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#author("2022-11-13T20:08:21+09:00","default:pop hok","pop hok") #author("2022-11-13T20:08:36+09:00","default:pop hok","pop hok") *2022年11月12日ニュース抜粋 [#f8be4153] **金正恩総書記を各国の人が称えました [#d7448ee3] 朝鮮を自主と一心団結で強く、不抜の軍事力で勝利一路を辿る偉大な国に変えてゆく敬愛する金正恩総書記を各国の人が称えています。 セルビア朝鮮友好協会会長は、金正恩総書記は国力の基本である政治・思想的威力を一段と強めていると述べました。 ブラジル先軍政治研究センターの委員長は、金正恩総書記の正しい導きがあるので朝鮮人民軍は世界が共に認める強い軍隊、必勝不敗の革命武力に威容を馳せている、不世出の総帥を戴いたのは朝鮮のこの上ない幸運で栄光だ、と述べました。 イラン・イスラム連合党国際担当副書記長、朝鮮人民との友好・連帯アラブ地域委員会委員長は、金正恩総書記の優れた指導は朝鮮の発展と進歩、繁栄をもたらすだろうと述べました。 インドネシア農村振興運動党全国指導理事会総委員長、ルーマニア民族社会主義党最高理事会委員長、イタリア国際グループ理事長を始め各国の各界の人も非凡な英知と強い指導力で国と人民を明るい未来へとしっかり導く総書記に最大の敬意を表し、総書記の健康を心から祈りました。 **全国溶接部門科学技術発表会及び研究討論会が行われました [#e8afcfe3] 全国溶接部門科学技術発表会及び研究討論会が8日から10日までピョンヤンの科学技術殿堂で行われました。 朝鮮科学技術総連盟中央委員会朝鮮溶接学会主催のもので、テーマは「''溶接棒の生産のための原料と資材の国産化''」です。 キムチェク工業総合大学とピョンヤン建築大学、国家科学院溶接研究所などの教員と研究者、大学院生、大学生が数十の論文を科学技術発表会に提出しました。 研究討論会では''各用途の溶接棒の被覆剤を国内の原料で開発し、溶接棒の生産工程を朝鮮式に構築するための方途''が討議されました。 会期中に''溶接部門の世界トレンドについての科学技術講義''も行われました。 **ハムギョン北道電子業務研究所が新築されました [#r77ceb4d] チョンジン市にハムギョン北道電子業務研究所が新築されました。 研究所にはソフトウェアの開発室などの研究開発室とオフィスなどが揃っています。 新築の電子業務研究所は、道内の各部門の'生産と経営活動のIT化''に役立ちます。 新築の電子業務研究所は、道内の各部門の''生産と経営活動のIT化''に役立ちます。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn221110003_001.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn221110003_002.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn221110003_003.jpg,wrap,180x120) }} #style(style=clear:both;,end) #br **各地で森林の造成と保護に力を入れています [#n891f610] 各地で森林の造成と保護に力を入れています。 ハムギョン南道とチャガン道では''森林造成の計画を科学的に、また実情に応じて立てた上で手配をきちんと行い''、数万ヘクタールの面積に木を植えました。 ファンヘ北道では''植樹と肥培管理を科学技術的に行い''、カンウォン道では経済的効果の高い木を大々的に植えています。 ピョンアン北道とピョンアン南道などでも森林の造成と保護に取り組んでいます。 **チュンピョン・ハウス農場で野菜の生産が伸びています [#acc04077] ハムギョン北道のチュンピョン・ハウス農場で野菜の生産が伸びています。 農場の従業員は毎月の野菜の生産計画を達成して''道内の各店に切らさずに供給''しています。 水耕ハウスでは'季節に合わせて保温対策を講じる一方、間作、混作などを科学化し''、キュウリ、トマト、トウガラシなどの果菜を充実に栽培しています。 土壌ハウスでは''進んだ潅水システムを取り入れ、農業機械の利用率を高めて''白菜、キャベツなどの産量を増やしています。 自らの技術力を絶えず強め、''肥培管理を科学化している''チュンピョン・ハウス農場の従業員の奮闘によって野菜生産で成果が上げられています。 RIGHT:'''2022.11.12の記事''' LEFT:アナウンス担当：カン・ソンヒ（カン・ソニ） #br ---- [[ニュース抜粋2022]] //7580kHz, 9650kHz
