、''国の大地は一層広く''なりました。 **ピョンヤン市内の各工場で成果を収めています [#aabb7f44] 平壌市内の各工場で党中央委員会第8期第11回総会の決定実行に励んでいます。 金正淑平壌製糸工場の従業員は工場の前の世代が発揮した集団主義の精神を引き継いで絹製品の生産で実績を上げる一方、生産成長とクオリティーアップの為の多紡錘運動と技術革新運動を力強く展開しています。 平壌歯科衛生用品工場では昨年ハイレベルの経営活動が高く評価されましたが、今年は新製品開発とクオリティーアップの為のより高い目標を立て増産と節約に励んでいます。 平壌鞄工場でも昨年より2割増の生産目標を立て、自らの技術陣容の拡充に主眼を置き集団的増産運動を活発に展開しています。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250120c_01.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250120c_02.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250120c_03.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250120c_04.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250120c_05.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok250120c_06.jpg,wrap,212x120) }} #style(style=clear:both;,end) '''（※サイト動画の聞き書き、テロップ無し）''' **人民大学習堂で遠隔再教育を推進しています [#f1c385d2] ピョンヤンの人民大学習堂で地方工業工場の技術陣容を固めるための遠隔再教育を推進しています。 学習堂では、各市、郡で地域特有の経済的資源と潜在力を最大限に効果的に開発、利用するためのより深い知識と技術を教えるため遠隔再教育の科目を改作しています。 関係部門との連携の下、国中の多くの地方工業工場の科学者と技術者、管理職を遠隔再教育システムに計画的に網羅しています。 各市、郡の地域的特性に合わせて農産と畜産、水産など''各分野の先進技術のデータベースを構築、普及するための総合情報サービスシステムの開発、導入にも力が入れられて''います。 **日本の独立したNATO代表部作り上げ策動は地域の情勢に新たな不安定要素を追加する危険極まりない行為だ [#xea243d3] 国際安保問題評論家であるキム・リョウォン氏が発表した文「日本の独立したNATO代表部作り上げ策動は地域の情勢に新たな不安定要素を追加する危険極まりない行為だ」の全文は、次の通りです。 #style(style=background-color:#efefef;border:solid 1px #cdcdcd;padding-left:15px;padding-right:15px;padding-top:5px;){{ 先日、日本は「NATOとの安全保障協力の強化」と「インド太平洋地域と欧州・大西洋地域の戦略的な連携の推進」の美名の下、NATOに独立した専任代表部を正式に開設した。 米国の挑発的な軍事覇権的行為によってアジア太平洋地域の安全環境がいつよりも重大に脅かされている時に、日本がNATOに独立した専任代表部まで開設したのは、地域の情勢に新たな不安定要素を追加する危険極まりない行為である。 日本は、NATOの勢力圏をアジア太平洋地域へ拡張しようとする米国の世界制覇戦略に便乗し、地域外のNATOと軍事的謀議・結託を強化しながら、地域の軍事的緊張を極度に激化させている。 日本が2022年からNATO首脳会議をはじめNATOが主催する謀議の場に定期的に参加し、特に昨年、米国をはじめとするNATO加盟国と日本列島とその周辺海域、太平洋上で各種名目の二国間および多国間の軍事演習を次々と繰り広げたのがそれを実証する。 先制攻撃能力の保有を合法化し、軍費を倍増して米国産空対空ミサイルと「トマホーク」巡航ミサイルなどの長距離打撃手段の大量購入に熱を上げている日本がNATOをアジア太平洋地域に引き入れて戦争の陣営確保に狂奔するのは、危険な事態発展だと言わざるを得ない。 諸般の事実は、戦犯国である日本こそ、侵略的な軍事ブロックへの加入と露骨な武力増強策動、絶え間ない戦争演習騒動でアジア太平洋地域をはじめとする世界を脅かす反平和勢力であることを再び明白に示唆している。 敗北した時から80年になるこんにちまでも過去の侵略犯罪の歴史を全面否定し、復讐の刀を研いでいる地域の禍根である日本と無分別な膨脹政策によって世界の至る所で戦争と武力衝突を起こしているNATOの結託強化は、国際平和と安全に対する重大脅威である。 日本は、NATOと結託してアジア太平洋地域に再侵略の戦雲を引き寄せるほど、周辺諸国の強力な対応と戦略的孤立に直面するということを銘記すべきであろう。 }} #br RIGHT:'''2025.01.20の記事''' LEFT:アナウンス担当：姜成姫（カン・ソンヒ、カン・ソニ）、シン・ヨンイル #br ---- [[ニュース抜粋2025]] //7580kHz, 9650kHz
