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#author("2024-12-30T21:13:18+09:00","default:pop hok","pop hok") #author("2024-12-31T21:13:25+09:00","default:pop hok","pop hok") *2024年12月29日ニュース抜粋 [#e61734e8] //朝鮮労働党中央委員会第8期第11回総会拡大会議に関する報道 //朝鮮労働党中央委員会第8期第11回総会拡大会議が12月23日から27日まで党中央委員会本部で行われました。 //朝鮮労働党総書記の敬愛する金正恩同志が総会に出席しました。 //金正恩総書記が総会で司会しました。 //総会には、2024年度の党及び国家政策の実行状況の総括と2025年度の闘争方向について、2024年度の国家予算執行状況と2025年度の国家予算案について、党内機構活動についてなど7つの議案が上程されました。 //朝鮮労働党中央委員会第8期第24回政治局会議が12月27日に招集されました。 //金正恩総書記が総会を締め括りました。 **朝鮮労働党中央委員会第8期第11回総会拡大会議に関する報道 [#jd938c72] #ref(ikn241228009_003.jpg,wrap,around,right,180x120,fig1,たのむでしかし) 朝鮮労働党中央委員会第8期第11回総会拡大会議が12月23日から27日にかけて党中央委員会本部で行なわれました。 朝鮮労働党総書記である金正恩同志が総会に出席しました。 金正恩総書記が幹部壇に登壇すると全ての参加者は金正恩総書記を仰いで轟く歓呼の声を上げました。 朝鮮労働党中央委員会の委員・委員候補が会議に参加し、党中央委員会の各部署の幹部と省・中央機関、道級指導的機関の責任幹部、市・郡党責任書記と人民委員長、主要工場・企業の党・行政責任幹部、人民軍の当該の指揮官が傍聴しました。 金正恩総書記が総会で司会しました。 金正恩総書記は「今年も昨年と同様、政治・経済・文化・国防・外交等の全方面に亘って新たな変革的局面を開いた意義深い出来事を成し遂げたし、これは朝鮮革命の前進途上で必須的な輝かしい成果である」と述べました。 金正恩総書記は「今回の総会で国家の正常な発展を阻害する否定的要素を克服する為の積極的な対策を講じ、党中央委員会第8期期間の最後の年である2025年に党大会の決定を狂い無く完遂する為の闘争計画を実質的に立てるべきだ」として、総会の開会を宣言した。 金正恩総書記は「今回の総会で''国家の正常な発展を阻害する否定的要素を克服する為の積極的な対策''を講じ、党中央委員会第8期期間の最後の年である2025年に党大会の決定を狂い無く完遂する為の闘争計画を実質的に立てるべきだ」として、総会の開会を宣言した。 朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会の委員と政治局委員で執行部が選挙されました。 総会には、次のような議題が上程されました。 1.2024年度の党及び国家政策実行状況総括と2025年度の闘争方向について&br; 2.党中央検査委員会の2024年度の活動状況について&br; 3.我が党の新しい地方発展政策と今後の課題について&br; 4.国の教育土台の強化の為の一連の措置を実施する事について&br; 5.2024年度の国家予算執行状況と2025年度の国家予算案について&br; 6.党内機構活動について&br; 7.人事異動 総会は上程された議題を一致可決で承認しました。 総会は第1の議題『2024年度の党及び国家政策実行状況総括と2025年度の闘争方向について』を討議しました。 参加者は報告を聴取しました。 報告では党中央委員会第8期第9回・第10回総会と党中央委員会第8期第19回・第22回政治局拡大会議をはじめとする重要党会議で示された綱領的課題を貫徹する為の闘いを力強く展開して収めた成果と''その過程に現れた欠点が詳細に指摘''されました。 金正恩総書記が第1の議題に対する綱領的な結語を述べました。 金正恩総書記は我が党と人民にとって奮闘と変革の一年として位置づけられた2024年の党及び国家政策実行状況に関する党中央委員会の評価を下し今年の主要成果を概括しました。 金正恩総書記は党中央の思想と指導に一意専心に従って突き当たる挑戦と困難を果敢に乗り越え、党決定を忠実に貫徹して5カ年計画遂行の決定的な一年間を力強い奮闘と愛国献身の有意義な創造的・革新的成果を以って輝かせた全国の党員と勤労者、人民軍将兵と青年に党中央委員会を代表して熱い感謝を送りました。 結語では''国家的な災害防止能力が未熟で建設事業を科学的な土台の上で行っていない事をはじめ、我々の前進と発展を妨げる一連の偏向と欠点が指摘''されました。 金正恩総書記は5カ年計画を成功裏に完結すると共に次の段階の発展の道のりに入る為の準備工程を実質的に推し進める事を2025年度の事業の総体的方向として打ち出し、その実現の為の政策的課題を明示しました。 金正恩総書記は「人民経済全般の成長・発展に一層拍車を掛ける事に主たる力を入れるべきだ」とし、金属・化学・電力・機械・石炭・鉄道運輸をはじめとする基幹工業部門が達成すべき目標を提示しました。 結語では新年度にも膨大な建設闘争を展開しなければならず、これを通じて理想の実現へともう一度飛躍する事について強調されました。 結語では森林造成と国土管理・生態環境保護活動を改善し、国家的に災害防止活動に関連する統一的な指揮システムと秩序を厳格に確立し、救助用装備と救護物資の備蓄等災害危険に対処する為の事前準備を手抜かり無く整え、洪水警報の科学性と正確性・迅速性を図って災害を最小化する事について指摘されました。 また我が国の経済構造と具体的実情に合致しながらも経済全般を統一的に管理する事の出来るシステムと方法、計画化事業と''価格事業''を改善する事をはじめ切実な方法論的問題の解決に力を入れて、''予定されている経済成長目標''を成功裏に達成する事について重要に強調されました。 金正恩総書記は「人民生活に実際の変化をもたらすのは第8回党大会が示した基本課題である」とし、「人民生活に関して策定し進めて来た主要政策的課題を一層頑強に推し進めて、来年はよりはっきりした成果を収めなければならない」と述べました。 2025年の農業部門の課題は、党が示した穀物生産目標を達成し新たな展望計画期間に農業生産量を画期的に高められる土台を構築する事です。 結語では農業部門の物質的・技術的土台を強化し科学的農業を重視し、新時代の農村革命綱領の実行を担って行く人材の隊伍、社会主義農村を変革させる担当者を系統的に多く育成する事をはじめ国の農業生産を安定的且つ持続的な発展軌道に確固と乗せる為の対策的問題が言及されました。 軽工業部門で''質の向上を第一の課題''とし基礎食品と必須消費財の質を改善する事に力を入れ、特に子供と生徒の為の社会主義的施策を責任を持って実行する事が強調され、水産部門の物質的土台を強化する為の実践方途が明示されました。 結語は社会主義の全面的発展への第一段階の開拓闘争・変革闘争を締め括る事になる新年度の進軍に於いて、科学と文化部門の役割を増大させる事を重要な課題として提示しました。 金正恩総書記は「我が党と祖国の発展史に偉大な勝利と変革の里程標を立てる事になる来年度の闘いで、活躍すべき勢力は勤労者団体組織である」とし、特に青年同盟組織が我が党の青年重視の政治に盛り込まれた志と意図を生命線として受け止め、青年同盟の活動家と同盟員を革命の真の継承者としてしっかり準備させる事について指摘しました。 金正恩総書記は今年、我が国家の国際的地位を向上させ対外的基盤を強固にする上で収められた成果と、''自主勢力圏の成長と躍進が際立ち覇権勢力圏の立場が急激に弱化・衰退している現在の国際情勢の特徴''について概括しました。 結語では対外部門で党の対外戦略的構想と意図に即し主動的かつ攻勢的な対外活動によって、朝鮮革命により有利な対外的局面を開く為の戦略戦術的課題が示されました。 結語では朝鮮民主主義人民共和国の展望的な国益と安全保障の為に強力に実施すべき''最強硬対米対応戦略''が宣明されました。 対外活動部門が国威宣揚・国益守護の原則に基づいて主権的権利守護闘争を果敢に展開し、我が国家の尊厳と国益を尊重する''親善的で友好的な国々との関係発展''を積極的に図る為の課題が明示されました。 金正恩総書記は人民軍を党の指導に限り無く忠実な革命的党軍に、思想と技術の強兵に徹底的に準備させる事について重要に強調しました。 ''民間防衛部門の戦争準備''をしっかり整える事業も引き続き力強く進めなければなりません。 金正恩総書記は増大する米国と追随勢力の反朝鮮軍事挑発策動に対処して国防科学技術の加速的な進歩と防衛産業の急速な発展を以って自衛的戦争抑止力の強化を一層確実に保証する戦略・戦術的方針を明らかにし、その実現の為の課題を示しました。 金正恩総書記は全ての党組織がしっかりと手筈を整えて一層奮発し、提示された闘争目標を無条件達成する為の組織政治活動を強力に展開するよう強調しました。 金正恩総書記は「挙って時代と革命、祖国と人民に対して両肩に担ったより重い任務と責任感を銘記し、総攻撃戦の先頭に立って2025年の偉大な勝利と栄光の為に確信に満ちてより果敢に闘って行こう」と熱烈に呼び掛けました。 総会は第2の議題『党中央検査委員会の2024年度の活動状況について』を討議しました。 当該議題に関する報告が行なわれました。 報告では新時代の党規律建設路線の貫徹と党事業と党活動を財政的・物質的に裏付ける活動で収めた成果に触れ、''各級党検査委員会で現れた偏向的問題が厳正に指摘''されました。 総会は党中央検査委員会の2024年度の活動状況に対する当該の評価を下しました。 総会は第3の議題として『我が党の新しい地方発展政策と今後の課題について』を討議しました。 金正恩総書記は「我が党が重要な政治的問題・最大の宿願事業と見做し最優先の革命課題として強力に推し進めている『地方発展20×10政策』は、全国の人民に10年という短期間に''裕福で文化的な新しい生活''を提供し全ての地域の発展水準を飛躍的に向上させる事を目的とした、我が党と国家にとって党創立以来・建国以来初めての画期的な決断であり前例のない膨大な創造闘争である」と述べました。 金正恩総書記は今年の1月に行なわれた党中央委員会第8期第19回政治局拡大会議で、党と政府が全面的に責任を持って毎年20の市・郡に近代的な地方工業工場を続々と建設する事で10年を期限にして全国人民の''基本的な物質・文化生活水準''を一段と高める為の『地方発展20×10政策』を樹立し、その実行の為の具体的な措置を取った事について述べました。 金正恩総書記は党中央が各市・郡に幾つかの地方工業工場を建てる事だけでは地方に残っている長年に亘る立ち遅れを完全に払拭し持続的な発展軌道に乗せるのに不十分であると見做し、全国の市・郡に保健医療施設と複合型文化中心・穀物管理施設を追加的に建設する事にした意図に触れ、3大必須対象建設が持つ意義と具体的な建設方向について概括しました。 金正恩総書記は「現段階に於いて上述の建設対象を正確に実用性あるものに完成し円滑に運営出来るようにしてこそ地方発展の根幹を確実に立てる事が出来、各市・郡が同時的に変貌し興る活気に満ちた局面を開く事が出来る」とし、地方工業工場と共に追加的に先進的な保健医療施設と科学・教育及び生活文化施設・穀物管理施設まで並行して建設する事を党の新しい地方発展政策に正式に含める事を総会に提議しました。 第3の議題に対する討論が行なわれました。 討論者達は地方の世紀的立ち遅れに終止符を打ち地方中興の歴史的偉業を加速化していく為の特段の措置と実行対策が明示された地方発展大綱に絶対的な支持・賛同を表明しました。 総会は第4の議題『国の教育土台の強化の為の一連の措置を実施する事について』を討議しました。 当該の議題に関する報告が行なわれました。 報告者は「現在、我が国を人材強国・社会主義教育強国に輝かす為に切実な問題は全般的な教育土台を時代の要求に即して一層固める事である」とし、その為に国家的に対策を立てるべき問題を総会に提起しました。 金正恩総書記が第4の議題に関する結語を述べました。 金正恩総書記は「教育事業はどの時期・どの段階でも優先権を付与し最大の努力を傾けるべき第一の国事であり、絶えず進歩しなければならない最も責任ある重大事である」とし、教育振興の優先性と必須性、その意義に言及しました。 金正恩総書記は教育部門の現在の実態を厳密に分析し、教育土台の強化の為に党と政府が責任を持って国家的な力を入れて解決すべき当面の中長期的な課題を明示しました。 総書記はこの度の総会に上述の議題を特別に上程させた意図と、最短期間内に国の教育土台を新たな高い段階に引き上げる為の実行方途を明らかにしました。 金正恩総書記は「教育振興に国家の全面的興隆、地方中興と農村振興の力強さと洋々たる前途もある」とし、「我が党は創造と変革の振幅が大きくなるほど、課された革命課題が壮大であるほど教育を常に第一にして優先権を付与するであろうし、教育事業に対する全社会的な関心を更に高揚させ国家の支援と投資を引き続き増やしていくであろう」と確言しました。 第5の議題の討議に関連して総会は国家予算審議組を設けて2024年度の国家予算執行状況と2025年度の国家予算案を検討・審議する事にしました。 総会は第6の議題として『党内機構活動について』を討議し当該の決定書を一致可決しました。 総会は第7の議題として人事異動を討議しました。 総会は金正恩総書記が議題の討議過程で行なった教示と綱領的な結語の思想と精神に立脚し、2025年度の闘争課題の徹底且つ正確な実行計画を樹立する為の分科別研究及び協議会を2日間に亘って行ないました。 党中央委員会政治局員等が分科別の研究及び協議会を指導しました。 各協議会では決定書の草案に対する深みのある研究に基づいて今年の闘争成果を一層強固にし増幅させる問題が積極的に討議され、その過程で科学的且つ革新的な意見が出されました。 朝鮮労働党中央委員会第8期第24回政治局会議が12月27日に招集されました。 党中央委員会政治局は分科別研究及び協議会でまとめられた意見を検討し、決定書の草案を修正・補足して総会に提出する事を決定しました。 また国家予算審議組が2024年度の国家予算執行状況と2025年度の国家予算案を審議した状況を検討し総会に報告する事にしました。 趙甬元（チョ・ヨンウォン）氏が党中央委員会政治局会議の結果を総会に報告しました。 総会は決定書『第8回党大会が示した5カ年計画の2025年度の課題を貫徹する事について』と『新たな地方発展戦略実行を強力に推し進めて国家の全面的興隆を早める事について』『国の教育土台を強化する為の一連の措置を執る事について』を全会一致で採択しました。 総会は2024年度の国家予算執行状況と2025年度の国家予算案を最終審議し、最高人民会議第14期第12回会議に提出する事を承認しました。 金正恩総書記が総会を締め括りました。 金正恩総書記は「来年は我が党が創立80周年を迎える意義深い年であると同時に第8期党中央委員会が自分の活動を時代と人民の前で総括する年である」とし、「開拓と躍進の4年間を超越する非常な叡智と勇猛、責任ある努力と力強い奮闘を以って任期の最後の年である2025年を我が党の指導史に最も光り輝く地位を占める歴史の分水嶺につくらなければならない」と述べました。 金正恩総書記は「偉大な我が国家の全面的興隆・発展の為の聖なる愛国闘争に全党・全国・全人民が総奮起して奇跡的成果を収める事で、第9回党大会を勝利者の大会・栄光の大会として堂々と迎えよう」と熱烈に呼び掛けました。 #clear '''（[[※画像、サイト掲載文>第8期第11回総会拡大会議#t5fc31b8]]、上記は短波放送の聞き書き）''' //---- //朝鮮労働党中央委員会第8期第11回総会の公報 //朝鮮労働党中央委員会第8期第11回総会の公報が発表されました。 //公報は、朝鮮労働党中央委員会第8期第11回総会で補選された党中央委員会委員、委員候補と党中央委員会政治局委員、委員候補、党中央委員会政治局常務委員会委員について指摘しました。 //また、総会で選挙された党中央委員会書記と総会で補選された党中央軍事委員会委員、党中央検査委員会委員長と副委員長、委員、総会で任命された党中央委員会部長、朝鮮労働党ピョンアン北道委員会責任書記、内閣総理と閣僚について指摘しました。 **朝鮮労働党中央委員会第8期第11回総会の公報 [#pbb31346] 朝鮮労働党中央委員会第8期第11回総会で補欠選挙された党中央委員会の委員、委員候補と党中央委員会政治局の委員、委員候補、党中央委員会政治局常務委員会の委員は次の通りです。 -党中央委員会の委員 --チョン・ミョンス同志 --ユン・ジョンホ同志 --ノ・グァンチョル同志 --リ・ヒヨン同志 --ソン・ジュンソル同志 --カン・ミョンチョル同志 -党中央委員会の委員候補 --キム・チョグク同志 --キム・ヨンボク同志 --クォン・ソンファン同志 --リ・マンス同志 --キム・ソンビン同志 --チョン・リョンナム同志 --ファン・ヨンギル同志 --リ・ジョンシク同志 --シン・チャンギル同志 --ユン・チゴル同志 --ホン・ギルホ同志 -党中央委員会政治局の委員 --リ・ヨンギル同志 --チェ・ソンヒ同志 --ノ・グァンチョル同志 --キム・ジョングァン同志 --リ・ヒヨン同志 --チェ・ドンミョン同志 -党中央委員会政治局の委員候補 --パン・ドゥソプ同志 --キム・チョルウォン同志 -党中央委員会政治局常務委員会の委員 --パク・テソン同志 朝鮮労働党中央委員会第8期第11回総会で選挙された党中央委員会の書記は次の通りです。 -チェ・ドンミョン同志 -キム・ドクフン同志 -リ・ヒヨン同志 朝鮮労働党中央委員会第8期第11回総会で補欠選挙された党中央軍事委員会の委員は次の通りです。 -ノ・グァンチョル同志 -パン・ドゥソプ同志 -キム・ジョンシク同志 朝鮮労働党中央委員会第8期第11回総会で補欠選挙された党中央検査委員会の委員長、副委員長、委員は次の通りです。 -委員長 リ・ヒヨン同志 -副委員長 キム・ジェリョン同志、キム・ヒョンシク同志 -委員 カン・ミョンチョル同志 朝鮮労働党中央委員会第8期第11回総会で任命された党中央委員会の部長は次の通りです。 -リ・ヒヨン同志 -キム・ドクフン同志 -キム・ジェリョン同志 朝鮮労働党中央委員会第8期第11回総会で任命された道党委員会の責任書記は次の通りです。 -ピョンアン北道党委員会責任書記 キム・チョルサム同志 朝鮮労働党中央委員会第8期第11回総会で任命された内閣総理と内閣の幹部は次の通りです。 -内閣総理 パク・テソン同志 -内閣副総理 キム・ジョングァン同志 -資源開発相 クォン・ソンファン同志 -商業相 キム・ヨンシク同志 '''（[[※画像>第8期第11回総会拡大会議#p0528dd9]]）''' **金日成主席と金正日国防委員長の銅像に海外朝鮮人組織と団体から花かごが送られました [#wa53e05f] 2025年の新年に際して、マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に在日本朝鮮人総聯合会中央常任委員会、在中国朝鮮人総連合会、在ロシア朝鮮公民中央協会、国際コリョ人社会連合会、在日本朝鮮商工連合会常任理事会、在中国朝鮮人実業家連合会、在日本朝鮮青年同盟中央常任委員会、在中国朝鮮人青年協会、在日本朝鮮民主女性同盟中央常任委員会、在中国朝鮮人女性協会、在日本朝鮮留学生同盟中央常任委員会、中国丹東市朝鮮族連合会、丹東市朝鮮族総商会から花かごが送られました。 28日、金日成主席と金正日国防委員長の銅像に花かごが捧げられました。 **金日成主席と金正日国防委員長の銅像に外国の団体と人士、在中国朝鮮人から花かごが送られました [#zd456b58] 2025年の新年に際して、マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に外国の団体と人士、在中国朝鮮人から花かごが送られました。 28日、中国和竜南茂建設開発会社、中国山東省希尓康泰薬業会社周峰社長、中国に住む抗日革命闘争にゆかりのある人のファン・ベクハさんの遺族、中国朝鮮族実業家協会会長団ピョ・ソンリョン会長、瀋陽市朝鮮族連誼会キル・ギョンガプ会長、丹東市朝鮮族連合会シム・チョンソン総会長など在中国朝鮮人名義の花かごが捧げられました。 またこの日、金日成主席と金正日国防委員長の銅像にピョンヤン科学技術大学の崔竜浩共同運営副学長名義の花かごが捧げられました。 **金正日国防委員長の逝去13周年に際してロシアで国防委員長を偲ぶ集いがありました [#z804b3f8] 偉大な金正日国防委員長の逝去13周年に際して、ロシア連邦共産党アムール州支部委員会、沿海地方支部委員会とロシア共産主義労働者党、ロシア連邦レーニン共産主義青年同盟セバストポリ市委員会、ロシア・チンダ市チュチェ思想研究会、全ロシア参戦老兵社会団体「戦闘的友諠」沿海地方支部、極東国立科学図書館など政党、団体、機関で金正日国防委員長を偲ぶ集い、金正日国防委員長の業績についての討論会などが行われました。 各機関の人たちと市民多数が参加した催しで発言した人たちは、チュチェの旗を高く掲げ、朝鮮革命と反帝自主偉業の実現に不滅の貢献をした金正日国防委員長は不世出の愛国者、傑出した指導者、正義と社会主義の守り手、人民の優しい父だと称えました。 催しでは、敬愛する金正恩総書記に送る電文が採択されました。 **コムドク地区に千数百世帯の住宅が建てられ、新居入りがありました [#x478d401] 朝鮮労働党の大構想により、世界にまたとない鉱山都市に変貌しているコムドク地区でまたもや新居入りがありました。 タンチョン市ナンプン洞など各洞にユニークに建てられた千数百世帯の住宅は、エネルギッシュな指導で国中の至る所に変革と興隆の新たな歴史を開いている敬愛する金正恩総書記の崇高な人民観について伝えています。 現地での新居入りの集いに、ハムギョン南道人民委員会リ・グァンヒョク副委員長、タンチョン地区鉱業総局の人、関係者、建設者、新居入りする勤労者が参加しました。 新居入りが始まるや、楽しい踊りの輪が広がりました。 **ハムフン学生・生徒用製靴工場の竣工式が行われました [#p413f7f2] ハムギョン南道にハムフン学生・生徒用製靴工場が新築され、竣工しました。 工場の新築により、''道内の学生・生徒に多様な靴を供給できる物質的、技術的土台''が築かれました。 朝鮮労働党ハムギョン南道委員会ウィ・チョルス書記と関係者、工場の従業員が参加した竣工式では、道人民委員会チャン・スンソプ副委員長が竣工の辞を述べました。 竣工式の後、参加者は工場を見ました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn241228004_001.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn241228004_002.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn241228004_003.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn241228004_004.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn241228004_005.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn241228004_006.jpg,wrap,180x120) }} #style(style=clear:both;,end) #br **ファンヘ北道に畜産学研究所実験場と黒鳥分場が新築されました [#a52d4dc4] ファンヘ北道に農業科学院畜産学研究所実験場と道農業経営委員会トンハン畜産農場黒鳥分場が新築されました。 実験場と黒鳥分場の新築により、畜産業の発展と''人民の食生活の向上''に役立つことになりました。 道内の幹部たちが新築された農業科学院畜産学研究所実験場と道農業経営委員会トンハン畜産農場黒鳥分場を見ました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn241228001_001.jpg,wrap,180x120) }} 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