![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
#author("2023-02-20T19:24:19+09:00","default:pop hok","pop hok") #attach #author("2023-02-20T19:25:51+09:00","default:pop hok","pop hok") *2023年2月19日ニュース抜粋 [#t7133a74] **金正恩総書記が意義深い2月の祝日を記念して行われたスポーツ競技を観戦しました [#x35dbdf0] '''（[[※昨日と同じ>vok230218#nabed3fc]]）''' **大陸間弾道ミサイルの発射訓練が行われました [#h1633618] 2月18日の午後、大陸間弾道ミサイルの発射訓練が行われました。 ミサイル総局が指導した発射訓練には、大陸間弾道ミサイル運用部隊の中で発射経験の豊かな第1赤旗英雄中隊が動員されました。 訓練は、事前の計画なしに2月18日未明の緊急戦闘待機の指示と、この日の午前8時に下達された朝鮮労働党中央軍事委員会委員長の命令によって不意に行われました。 発射訓練命令書には、訓練にミサイル総局の第1赤旗英雄中隊を動員し、大陸間弾道ミサイル「火星砲・15」型を利用し、不意の奇襲発射訓練を通じて、兵器 システムの信頼性を改めて確認し、検証すると共に、共和国核武力の戦闘準備態勢を刻印させ、国家核抑止力の構成部分の正しい可動性、反応性、信頼性、効果性、戦闘性についての確信と保証を立証することが示され、金正恩総書記の直筆のサインがありました。 栄誉の戦闘命令を受けた第1赤旗英雄中隊は2月18日の午後、ピョンヤン国際空港で大陸間弾道ミサイル「火星砲・15」型を最大射程システムで高角発射しました。 ミサイルは、最大頂点高度5768.5キロメートルまで上昇し、989キロメートルの距離を4015秒間飛行して、朝鮮東海の公海上の目標水域を正確に打撃し、''判定で「優」を受けました''。 朝鮮労働党中央軍事委員会は、機動的で威力ある反撃準備態勢を整えた大陸間弾道ミサイル部隊の実戦能力を高く評価しました。 朝鮮労働党中央軍事委員会は、朝鮮半島地域の軍事的環境に備えて戦略的任務が課されたすべてのミサイル部隊に更なる戦闘態勢をしっかり維持することについての指示を下達しました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn230219002_001.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn230219002_002.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn230219002_003.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn230219002_004.jpg,wrap,180x120) }} #style(style=clear:both;,end) #br **各道で光明星節記念産業デザイン展示会が行われています [#v02b57a4] 各道、直轄市で光明星節記念産業デザイン展示会が連日、行われています。 会場には、産業デザイン部門の創作者が朝鮮式の新しくユニークなデザインを出すための創作過程に収めた成果が、各種のデザインとそれが実現してつくられた製品、模型で展示されています。 各道、直轄市で行われている産業デザイン展示会は、それぞれの地域の自立的で多角的な発展と人民生活の向上に実質的に役立つ重要な契機になります。 **金正日国防委員長の生誕81周年記念総聯中央講演会が行われました [#g480e032] 偉大な金正日国防委員長の生誕81周年記念総聯中央講演会が13日、東京にある総聯中央会館で行われました。 総聯中央常任委員会ホ・ジョンマン議長とパク・クホ第1副議長兼組織局長、各副議長、総聯中央監査委員会委員長、総聯中央常任委員と在日朝鮮人歴史研究所所長が講演会に参加しました。 講演会では、「一心団結の万年の土台をしっかり固めて」と言う動画が上映されました。 **在日朝鮮人が民族一番の祝日である光明星節を記念しました [#ub9adf60] 在日朝鮮人が民族一番の祝日である光明星節を意義深く記念しました。 15日、総聯中央と中央団体の活動家が太陽のように明るく微笑む偉大な金正日国防委員長の写真に花かごを捧げました。 参加者は、金正日国防委員長がみなの心の中に生きつづけることを祈りました。 金正日国防委員長の生誕81周年記念在日本朝鮮人中央大会が15日、東京にある総聯中央会館で行われました。 大会には、総聯中央常任委員会ホ・ジョンマン議長とパク・クホ第1副議長兼組織局長、各副議長、総聯中央監査委員会委員長、総聯中央常任委員、各顧問、在日朝鮮人歴史研究所所長、総聯各本部委員長が参加しました。 一方、総聯中央の活動家と在日朝鮮人が15日、在日朝鮮学生少年の2023年の迎春公演の動画「祖国の愛は暖かい」を鑑賞しました。 **朝鮮労働党中央委員会キム・ヨジョン副部長が談話を発表しました [#je22abf4] 19日、朝鮮労働党中央委員会キム・ヨジョン副部長が談話を発表しました。 談話は次の通りです。 #style(style=background-color:#efefef;border:solid 1px #cdcdcd;padding-left:15px;padding-right:15px;padding-top:5px;){{ 心から朝鮮半島地域の情勢を懸念し、平和と安定を望むならば、全ての国が国際平和と安全保障の重大な責任を負っている国連安全保障理事会を自分たちの極悪な対朝鮮敵視政策の実行機構につくろうとのアメリカの強権と専横を絶対許してはならない。 また、合法的な主権国の自衛権を放棄させようとするアメリカと追随勢力のたちの悪い行為を黙認してはならず、それが無駄な努力であることを思い知らせるべきだ。 今回もわれわれの敵は根拠もなしに、共和国の自主権に対する露骨な侵害行為を強行した。 夜となく昼となく、何らかの脅威に備えるという口実を設けて、拡張抑止、連合防衛態勢を云々しながら、アメリカと南朝鮮の者たちが朝鮮半島地域で軍事的優勢を獲得し、支配的位置を占めようとする危険千万な度を過ぎた欲深さと企みを露骨化しているのは、刻一刻と地域の安定を破壊し、情勢をなお一層危険にさらしている。 アメリカは世界を欺き、朝鮮民主主義人民共和国に対して敵対的ではなく、対話の門は開かれていると言うたわごとを止め、対話を通じて時間を稼ごうとのおろかな窮余の策を捨てるべきで、わが国家の安全を脅かす一切の行動を中止して、共和国のイメージダウンを図ろうとせず、将来的な自分の安全のためにも常に熟考すべきだろう。 南朝鮮の者たちが今のように「勇敢無双」、身の程知らずに振舞っては、しまいにどんな災いを招くか考えてみるのが良かろう。 愚か者だから教え諭すが、大陸間弾道ミサイルでソウルに狙いを定めるようなことはないだろう。 われわれは相変わらず、南朝鮮の者たちを相手にする考えはない。 最後に委任によって警告する。 敵の行動をとことん注視し、われわれに対する敵対的なものに対しては毎度、相応のとても強い圧倒的な対応を実施するだろう。 }} #br **化学工業部門で生産土台の強化に力を入れています [#g57ae8a8] 朝鮮労働党中央委員会第8期第6回総会の決定に則り、化学工業部門で生産土台の強化に力を入れています。 化学工業省では、化学工業の主な工場の生産能力の拡張に必要な''科学的で現実に見合った対策を立て、頑強に実行''しています。 ナムフン青年化学連合企業所では、関係機関との連携を密にして、''添加剤の国産化に本腰''を入れています。 フンナム肥料連合企業所では、貯炭場の能力拡張工事を急ピッチで推し進める一方、''再処理場の能力を改善するための技術の段取り''を付けています。 **社会科学院から理論・実践上の意義が大きい新刊が出ました [#e64ed13d] 社会科学院から朝鮮労働党の革命思想が科学的で、正しいことを幅広く解明し、朝鮮式社会主義を守り、発展させ、革命隊列の一心団結をしっかり固めるのに役立つ新刊が出ました。 「チュチェの政治学説史」、「思想の力で勝利した抗日大戦」などは、革命の各年代に勝利と栄光だけをもたらしたチュチェ思想の偉大な生命力を歴史主義の原則に即して科学的・理論的に解説し、論証しています。 そして''国中に法秩序と順法気風を徹底させることについての労働党の政策''が反映され、その構成が分かりやすく、現実からの資料が加えられた本と''朝鮮語の優秀性を一層輝かせ、社会言語生活を気高く文明開花したものに発展させる上での懸案を深みを持って解明''した本も出ています。 地場産業を発展させる上で切実な問題とその解決策を実践と結びつけて原理的に解説した本も出ています。 **リョンポ・ハウス農場で収穫した初物の野菜がハムフン市民に供給されました [#ndbbfaaa] ハムギョン南道に立派に建てられたリョンポ・ハウス農場で初物の野菜を収穫しました。 2月の祝日を迎え、リョンポ・ハウス農場で収穫した野菜がハムフン市民に供給されました。 リョンポ・ハウス農場の従業員は、意義深い今年を野菜生産の成果で輝かせるため、作物の種類を多様化し、生産性の高い品種を広く栽培して豊かな作柄をもたらしています。 RIGHT:'''2023.02.19の記事''' LEFT:アナウンス担当：カン・ソンヒ、シン・ヨンイル #br ---- [[ニュース抜粋2023]] //7580kHz
