![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
#author("2023-03-14T20:43:43+09:00","default:pop hok","pop hok") #attach #author("2023-03-14T20:45:54+09:00","default:pop hok","pop hok") *2023年3月13日ニュース抜粋 [#c09e4fad] **朝鮮労働党中央軍事委員会第8期第5回拡大会議が行われました [#p393a239] '''（[[※昨日と同じ>vok230312#fc4c9429]]）''' **金正恩総書記がリョンポ・ハウス農場の運営に必要な運輸機材と設備を贈りました [#id3204bc] 敬愛する金正恩総書記がリョンポ・ハウス農場の運営に必要な運輸機材と設備を贈りました。 10日、贈り物の伝達式が行われました。 朝鮮労働党ハムギョン南道委員会リ・ジョンナム責任書記と道内の勤労者、リョンポ・ハウス農場の従業員がこれに参加しました。 リ責任書記が伝達の辞を述べました。 総書記からの贈り物が参加者の盛んな拍手の中伝えられました。 ついで発言がありました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn230312009_001.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn230312009_002.jpg,wrap,180x120) }} #style(style=clear:both;,end) #br **戦略巡航ミサイルの水中発射訓練が行われました。 [#f5490ebd] 戦略巡航ミサイルの水中発射訓練が3月12日の早朝に行われました。 発射訓練に動員された潜水艦「8月24日英雄艦」が朝鮮東海のキョンポ湾水域で2基の戦略巡航ミサイルを発射しました。 訓練を通じて兵器システムの信頼性が確認され、共和国の核抑止力のまた一つの重要な構成部分となる潜水艦部隊の水中対地上攻撃作戦態勢が検閲、判定されました。 発射訓練の目的は成功裏に達成されました。 発射された2基の戦略巡航ミサイルは朝鮮東海に設定された1500キロメートルの距離を模擬した「8」字型の飛行軌道を7563秒ないし7575秒間飛行し、標的を命中打撃しました。 朝鮮労働党中央軍事委員会は発射訓練の結果に満足の意を表しました。 水中発射訓練を通じてアメリカと南朝鮮傀儡集団の共和国をターゲットにした軍事的動きが露骨になる目下の情勢を終始、圧倒的な強力な力で統制、管理する朝鮮人民軍の変らない立場が明白に表明され、多様な空間での核戦争抑止手段の経常的な稼働態勢が立証されました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn230313001_001.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn230313001_002.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn230313001_003.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn230313001_004.jpg,wrap,180x120) }} #style(style=clear:both;,end) #br **電力工業部門で農業部門に電力を供給するため励んでいます [#s51be469] 電力工業部門の労働者が農業部門に必要な電力を''優先的に供給するため''励んでいます。 電力工業省の人たちは各地の発電所に出向いて、''電力生産を高い水準で正常化するための手配を革新的に展開して''います。 送配電部門の労働者と技術者は、各道、市、郡の''配電線路を現地で具体的に調査し、不備な区間の線路を整備して、農村に供給する電力の送電ロスを減らして''います。 農業機械の生産工場を始め農業部門に関わる工場、企業に''電力を正常に供給するための対策も講じて''います。 灌漑施設の増設に応じて''必要な電力を適時に供給するための対策も講じられて''います。 **全国森林部門経験交換会が行われました [#i9ef46c8] 全国森林部門経験交換会が朝鮮科学技術総連盟中央委員会朝鮮森林協会の主催の下、9日と10日、ピョンヤンの人民大学習堂でビデオ会議の方式で行われました。 「有用な森林造成の科学化」というテーマで行われた経験交換会は、これまでの春の植樹と管理における科学技術の成果と経験を共有、移転し、広く普及するのに目的があります。 金日成総合大学、ウォンサン農業大学、ケチョン市森林経営所など30余りのところの科学者、技術者がこれに参加しました。 経験交換会では森林部門での科学技術の成果と経験が発表されました。 会期中、「混生林の造成方法」についての講義もありました。 **国土管理に力を入れています [#f67b6f21] 国土管理に力が入れられています。 国土環境保護省では国土管理の実態調査を綿密に行った上で、''現実味を帯びた科学的な国土管理の長期計画''を作成しています。 平壌市三石区域では川底の整理と共に''堤防工事に合理的な工法を取り入れて''、大水から国土を守る為取り組んでいます。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok230313_01.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok230313_02.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok230313_03.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok230313_04.jpg,wrap,212x120) }} #style(style=clear:both;,end) '''（※サイト動画の聞き書き）''' **漁労工たちが初の漁に出ました [#aa489d08] ピョンアン南道の水産部門の漁労工たちが今年初の漁に出ました。 カマポ水産事業所では、漁船の機関と網揚げ機などの設備を整備し、''網漁具と各種容器を充分確保''しました。 ムンドク水産事業所では、''漁労作業をリアルタイムで指揮できる統合生産システムの構築''と、水産物加工施設の物質的・技術的土台固めに力を入れる一方、漁船の修理、漁具の整備など''漁労準備をきちんと整え''ました。 10日、各事業所で初の出漁式が行われました。 従業員と家族に見送られて船出した漁船が、西海の漁場に向かいました。 RIGHT:'''2023.03.13の記事''' LEFT:アナウンス担当：呉英淑（オ・ヨンスク）、シン・ヨンイル #br ---- [[ニュース抜粋2023]] //7580kHz, 9650kHz
