#author("2022-03-07T19:03:34+09:00","default:pop hok","pop hok") *2022年3月6日ニュース抜粋 [#g41ea9b5] **朝鮮少年団第9回大会の招集について [#s6f715cf] #style(style=background-color:#efefef;border:solid 1px #cdcdcd;padding-left:15px;padding-right:15px;padding-top:5px;){{ 朝鮮少年団第9回大会の招集について 朝鮮少年団第9回大会がチュチェ111(2022)年6月初め、首都ピョンヤンで開かれます。 大会では、朝鮮少年団第8回大会以来、この5年間の少年団の活動状況を総括し、朝鮮少年団を敬愛する金正恩総書記の少年組織に強化発展させるための課題と方途を討議することになります。 党と国家の深い関心と国中の人民の祝福の中開かれる今大会は、少年団員みなを''社会主義祖国の真の息子と娘、少年革命家''にしっかり準備させることで重要な契機となります。 社会主義愛国青年同盟中央委員会 チュチェ111(2022)年3月5日 }} #br **国家宇宙開発局と国防科学院が偵察衛星開発のための重要テストを行いました [#zad8873d] 朝鮮民主主義人民共和国国家宇宙開発局と国防科学院は3月5日、偵察衛星開発計画に従って又もや重要テストを行いました。 テストを通して国家宇宙開発局は、''衛星データ送受信及び操縦指令システムと色々な地上衛星管制システムの信頼性を確証''しました。 **営農資材と部品の生産に力を入れています [#g3776a5d] 機械工業部門で農村に送る営農資材と部品の生産に力を入れて成果を収めています。 機械工業省では、工場と企業で春の営農時期の前に''農村に必要な資材と部品の生産''を終えるよう働きかけています。 ベアリング生産工場では、鉄鋼材などの資材の保障を優先させながらも''低コスト''をはかり、生産性を高めるための''集団的技術革新運動''を活発に繰り広げています。 運輸機械工業部門では、''内部の潜在力を引き出して農業部門に送る部品の生産''で成果を達成しています。 ピョンヤン326電線総合工場、キョンソン碍子工場などの各所でも、''農村に送る各種資材と部品の生産''に力を入れています。 **学生用鞄の生産で成果を収めています [#wf730464] チョンジン鞄工場で生徒、学生用の鞄の生産で成果を拡大しています。 ''クォリティーアップを重視''している工場では、科学技術を優先させ、技術者、熟練工の役割を高めて生産を伸ばしています。 短期間に力を入れて''付属資材の生産を優先''させ、学生の年齢心理的特性に合う多種化、多様化なった鞄のデザインと裁断などを''高い水準で完成''しました。 ライン化した生産工程をスタンダードで運営し、''合理的な作業方法''などを広く取り入れています。 工場の従業員の熱意によって生産実績は日増しに高まっています。 **乳製品生産の物質的・技術的土台を固めています [#mce385a8] 食品工業省で、乳製品の生産の物質的・技術的土台を固めています。 省では、''風味のある乳製品を正常に保障するための生産土台を構築するのに力を入れて''います。 各道に出て''スプレー乾燥式粉ミルクの生産工程の構築に必要な設備の台数を確定''した省の人たちは、ハンドクス・ピョンヤン軽工業大学と国家科学院、食品工業研究院で''試作した設備に基づいて、標準設計を完成''し、設備を製作するところと粉ミルクを生産するところに''引き渡すために努めて''います。 食品工業研究院の発酵研究所に必要な生産工程を構築し、''粉乳酸菌の生産''をはじめて、食品工場に供給することにも力を入れています。 これと共に、''子供に供給する乳製品の質を最上のレベルで保障するために励んで''います。 **ナイジェリアとブラジルの諸政党、団体の合同討論会が行われました [#d43f4444] 光明星節に際して、ナイジェリアとブラジルで諸政党、団体の合同討論会が行われました。 討論会には、ナイジェリアの復興進歩党、国民進歩党、金日成・金正日主義研究全国委員会、ブラジルのチュチェ思想研究センター、先軍政治研究センター、諸人民間の平和と連帯のためのブラジルセンターなどの諸政党、団体の人と市民多数が集いました。 発言した人たちは、チュチェ思想を自主時代を代表する革命思想に豊かに発展させ、非凡なリーダーシップと鋼鉄の意志、超人的な精力で時代と歴史に巨大な功績を積み上げた金正日国防委員長を思想理論の大家、老練な政治家、世界政治の元老と称えました。 RIGHT:'''2022.03.06の記事''' LEFT:アナウンス担当:呉英淑(オ・ヨンスク)、カン・ソンヒ(カン・ソニ) #br ---- [[ニュース抜粋2022]] //7580kHz, 9650kHz