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#author("2023-07-07T19:28:21+09:00","default:pop hok","pop hok") #attach #author("2023-07-07T19:30:18+09:00","default:pop hok","pop hok") *2023年7月6日ニュース抜粋 [#h6e03a16] **内閣総会拡大会議が行われました [#o9b1d471] 党中央委員会第8期第8回総会の決定を実行するための内閣総会拡大会議が5日、ビデオ会議で行われました。 朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会副委員長のキム・ドクフン内閣総理が会議を指導しました。 パク・チョングン、ヤン・スンホの両副総理を始め内閣の人たちが出席しました。 内閣直属機関、各省の人、各道、市、郡人民委員会委員長、農業指導機関、重要工場、企業の人がオブザーバーとして出席しました。 会議では党中央委員会第8期第6回、第7回総会の決定実行のための各部門の上半期の人民経済計画の達成状況が総括され、党中央委員会第8期第8回総会の決定を実行するための対策が協議されました。 内閣副総理のパク・チョングン国家計画委員会委員長の報告に次いで発言がありました。 会議では農業部門で当面の営農工程を抜かりなく着実に進め、各農業指導機関が当該地域の全般的な農業土地を統一的に掌握管理し、農業の指導を科学技術的に行うこと、国土管理、生態環境の保護を先を見通して推し進めること、党の育児政策を一貫して実行し、品質監督を改善することなどが協議され、対策が講じられました。 内閣総会拡大会議では決定草案を協議し、提起された意見をまとめた上で全会一致で決定を採択しました。 **金日成主席の逝去29周年に際して主席の仁徳を語る青年学生の集いがありました [#te4cf288] 偉大な金日成主席の逝去29周年に際して5日、ピョンヤンの青年中央会館で、主席の仁徳を語る青年学生の集いがありました。 朝鮮労働党中央委員会リ・ドゥソン部長、青年同盟中央委員会ムン・チョル委員長、青年同盟の活動家、青年学生がこれに参加しました。 集いで発言した人たちは、一生涯、国と人民、次の世代の明るい未来のために全てを尽くした主席の不滅の業績について感銘深く述べました。 **朝鮮農業勤労者同盟中央委員会第9期第7回総会拡大会議が行われました [#t938388f] 朝鮮農業勤労者同盟中央委員会第9期第7回総会拡大会議が5日、ビデオ会議で行われました。 農業勤労者同盟中央委員会の委員、委員候補が出席し、中央と地方の同盟の活動家がオブザーバーとして出席しました。 総会拡大会議では党中央委員会第8期第8回総会の決定を徹底的に実行する問題などが協議されました。 農業勤労者同盟中央委員会ユン・チョル副委員長の報告についで発言がありました。 会議では上程された議案の決定草案が協議され、全会一致で決定が採択されました。 **ハムギョン北道の青年が社会主義建設の主な部門に志願しました [#bca05d30] 青年の愛国心が迸る中、咸鏡北道の数10人の青年が社会主義建設の主な部門に志願しました。 志願者達を祝う集いが清津劇場でありました。 朝鮮労働党咸鏡北道党委員会キム・チョルサム責任書記と関係者、青年同盟の活動家・青年が参加した集いでは''志願証書''が授けられ祝辞と決意の表明がありました。 道の幹部と青年が志願する青年達に花束を与えて激励しました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok230706_01.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok230706_02.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok230706_03.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok230706_04.jpg,wrap,212x120) }} #style(style=clear:both;,end) '''（※サイト動画の聞き書き）''' **「世界バドミントンの日」の記念行事が行われました [#n996f129] 「世界バドミントンの日」の記念行事が5日、チョンチュン通りのバドミントン競技館で行われました。 朝鮮民主主義人民共和国バドミントン協会の人と選手、愛好家、ピョンヤン市の青少年がこれに参加しました。 発言した人は、今日の記念行事が全ての選手、監督、愛好家に国のバドミントン技術の発展を担う誇りを持たせ、バドミントンに対する社会の関心を高めるまた一つの重要な契機になることを望むと述べました。 次いで、選手と愛好家のエキジビションと技術講習がありました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn230705002_002.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn230705002_003.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn230705002_007.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn230705002_008.jpg,wrap,180x120) }} #style(style=clear:both;,end) #br //2 3 7 8 RIGHT:'''2023.07.06の記事''' LEFT:アナウンス担当：姜成姫（カン・ソンヒ、カン・ソニ） #br ---- [[ニュース抜粋2023]] //11865kHz
