![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
#author("2021-11-14T18:29:42+09:00","default:pop hok","pop hok") #attach #author("2021-11-14T18:30:53+09:00","default:pop hok","pop hok") *2021年11月13日ニュース抜粋 [#z95c3524] **「金正日全集」第41巻が出版されました [#o6fbc1d7] #ref(ikn211112001_001.jpg,wrap,around,right,180x120) 偉大な金正日総書記の不朽の著作を年代順に体系付けて全面的に集大成した不滅の金日成・金正日主義の全書である「金正日全集」第41巻が、朝鮮労働党出版社から出版されました。 新刊には、金正日総書記がチュチェ76（1987）年7月からチュチェ77（1988）年3月までの間に発表した歴史的な演説、談話など47の著作が収められています。 著作には、革命と建設の各時期、各段階に抜きん出た思想、理論の英知で朝鮮人民が進むべき道を明るく示し、チュチェの社会主義偉業を勝利一路へと前進させた金正日総書記の不滅の業績が込められています。 #clear **カンウォン道、ハムギョン南道、リャンガン道、ナンポ市、ケソン市の青年美風アクチブ会議が開かれました [#v70c3466] 朝鮮の各道で青年美風アクチブ会議が行われています。 カンウォン道、ハムギョン南道、リャンガン道、ナンポ市、ケソン市の青年美風アクチブ会議が開かれました。 地元の党、政権機関、青年同盟の活動家、美風を発揮した青年たち、青年学生がこれに参加しました。 会議で発言した人たちは、国中の人民が社会主義の揺ぎ無い信念を胸に楽観に満ちて偉大なわが国家の復興のために力強く前進している中、青年美風アクチブ会議が開かれたことに触れました。 そして、各地の青年の間で党中央を決死の覚悟で守る精神が高く発揮され、党と革命、祖国を守る聖なる闘いで青年前衛の威容が誇示され、''社会と集団、同志のために自分を捧げる美徳と美風''の先駆者が日増しに増えているとし、全ての青年が国の繁栄のための張りあいのある闘いで青春の知恵と情熱を尽くすべきだと述べました。 **機械工業部門で特注設備の生産に力を入れています [#w8f40ff8] 機械工業部門で人民経済の各部門に送る特注設備の生産に力を入れています。 テアン重機連合企業所では、''ターニングミルと大型旋盤などの加工設備を実情に応じて改造''し、合理的な作業方法を取り入れて製品の加工精密度と生産性を共に高めています。 ピョンヤン326電線総合工場では、''大衆の創意性に働きかけ、再生原料による被覆材料の生産工程''などをより完備し、設備の性能を更新して製品のクオリティーアップを図っています。 アンジュ・ポンプ工場、ピョンヤン・ベアリング工場など各工場でも、新たな技術革新案を取り入れて成果を上げています。 **アムノッカン総合食品工場が増改築されました [#l8f4a835] ピョンアン北道のアムノッカン総合食品工場が立派に増改築されました。 工場には、各種食品加工室、総合コントロール室、科学技術普及室、厚生施設などが''きちんと整えられています''。 工場の増改築で美味しくて栄養価の高い各種食品をより多く生産して人民の食生活の向上に役立つことになりました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn211112002_001.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn211112002_002.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn211112002_003.jpg,wrap,180x120) }} #style(style=clear:both;,end) #br **知識型勤労者が増えています [#x04b43e7] 朝鮮では普通の勤労者が現場で働きながら学ぶ大学生になって知識型勤労者に準備しています。 キムチェク工業総合大学で初の遠隔講義が始まってこの10数年間、国中の多くの勤労者が整然たる遠隔教育システムの下で講義を受け、その数は増える一方です。 金日成総合大学、キムチェク工業総合大学、ピョンヤン医科大学、ハンドクス・ピョンヤン軽工業大学など主な大学が遠隔教育の中心に作られ、どこでも遠隔講義が行われて、勤労者が機械、建設、化学、医学、軽工業、食品日用、IT技術など希望する科目の先端技術の知識を思う存分学んでいます。 当時のキムチェク工業総合大学遠隔教育大学を110人あまりが卒業して以来、国中の多くの勤労者が主な大学の遠隔教育学部の卒業生となりました。 RIGHT:'''2021.11.13の記事''' LEFT:アナウンス担当：カン・ソンヒ（カン・ソニ） #br ---- [[ニュース抜粋2021]] //7580kHz
