![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
#author("2023-03-18T20:30:10+09:00","default:pop hok","pop hok") #author("2023-03-18T20:31:40+09:00","default:pop hok","pop hok") *2023年3月17日ニュース抜粋 [#h79daece] **朝鮮民主主義人民共和国戦略武力の超強力対応態勢のデモンストレーション [#s4076d21] ***大陸間弾道ミサイル「火星砲・17」型発射 [#od778557] #ref(ikn230317001_005.jpg,wrap,around,right,180x120) 朝鮮民主主義人民共和国を相手にして半狂乱になっているアメリカと南朝鮮傀儡集団の挑発的で侵略的な大規模の戦争演習策動により、朝鮮半島地域に最も不安定な安全環境がもたらされている重大な情勢下で朝鮮労働党中央軍事委員会は3月16日、大陸間弾道ミサイル「火星砲・17」型発射訓練を断行するようにしました。 朝鮮労働党総書記で、朝鮮民主主義人民共和国国務委員長の敬愛する金正恩同志が大陸間弾道ミサイル部隊の発射訓練を現地で指導しました。 朝鮮労働党中央委員会の主要幹部とミサイル総局の指揮官が発射訓練を見ました。 大陸間弾道ミサイル発射訓練は、共和国の核戦争抑止力の機動的で経常的な稼働性と信頼の確認に目的がありました。 ピョンヤン国際空港から打ち上げられた大陸間弾道ミサイル「火星砲・17」型は、最大頂点高度6045キロまで上昇し、1000.2キロの距離を4151秒間飛行して朝鮮東海の空海((※原文ママ、「公海」。))の目標水域に落ちました。 発射訓練は周辺国家の安全にいかなる否定的影響を及びませんでした。 発射訓練を通じて大陸間弾道ミサイル部隊の臨戦態勢と共和国戦略武力の非常な戦闘性が確認され、信頼が厳格に検証されました。 金正恩総書記は発射訓練を観た後、大きな満足の意を表し、さらに高度化される共和国核戦略武力の稼働システムの確信と保証を今一度はっきり立証したと述べました。 そして将来の国家の安全環境と敵の脅威に対応する共和国の活動方向と路線には変わりがない、誰も逆戻りさせることのできない核戦争抑止力の強化で敵に恐怖を与え、実際の戦争を抑止し、人民の平和な暮らしと社会主義建設を頼もしく裏付けなければならない、 共和国をあからさまに敵視し、朝鮮半島地域で大規模の軍事演習を頻繁に繰り広げているアメリカと南朝鮮にその無謀さを引き続き認識させるだろう、こう述べ、共和国に対する軍事的蠢動が持続し、拡大されるほど自分たちに迫る取り返しのつかない脅威が重大な水準に至ることになるということを自ら悟るようにすると対敵対応方針を明らかにしました。 金正恩総書記は核には核で、正面対決には正面対決で答えるとの党と共和国政府の厳かな闡明を改めて強調し、いかなる武力衝突と戦争に臨むよう戦略武力の緊急対応態勢を厳格に維持することについて念を押しました。 '''（[[※画像>火星砲17型発射230316]]）''' #clear **評論員の文「爆発寸前に至った朝鮮半島の情勢の根源を論じる」 [#l4901b19] 「労働新聞」17日付に、「爆発寸前に至った朝鮮半島の情勢の根源を論じる」と言う評論員の文が載りました。 文は次の通りです。 #style(style=background-color:#efefef;border:solid 1px #cdcdcd;padding-left:15px;padding-right:15px;padding-top:5px;){{ 朝鮮半島の情勢が統制不能の危険千万な状況へと刻一刻突っ走っている。 戦争勃発の臨界点に至った核大国同士の鋭い対峙を、世界が深い懸念の中、注視している。 この由々しい事態は全て、アメリカとその追従勢力の無謀で横暴な共和国押しつぶし策動の狂気によって生じたものである。 周知のように、共和国は年明けから経済建設と人民生活の向上で新たな発展と進展を遂げようとの一念で、朝鮮半島と地域の軍事的緊張を緩和し、平和と安定を維持するのに全力を尽くして来た。 しかし、アメリカを始め敵対勢力は昨年に次いで今年も、共和国の自主権と安全の利益を乱暴に侵害する懸念すべき敵対行為を執拗に追求しており、その由々しさと危険性はこれ以上許せない段階に至っている。 この1月、南朝鮮傀儡の地域に入ったアメリカ国防長官は、共和国に対する核兵器使用の企みをためらうことなくさらけ出して、5世代のステルス戦闘機と空母のような戦略戦力をより多く展開するだろうと並べ立て、同じ民族との対決にうつつを抜かしたユン・ソクヨルも地下防空壕に入って、「対応態勢確立」、「懲罰」について云々した。 空威張りと客気に駆られた好戦勢力は、今年前半に過去の「フォール・イーグル」合同軍事演習のレベルを上回る強度の合同軍事演習を20回以上も繰り広げるだろうと公表し、われわれに対する侵入及び戦略的施設と主要核心標的に対する合同打撃訓練などきな臭い侵略戦争演習を半狂乱になって繰り広げた。 拡大抑止力の常時駐屯を云々した通りに、アメリカは2月に入り、南朝鮮傀儡の地域に「B・1B」核戦略爆撃機、「F・22」、「F・35B」などステルス戦闘機を始め核心の空中戦略兵器を投入して、傀儡と共に朝鮮西海上空でわれわれをターゲットにした数回の合同空中訓練を行った。 分けても、アメリカはこの2月下旬、南朝鮮傀儡をアメリカに引き入れて、われわれに対する核先制攻撃を既成事実化した「拡大抑止運用演習」なるものを繰り広げ、これからも朝鮮半島に核戦略戦力を常時展開するだろうと云々した。 この無謀な軍事的対決妄動と敵対行為は、3月に入って、朝鮮半島地域の情勢を爆発寸前の危険ラインに追いやった。 アメリカはわれわれに対する軍事的プレッシャーを強める凶悪な企みの下、アメリカ海軍の主要戦略戦力である原子力潜水艦とイージス艦を次々と傀儡の地域に急派した。 この1月、アメリカ海軍の最新鋭ミサイル追跡艦「ハワード・ロレンゼン」号を朝鮮東海に引き入れ、「RC・135S」を始め偵察装備でスパイ行為を行っていたアメリカと傀儡好戦勢力は3日、戦略爆撃機「B・1B」と「空のキラー」として悪名高い無人戦闘攻撃機「MQ・9リッパー」など各種の戦略装備を動員した合同空中訓練を朝鮮西海上空で今年4番目に行った。 一方、傀儡合同参謀本部議長は、パトロンとぐるになって共和国の戦略的拠点に対する奇襲打撃を狙った「斬首作戦」が行われる特殊作戦訓練場と前線近隣地帯の傀儡軍部隊を回って、「敵の挑発は既に始まった」、「懲罰するだろう」と言って、極度の対決狂気を煽り立てた。 朝鮮半島と地域の軍事政治情勢がいっそう危ぶまれる由々しい状況にも関わらず、アメリカは6日、又もや核戦略爆撃機「B・52」を出動させ、5番目の合同空中訓練を行ったのに次いで、13日から大規模なアメリカ・南朝鮮合同軍事演習「フリーダム・シールド」を強行した。 現実は、朝鮮半島での核戦争勃発の危険が想定の段階から実践の段階へと移っていることを明白に見せている。 アメリカが傀儡とぐるになって繰り広げている全ての軍事演習は、われわれとの全面戦争を想定した挑発的な侵略実働演習、核予備戦争だと言うのにその由々しさがある。 「ピョンヤン占領」を狙った「サンリョン」合同上陸訓練だけを見ても、5年間中止されていたのを復活させただけでなく、その規模と範囲も歴代最大の水準で繰り広げるだろうと公然と言っている。 アメリカが自分たちの戦争演習に「防御」のベールを被せているが、それは黒白を転倒する厚顔無恥な詭弁である。 昨年はもちろん今年も、朝鮮半島と周辺地域に時となく引き入れている核戦略爆撃機「BB・52Ｈ」と超音速戦略爆撃機「B・1B」、原子力空母と原潜、「F・35」ステルス戦闘機が防御の目的でなく、ただ戦略的打撃の任務を果たす最も攻撃的な軍事装備であることは、アメリカも否認できないだろう。 朝鮮半島に対するアメリカの核戦略戦力の常時展開と「政権終焉」、「斬首作戦」、「ピョンヤン占領」を目標とする戦争シナリオによって行われている特殊部隊の降下浸透訓練と奇襲上陸及び進撃訓練のようなものが「防御」的なものだと信じる人はこの世にいない。 今、敵対勢力は危険千万な軍事的冒険を追求する一方、何がしの「人権問題」なるものまで持ち出して、反人倫の不法極まりない制裁で共和国を押しつぶそうと悪辣に振舞っている。 アメリカとその追従勢力は、国連を始め、国際舞台で共和国を「邪悪化」するためあらゆる「脅威」説を作り上げて吹聴しており、朝鮮人民の日常生活に切実な品物に「贅沢品」のような荒唐無稽なレッテルを付けて、共和国領内に一点も入らないようにしようと卑劣に振舞っている((しかし自力更生の旗を高く掲げて進む共和国はまったく困っていない・・・はず。))。 核問題を持っては、これ以上われわれを国際的に孤立させがたくなると、アメリカは烏合の衆のような追従勢力をかき集めて、国際舞台で共和国バッシングに熱を上げている。 アメリカを始め敵対勢力の共和国押しつぶし策動による否定的影響は、決して朝鮮半島にだけ限るものではない。 今、アメリカは地域の軍事戦略的覇権維持を目的とする「インド・太平洋戦略」履行の看板の下、南朝鮮傀儡と日本の懸念すべき軍備増強行為を極力唆し、朝鮮半島と北東アジア地域の軍事的バランスをアメリカ主導の同盟体制に有利に変えようと八方から手を尽くしている。 アメリカは、アジア・太平洋地域に「アジア版NATO」のような新たな軍事同盟を結成するのに執念し、「AUKUS」など、追従国の軍事力を包括する「統合抑止力」を構築して''地域大国に対する包囲網''を形成し、絶えず孤立・弱体化させて自分の覇権的目的を達成しようとしている。 南朝鮮傀儡の「高威力弾道ミサイル」の開発導入、偵察衛星打ち上げと原潜保有の企み、日本の「敵基地攻撃能力」確保のための「トマホーク」巡航ミサイルの導入と極超音速ミサイル開発策動は、アメリカとその追従勢力の軍備増強の動きが許せない危険ラインを越えていることをみせている。 今、朝鮮半島はアメリカとその追従勢力の狂気じみた軍事的膨張行為のため、世界最大の火薬庫、戦争演習の場に変わっている。 分断と対決を煽り、安定と発展を妨げるアメリカの覇権追求のため、地域の安保環境が危うくなり、国際的な平和と安全の根幹も大きく揺らいでいるのは周知の事実である。 全てのことに原因があり、理由があるものである。 国際社会が正確に評するように、朝鮮半島の情勢が今の状況に至った原因は、アメリカが共和国が取った肯定的措置に応えるのを拒み、返って共和国プレッシャーと武力による脅威を引き続き強めてきたことにある。 今年だけでもわれわれは数回にかけて、主権国の「政権終焉」のような非現実的で最も危険な目標を設定し、各種の威嚇的なレトリックまで繰り返して地域の情勢を悪化させているアメリカと傀儡集団の頻繁な合同訓練は、朝鮮半島で情勢の悪循環を持続させる原因だと明らかにし、朝鮮半島と地域の平和と安定を脅かす軍事的敵対行為を直ちに止めることを強く求めた。 にもかかわらず、アメリカはわれわれと国際社会の正しい要求を繰り返し無視し、朝鮮半島と地域の情勢をこれ以上手を拱いていられない極限点に追いやっている。 国家の自主権と安全が断じて許せないレベルまで脅かされている由々しい事態の成り行きに対応して、朝鮮労働党と共和国政府は敵対勢力の軍事的脅威を徹底的に制圧し、朝鮮半島と地域の平和と安全を守るための断固として決定的な措置を取らざるを得なくなった。 われわれの核兵力は決して広告用として存在するものではない。 国家防衛の聖なる使命を果たすために、必要な場合、いつでも使用でき、危険に拡散する衝突が起きる場合、戦略的企図に従って任意の時刻に先制使用できるものである。 今回に行われた大陸間弾道ミサイル「火星砲―17」型の発射訓練はそれに対する明白な示唆である。 われわれはアメリカとその追従勢力の無謀な軍事的挑発をこれからも圧倒的な力で制圧して行くだろう。 朝鮮民主主義人民共和国核武力政策法令には、わが国家を相手に加えられる外部の軍事的脅威と攻撃に対応するための様々な状況下での核兵器使用の原則と条件が明白に規定されている。 誰であれ共和国の自主権と安全を侵害しようとすれば、われわれの核兵力は自分の重大な使命に臨むだろう。 もし、アメリカと南朝鮮の危険千万な軍事的挑発の動きが今のように引き続き傍観されるなら、双方の膨大な武力が鋭く密集し対峙している朝鮮半島地域で激烈な物理的衝突が起きないという保証は何もない。 このような衝突が現実となる場合、地域の安定はもちろんアメリカの安保危機も収拾しがたい破局的な局面に置かれるだろう。 アメリカはわれわれに反対する無謀な軍事的挑発と戦争演習を直ちに止めなければならない。 }} #br **チェ・リョンヘ委員長がピョンアン南道スクチョン郡の各所の実態を現地で把握しました [#o9f16920] #ref(ikn230316007_001.jpg,wrap,around,right,180x120) 朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で、朝鮮民主主義人民共和国国務委員会第1副委員長の最高人民会議常任委員会チェ・リョンヘ委員長が、ピョンアン南道スクチョン郡の各所の実態を現地で把握しました。 チェ委員長はヨルドゥサムチョン、ヤクチョン、チリの各農場を訪れ、党中央委員会第8期第7回総会の思想と精神に則り、当面の営農に勤しんでいる農業勤労者を激励し、''活動家たちが農業生産に根本的な変革をもたらす作戦と計画を綿密に立て、着実に推進''することを指示しました。 郡の農業機械作業所と農機具工場、森林経営所を訪れたチェ委員長は、''農業生産の機械化の比重を決定的に高め、農場に切実に求められる営農機材の保障対策をしっかり立て、苗木の生産の科学化、集約化の実現に力を入れること''に触れました。 そして、''各農業指導機関の活動家が党の農業政策の実現のため身を粉にし、主権機関の代議員が農業生産に積極的に乗り出すべき''だと強調しました。 一方、チェ委員長は、スクチョン郡人民委員会の''順法活動の状況を把握し、懸案の対策''を講じました。 #clear **国中の学生の学びの千里の道行軍隊のスタート式がありました [#a3169e79] 偉大な金日成主席が学びの千里の道を歩んでから100周年になることを受け、国中の生徒の学びの千里の道の行軍が始まりました。 国中の模範的な生徒からなる今回の行軍隊はポピョンを出発して、偉大な金日成主席の崇高な足跡が秘められている道のりに沿って行軍し、革命の聖地マンギョンデに到着します。 16日、ポピョン革命史跡地にある偉大な金日成主席の銅像の前で、行軍隊のスタート式がありました。 朝鮮労働党中央委員会リ・ドゥソン部長、朝鮮労働党リャンガン道委員会リ・テイル責任書記、関係部門、青年同盟の活動家が出席し、行軍隊の隊員が集いました。 一同、偉大な金日成主席の銅像に花かごを捧げ、敬意を表しました。 社会主義愛国青年同盟中央委員会ムン・チョル委員長が基調演説をしました。 ムン委員長は、偉大な金日成主席が歩んだ学びの千里の道は、偉大な革命家、不世出の愛国者としての思想・精神の風格と資質を備えていく有意義な道であり、国の独立を成し遂げ、富み栄える国を建設するための聖なる闘いの初の足跡を記した不滅の道のりであった、今回の行軍は千里の道に刻まれた不世出の偉人の愛国の志と崇高な革命精神を会得し、労働党についてチュチェの革命の代をしっかり引き継ぐ生徒たちの固い心と意志、英知を遺憾なく轟かす重要な契機となると述べました。 次いで、決意の表明がありました。 行軍隊はポピョンを出発しました。 キムヒョンジク郡の活動家と勤労者、生徒たちが隊員たちを暖かく見送りました。 ちなみに、朝鮮の10里が日本の一里に当たりますので、この千里は百里、400キロの道のりです。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn230316006_001.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn230316006_002.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn230316006_004.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn230316006_007.jpg,wrap,180x120) }} #style(style=clear:both;,end) #br // 1 2 4 7 **鉄道の近代化に努めています [#s0572994] 鉄道研究院の科学者たちが自らの力と技術で鉄道の近代化に努めています。 鉄道車両研究所では、科学研究、教育機関との連携の下、''旅客列車に設置するより改善されたトイレと真空汚水処理車の設計などを終えたのに次いで、開発を推進''しています。 鉄道建設研究所では、''鉄道構造物の安全性を保障するための科学技術的対策''を立てて、人民経済の輸送の需要を満たすのに積極的に寄与しており、交流機関車研究所では、''新技術を導入するための各種装置とシステムの設計''を推し進めています。 鉄道科学情報研究所では、''レールの亀裂を探索するトロッコの研究・製作に成功''したのに次いで、運行テストを繰り返し行って、''性能指標を絶えず更新''しています。 **ファンヘ南道でヘジュ小麦加工工場の設備の組み立てを終えました [#tbb9c9d0] ファンヘ南道で、ヘジュ小麦加工工場の生産用建物を改築したのに次いで、設備の組み立てを終え、試運転を行っています。 今、''試運転の過程に現れた欠点を正し、地帯整理など仕上げ作業''を行っています。 道では、''小麦の加工をより高い水準で科学化し、良質の小麦粉を十分生産して、人民の食生活条件の改善に役立てようとの熱意を持って、工場運営の準備をみっちり行って''います。 **カンウォン道一般消費財展示会が開かれました [#k0e3100d] カンウォン道で、道一般消費財展示会が開かれました。 40余りのところから出品された280種の7万5千点以上の一般消費財が展示されました。 ウォンサン製靴工場、ウォンサン靴下工場など各軽工業工場では、原料の国産化とリサイクル化を実現して生産した''様々な履物と靴下''などを出品し、ソンドウォン総合食品工場、ムンチョン市食品工場など各食品工場では、''栄養価の高い食品''を出品しました。 アンビョン郡とセポ郡を始め各市、郡でも''地元の原料と資材で生産した各種食品とコリョ薬、ユニークな工芸品を出品して、地場産業の発展振り''を見せました。 RIGHT:'''2023.03.17の記事''' LEFT:アナウンス担当：呉英淑（オ・ヨンスク）、カン・ソンヒ（カン・ソニ） #br ---- [[ニュース抜粋2023]] //7580kHz, 9650kHz //9650kHz
