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#author("2024-11-18T21:06:50+09:00","default:pop hok","pop hok") #attach #author("2024-11-18T21:08:20+09:00","default:pop hok","pop hok") *2024年11月17日ニュース抜粋 [#g12006d8] **金正恩総書記がピョンウォン郡ウォンファ農場の農業勤労者に感謝を送りました [#u94f4d57] 敬愛する金正恩総書記は昨年に次いで今年も豊作をもたらしたピョンウォン郡ウォンファ農場の農業勤労者の清らかな愛国心を数万トンの穀物よりも重んじ、感謝を送る大いなる恩情を施しました。 金正恩総書記がピョンウォン郡ウォンファ農場の農業勤労者に送る感謝を伝える集いが16日、現地でありました。 朝鮮労働党ピョンアン南道委員会リ・ギョンチョル責任書記と関係者、農場の農業勤労者がこれに参加しました。 リ・ギョンチョル責任書記は伝達の辞で、金正恩総書記からの感謝には、農業勤労者の愛国忠誠を何事にも代えられない一番の富、限りない力と見なし、国中が知るように押し立てる偉大な父の熱い愛情と信頼が込められている、農場の人みなは偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長を名誉農場員に登録した農場の栄誉を更に輝かせ、愛国で固く団結し、更に奮闘して毎年、豊作をもたらすべきだ、と述べました。 ついで決意の表明がありました。 **ピョンウォン郡ウォンファ農場で決算分配の集いがありました [#abf87497] 今年の農作を成功裏に締めくくったピョンウォン郡ウォンファ農場で15日、''決算分配の集い''がありました。 朝鮮労働党ピョンアン南道委員会リ・ギョンチョル責任書記、道農業経営委員会チェ・ヨンソン委員長、関係者、農業勤労者がこれに参加しました。 集いで発言した人は、今日のこの喜びは、偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の不滅の指導業績を穀物生産の誇らしい成果で輝かすよう導いた敬愛する金正恩総書記の精力的な指導と大いなる愛情、信頼によるものだ、農場の人みなは新時代の農村革命の綱領を先頭に立って実行する真の農村革命家、篤農になって国の米倉を満たす愛国事業に一意専心すべきだ、と述べました。 集いでは参加者みなの熱烈な拍手の中、''金日成主席と金正日国防委員長に今年の分配金を丁寧に差し上げました''。 ''農場員への現金分配があり''、作業班、分組別の生産順位が発表され、決意の表明がありました。 **ナンポ市農業経営委員会のリョンホ農場とリョンガン郡フサン農場で新居入りがありました [#qfd90535] ナンポ市農業経営委員会のリョンホ農場とリョンガン郡フサン農場で新居入りがありました。 ローカルカラーを生かし、近代性と文化性はもとより、園芸緑化が実現された数百戸の住宅は''住民に文化的で幸福な生活を提供''します。 新居入りの集いに朝鮮労働党ナンポ市委員会チェ・ウンチョル書記とリョンガン郡の党、政権機関の人、農業勤労者が参加し、祝辞に次いで''住宅利用の証書''が手渡され、決意の表明がありました。 楽しい踊りの輪が広がり、祝賀公演が披露されて新居入りの喜びを一層募らせました。 幹部たちが新居入りする家庭を訪れて祝って上げました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn241116004_001.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn241116004_002.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn241116004_003.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn241116004_004.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn241116004_005.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn241116004_006.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn241116004_007.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn241116004_008.jpg,wrap,180x120) }} #style(style=clear:both;,end) #br **各地で母の日を有意義に記念しました [#r54fad54] 朝鮮各地で母の日を有意義に記念しました。 偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長が生前の姿におられるチュチェの最高聖地クムスサン太陽宮殿の広場の公園を訪れた人たちは、不世出の偉人たちの不滅の業績を胸熱く振り返り、心からの敬意を表しました。 マンスデの丘と各地にある主席と国防委員長の銅像とモザイク画にも花束と花かごが捧げられました。 女性中央委員会と各地の女性同盟の活動家が育児院と愛育院、多子家庭を訪れて楽しい一時を送りました。 東ピョンヤン大劇場でマンスデ芸術団の記念公演が披露され、ピョンヤンと地方で多彩な公演が行われて祝日ムードを募らせました。 国中の記念品商店、花屋も社会と集団、家庭のために献身する母親に捧げる花束や花を買う人で賑わいました。 ピョンヤンの有名レストランのオクリュ館、ピョンヤン麺類専門食堂など各地のレストランでも''母親のための特色のあるサービスを提供''し、レクリエション施設にも来客の笑い声が溢れました。 **ピョンアン北道のシンイジュ芸術学園がリニューアルされました [#qf17b800] ピョンアン北道のシンイジュ芸術学園がリニューアルされました。 声楽と話術、ピアノ、バイオリンなど100余りの専攻実技授業室と多機能化の教室、寮と厚生施設が揃い、校内ネットを通じての総合的な教授管理システムと学院管理のIT化システムが構築されています。 **総聯朝鮮大学校卒業学年学生祖国訪問団がピョンヤンを発ちました [#p17ff923] チョ・ヨンレ学部長率いる総聯朝鮮大学校卒業学年学生祖国訪問団が16日、空路ピョンヤンを発ちました。 **傀儡韓国でユン・ソクヨル傀儡の弾劾を求める有権者運動が拡大しています [#rf899951] ''傀儡韓国''の各地で''ユン・ソクヨル傀儡''の弾劾を求める有権者運動が拡大しています。 13日、有権者集会が開かれたソウルのカンドン区一帯は、今年内に必ずユン・ソクヨルを弾劾しようとの参加者の熱気で沸き返りました。 ''カンドン・キャンドル行動の代表''を始め発言した人たちは、国民の苦痛は眼中になく、権力を守るため力の限りを尽くすユン・ソクヨルを有権者の力で即時弾劾すべきだと主張しました。 また、100万人のキャンドルの力で今年内にユン・ソクヨルを弾劾するための闘いに立ち上がることを呼びかけました。 集会が行われる間に''共に民主党所属の議員''がキム・ゴンヒの特別検査官の導入のための署名運動を展開し、''進歩党''はユン・ソクヨルの退陣を求める国民投票運動を展開しました。 これに先立ち、12日、キョンギ道プチョン市でも''プチョン・キャンドル行動の主催による有権者集会''が開かれました。 発言した人たちは、国民の命令は国政篭絡事態を招いたユン・ソクヨルの弾劾だと強調しました。 プチョン・キャンドル行動の代表は檄文を読み上げ、国中で開かれる地域別有権者集会で数多くの人がユン・ソクヨルの弾劾を叫んでいる、''諸政党も闘いに加わり、市民、社会団体''はユン・ソクヨル退陣総決起を宣言した、と述べました。 **朝鮮中央通信社が論評を出しました [#da6da9aa] 朝鮮中央通信社が「『反撃能力』強化はすなわち『生存能力』の喪失だ」と題した論評を出しました。 論評は次の通りです。 #style(style=background-color:#efefef;border:solid 1px #cdcdcd;padding-left:15px;padding-right:15px;padding-top:5px;){{ 地域の平和と安全を由々しく脅かす日本の反動勢力の先制攻撃の野望が日増しに露骨になっている。 先日、日本の執権者は「自衛隊」の査閲式で「反撃能力」（敵基地攻撃能力）を骨子とする「防衛力強化を着実に実行して行く」と述べた。 執権者が云々した「反撃能力」とは、相手の攻撃力が及ぶ範囲外で打撃できる軍事的能力で、事実上、他国への危険千万な先制打撃の企みの集中的な現われだ。 神聖なわが国家に照準を絞った米日韓の侵略戦争演習によって地域の情勢がいつになく危うくなった時に、首相に就任するが早く「敵基地攻撃能力」強化の「着実な実行」をためらうことなく公言したのは決して座視できぬことで、これは日本の再侵略熱、戦争熱が極限に過熱していることを見せる今一つの事例だ。 1950年代半ばから「敵基地攻撃能力」保有が条件付きで自衛の範囲に当たるとの荒唐無稽な法律解釈で世論を造成し、その実現のために暗々裏に策動して来た日本は2022年12月、新たに改正された「国家安全保障戦略」など3つの安保関連文書で国際社会の耳目を他に逸らす狡猾な術策をこらし、「反撃能力」と言う表現で「敵基地攻撃能力」の保有を正式に合法化した。 その後、今年7月に発表された2024年度防衛白書に「敵基地攻撃能力」保有のための方途が極超音速、長距離ミサイルの能力発展にあると明記した。 その実行段階として先日、日本防衛省はアメリカと共同で推進する極超音速兵器迎撃用滑空段階誘導弾の開発に関して三菱重工業と莫大な金額の製作契約を結んだ。 「迎撃」の看板を掲げたが、実際のところ、これまでの極超音速兵器の性能を大幅に超える新型の攻撃用兵器の開発について日本は「周辺諸国の脅威」に対応するためだと公言し、自分らの先制攻撃の目標が誰なのかを濾過なく見せた。 「先制打撃」で本土の安全を保証しようとの日本の浅知恵はかえって列島が周辺諸国の共同目標になる結果だけを招くだろう。 日本は「反撃能力」の強化がそのまま「生存能力」の完全な喪失につながることを忘れてはならない。 }} #br RIGHT:'''2024.11.17の記事''' LEFT:アナウンス担当：呉英淑（オ・ヨンスク） #br ---- [[ニュース抜粋2024]] //7580kHz, 9650kHz
