![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
#author("2022-08-27T19:36:16+09:00","default:pop hok","pop hok") #author("2022-08-28T08:42:57+09:00","default:pop hok","pop hok") *2022年8月26日ニュース抜粋 [#b30ca77f] **金日成主席と金正日国防委員長の銅像に人民軍軍人と勤労者が献花しました [#e6e1a8e4] 偉大な金正日国防委員長の革命武力に対する指導開始62周年に際して、ピョンヤンのマンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に人民軍軍人と勤労者が崇高な敬意を表しました。 党と政権、武力機関と大衆団体、各省、中央機関、朝鮮人民軍と社会安全軍の各部隊、ピョンヤン市内の各機関、工場、企業などの名義の花かごが捧げられました。 一同、主席と国防委員長の銅像に心からの敬意を表しました。 一方、ピョンヤンの各所にある主席と国防委員長の銅像と太陽のように明るく微笑む主席と国防委員長を描いたモザイク画に朝鮮人民軍と社会安全軍の各部隊、機関、企業などの名義で献花されました。 各地の人民軍軍人と勤労者も地元にある主席と国防委員長の銅像と太陽のように明るく微笑む主席と国防委員長を描いたモザイク画に敬意を表しました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn220825006_001.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn220825006_002.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn220825006_003.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn220825006_004.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn220825006_005.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn220825006_006.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn220825006_007.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn220825006_008.jpg,wrap,180x120) }} #style(style=clear:both;,end) #br **金正日国防委員長の革命武力に対する指導開始62周年記念青年学生の舞踏会が行われました [#mc8dac34] 25日、各地で偉大な金正日国防委員長の革命武力に対する指導開始62周年記念青年学生の舞踏会が行われました。 凱旋門広場とピョンヤン体育館広場など、ピョンヤンの舞踏会場で青年たちは「われらの将軍一番さ」、「将軍咲かせた先軍のおかげ」、「人民の喜び」などの歌に合わせて踊りの輪を広げました。 この日、各道都と市、郡でも青年学生の舞踏会がありました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn220825005_001.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn220825005_002.jpg,wrap,180x120) }} #style(style=clear:both;,end) #br **金正日国防委員長の革命武力に対する指導開始62周年を祝いました [#l687f9b9] 偉大な金正日国防委員長の革命武力に対する指導開始62周年を国中が祝いました。 チュチェの最高聖地であるクムスサン太陽宮殿を訪れた人民軍軍人と人民は、卓越した軍事思想と非凡な用兵術で人民軍を無敵必勝の精鋭な革命強兵につくって、社会主義偉業の成功のための強力な軍事力をもたらした偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長に感謝の思いを込めてふかぶかとおじぎをしました。 オウン革命史跡地を訪れた人民軍軍人と勤労者、大学生たちは、軍事キャンプの時、精力的な思想・理論活動で主席が創造した主体的な軍事思想と理論、戦法を全面的に体系付け、大学生を文武を併せ持つチュチェの革命の後継ぎにしっかり準備させるため精力的に導いた国防委員長の不滅の業績について学びました。 サンウン里革命史跡地とチョル峰革命史跡地を見学したピョンアン南道とカンウォン道の勤労者と青年学生は、天が授けた金正日国防委員長の人となりについて改めて感じました。 各地で国旗掲揚式が行われました。 荘重に鳴り響く朝鮮民主主義人民共和国の国歌を崇高な気持ちで口ずさみながら人民軍軍人と各地の勤労者、青年学生は空高くなびく国旗に敬意を表しました。 意義深い祝日を迎えて、金日成競技場と国立演劇劇場ではヘップル・カップ男子サッカー試合と演劇「滅私奉仕」の公演がありました。 各地の文化・サービス施設も来客で賑わいました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn220825008_001.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn220825008_002.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn220825008_003.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn220825008_004.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn220825008_005.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn220825008_006.jpg,wrap,180x120) }} #style(style=clear:both;,end) #br **金正日国防委員長の革命武力に対する指導開始62周年記念インターネット国際討論会が行われました [#p65a330c] 20日、偉大な金正日国防委員長の革命武力に対する指導開始62周年記念インターネット国際討論会が行われました。 朝鮮との友好協会ギリシャ、スペイン、スイス、イギリス、オーストリア、イタリア、メキシコなどの支部代表とギリシャ・チュチェ思想研究会会員たちが参加しました。 討論会で朝鮮との友好協会ギリシャ支部公式代表の主演説がありました。 代表は、金正日国防委員長は常に勤労人民と共にいて、人民のための苦労を楽しみにした真の人民の指導者である、国防委員長の先軍革命指導は、朝鮮が前代未聞の挑戦と難関を跳ね返し、社会主義の防衛戦で連戦連勝した根本的保証だと述べました。 ついで発言がありました。 **全国情報科学技術部門科学技術発表会及び学術討論会が行われました [#z5846d0f] 22日から24日まで科学技術殿堂で、朝鮮科学技術総連盟中央委員会の朝鮮情報技術協会と朝鮮科学技術情報学会の共催による全国情報科学技術部門科学技術発表会及び学術討論会が行われました。 情報技術分科と科学技術情報分科に分けて行われた今回の科学技術発表会及び学術討論会に、金日成総合大学とキムチェク工業総合大学、ピョンヤン・コンピュータ技術大学と科学技術殿堂、国家科学院の数学研究所を始め、10余りのところの教員と研究者、大学院生などが参加しました。 先端技術の開発で収められた成果と経験の交流と共有を目的にした科学技術発表会に、90あまりの価値ある論文が提出されました。 学術討論会では情報分析と情報管理、情報サービスなど、科学技術の普及を改善するための方法について協議しました。 **新しいデザインの制服の生産と供給に励んでいます [#k4f69ab5] 朝鮮で全国の生徒、学生に新しいデザインの制服を供給するため励んでいます。 制服生産の段階別計画の下に数回にわたる''技術講習''が行われた結果、各工場の成果と経験が広く共有され、移転されました。 制服生産の先行工程を担っている金正淑ピョンヤン紡織工場とサリウォン紡織工場の人たちが制服用生地の生産で実績を上げています。 各地の工場でも今年の新入生のための制服の生産計画を達成した勢いで、初級中学校の生徒向けの制服の生産に力を入れています。 商業省では新しい制服が生徒、学生に''適時に供給されるよう、引き受けと供給の手配を綿密にし、各地の商業機関も供給に精を出して''います。 **リャンガン道地域で生じた発熱者の罹病原因が究明されました [#z8618f83] 国家非常防疫司令部が通報したところによりますと、リャンガン道地域で生じた発熱者の皆がインフルエンザの罹病者であることが明らかになりました。 発熱者に対する臨床症状の観察、疫学関係の調査と核酸検査などに基づいて、関係分野の専門家たちは、インフルエンザ・ウイルスが罹病原因であることを立証しました。 現在、発熱者は正常体温に戻りました。 これを受け、保健医療、防疫機関では北部高山地帯のリャンガン道を始め、殆どの地域で季節の変化に伴う昼夜の大気温度の差が甚だしい状況下でインフルエンザが容易く生じる恐れがあるため、住民皆が健康管理に格別気をつけ、マスクを着用し、発熱の場合、流動せず、関係機関に早速連絡することを勧告しました。 国家非常防疫司令部は、全ての非常防疫機関で発熱者のチェックと検診をより厳格にすることを指示しました。 発熱者が生じた地域の封鎖は解禁されました。 **ロシアの新聞が駐朝ロシア連邦特命全権大使にインタビューにしました [#pa916d1f] 8月19日、ロシア連邦政府機関紙「ロシスカヤ・ガゼータ」がロシア連邦のアレクサンドル・マチェゴラ駐朝特命全権大使にインタビューしました。 大使は、インタビューに応えて、金正恩総書記は8月10日に行われた全国非常防疫総括会議で、4月末に始まった新型コロナウイルス感染症の拡散状況が終息したことを厳かに宣言した、ここ数日の間に、マスクの着用制度と疫学的ディスタンス、そしてサービス施設の運用体系に限って実施された制限措置とイベント禁止措置などが廃止されるのを目の当たりにしている、全国非常防疫総括会議では新型コロナウイルスのパンデミックが終息するまで朝鮮民主主義人民共和国で実施された防疫制度が維持され、今はただそのレベルが下がっただけであることが再度強調された、これと関連して実施された一部の制限措置は効力をそのまま維持している、''4月末までは朝鮮に伝染病が流入されたといういかなる兆候もなかった''、記録的に低い水準の死亡率の秘訣について、朝鮮の同僚たちは、このような驚くべき成果の秘訣は色々あるだろうが、これら全てはチュチェの朝鮮式社会主義固有の特性、すなわち高い組織力と規律、明白かつ具体的な決定採択及び整然とした伝達システム、無条件で指示を実行する精神、高度の自覚に起因すると説明した、朝鮮の学者たちが国内に新型コロナウイルスが流入され、国家が非常事態体制に移行したことを確認してから一日後に党と軍隊、経済と行政、法律保護、社会機関が危機を乗り切るための活動に動員された、総括的に言って、ただ一人の感染者も漏れなく直ちに探し出し、直ちに治療したので、人々の生命が救われた、他国で悪性伝染病が数十万人の人命を奪い取る時、朝鮮民主主義人民共和国では伝染病が拡散する中でも、人間にとって最も大事な権利である生存権が徹底的に保障された、朝鮮民主主義人民共和国は、''新型コロナウイルスが物体を通じて拡散する恐れがあると実際に見なしている''、朝鮮の同僚たちは現地の専門家の見解だけではなく、''権威ある外国の学者の発言を引用して自分の立場を論証''した、''朝鮮は経済的損失を感受してまで、人々が安全性が検証されなかった物品に接触しないよう全ての措置を講じている''、朝鮮民主主義人民共和国では国家非常防疫司令部の決定に従って、伝染病の発生状況を究明するための特別捜査チームが組織された、優秀な専門家と学者、捜査専門家が準備した''最終報告書には、初の感染者が前線地帯の軍人と子供であり、彼らが南朝鮮から飛ばされたビラと他の物品に接触したという明白な証拠資料が提示された''、新型コロナウイルス問題がバックとなって、朝鮮半島の情勢が一層激化するのを朝鮮民主主義人民共和国は望んでいなかった、従って''捜査過程に入手された事実資料が数回にわたって検討され、また検討された結果、新型コロナウイルスが南朝鮮から流入されたことが疑いの余地なく確証された''、朝鮮労働党中央委員会キム・ヨジョン''宣伝扇動副部長''の発言に対して非常に慎重な態度を取っている、今のように複雑な時、ソウルはビラ散布のような新たな挑発行為を許さず、相手の懸念に耳を傾ける用意があるとの強力なメッセージをピョンヤンに送るべきであろう、これは、朝鮮半島の緊張状況が一層激化するのを防ぎ、北と南の関係を正常化するための第一歩になれると思う、しかし、こうした''関係正常化を達成できなくても、平和的共存を保障するため努力すべき''だ、こう強調しました。 '''（[[※Naenara 2022.08.26の記事>駐朝ロシア大使220826]]）''' RIGHT:'''2022.08.26の記事''' LEFT:アナウンス担当：シン・ヨンイル #br ---- [[ニュース抜粋2022]] //9650kHz, 11865kHz
