#author("2022-09-25T19:43:48+09:00","default:pop hok","pop hok")
*2022年9月24日ニュース抜粋 [#q66486f3]
**金正恩総書記に各国元首から祝電が送られました [#n2eea354]
敬愛する金正恩総書記に朝鮮民主主義人民共和国創建74周年に際して、南アフリカ共和国とアイルランド、イラン・イスラム共和国、カボベルデ共和国の各大統領とギニア共和国暫定大統領の国家元首、オマーン・スルタン国首長から祝電が送られました。

祝電は、金正恩総書記と朝鮮民主主義人民共和国政府、朝鮮人民に最も暖かい挨拶と心からの祝賀を送る、金正恩総書記の健康と活動での成果、朝鮮民主主義人民共和国人民に幸福と繁栄があることを祈る、と述べています。

**各国の人が金日成主席の国家建設の業績を称えました [#r5e0a4b3]
各国の人が共和国創建74周年の祝電と祝賀の手紙で、偉大な金日成主席への熱い敬慕の念を表しました。

チェコ共産党・21中央委員会書記長は、自由な民主主義国家である朝鮮民主主義人民共和国は革命の偉大な指導者で永遠の主席である金日成同志によって創建されたとし、スロバキア共産党中央委員会書記は、朝鮮民主主義人民共和国の創建は20世紀に世界に起きた最も意義ある出来事の一つだと述べました。

エチオピア金日成・金正日主義研究全国委員会委員長は、栄えある朝鮮民主主義人民共和国の74年の歴史は国と人民のために貴い生涯を尽くした金日成主席の業績と繋がっていると述べました。

スイス・チュチェ思想研究会会長は、金日成主席の老練な導きの下に朝鮮は真の人民の楽土に変わったとし、朝鮮との友好協会会長は朝鮮人民が敬愛する金正恩総書記の周りに一致団結して社会主義建設の全面的発展を遂げるための闘いで更なる成果を収めるものと確信すると述べました。

**全国金属材料部門科学技術発表会及び学術討論会が行われました [#t0c5e527]
朝鮮科学技術総連盟中央委員会朝鮮金属材料学会の主催による全国金属材料部門科学技術発表会及び学術討論会が20日から22日までピョンヤンの科学技術殿堂で行われました。

「金属材料の生産と加工の主体化」と言うテーマの発表会及び学術討論会に、キムチェク工業総合大学と国家科学院鉄鉱石研究所、キムチェク製鉄連合企業所などの教員、研究者、大学院生、学生、現場のエンジニアなどが参加しました。

科学技術発表会には金属材料の国産化を実現する過程にクオリティーアップと加工技術の改善での科学技術上の懸案を解決した50余りの価値ある論文が提出されました。

学術討論会では金属材料部門で進んだ技術を工業的規模で導入し、一般化するための討論が行われました。

**全国教育情報部門科学技術発表会及び研究討論会が行われました [#yd3428a0]
朝鮮科学技術総連盟中央委員会朝鮮教育情報学会の主催による全国教育情報部門科学技術発表会及び研究討論会が19日から23日までキムチェク工業総合大学で行われました。

「教育と教育情報化」と言うテーマの科学技術発表会及び研究討論会は、教育情報部門で収められた科学技術の成果を共有し、交流して教育の発展を促すのが目的です。

金日成総合大学とキムチェク工業総合大学、キムヒョンジク師範大学、ピョンヤン機械大学など教育部門の教員と研究者、大学院生などが参加しました。

**第9回保健医療部門スポーツ競技大会が閉幕しました [#a9b95783]
第9回保健医療部門スポーツ競技大会が閉幕しました。

大会は男子バスケットボールとバレーボール、卓球、綱引き、テコンドーなどの競技が2組に分けて行われました。

組別の総合ランキングで医学研究院と保健省歯科総合病院が1位、ピョンヤン医科大学病院とナムサン病院が2位、朝鮮赤十字総合病院とオクリュ小児病院が3位になりました。

23日、ピョンヤンのスポーツ村チョンチュン街のバスケットボール競技館で閉幕式があり、朝鮮労働党中央委員会リ・チュンギル部長と関係者、保健医療部門の選手、各病院と医学研究院の従業員が参加しました。

閉幕式では団体別の総合ランキングと種目別ランキング、応援ランキングが発表され、好成績を取った団体に巡回優勝旗とトロフィーが授けられ、表彰がありました。

**多様な自然エネルギーによる発電能力の造成に力を入れています [#fc16a065]
各地で多様な自然エネルギーによる発電能力の造成に力を入れています。

金日成総合大学とテソンサン指導局を始めピョンヤン市内の多くのところで''太陽光発電能力の造成に力を入れ''、成果を上げています。

ピョンアン北道送配電部では''数十機の風力発電機を製作し、2千メートルの区間にソーラーパネルを設置''して電力生産に役立てています。

チャンガン道でも''マイクロ水力発電設備を製作''して、生産と経営活動などに利用するところが増えています。

ファンヘ北道とナンポ市でも自然エネルギーの開発と利用の取り組みが進められています。

RIGHT:'''2022.09.24の記事'''
LEFT:アナウンス担当：カン・ソンヒ（カン・ソニ）
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[[ニュース抜粋2022]]
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