![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
#author("2021-05-04T18:38:26+09:00","default:pop hok","pop hok") #attach #author("2021-05-04T18:39:25+09:00","default:pop hok","pop hok") *2021年05月03日ニュース抜粋 [#q1d29699] **インターネット国際討論会が開かれました [#k525a16e] 太陽節に際して、「偉大な金日成主席は朝鮮人民と世界の進歩的な人々の心の中に永遠に生きている」というテーマのインターネット国際討論会が朝鮮との友好協会の主催で開かれました。 国際討論会のために開設されたホームページには人民の中にいる金日成主席を描いた美術作品が掲載されました。 また、主席の不朽の著作などの図書と不世出の偉人の聖なる革命的生涯と業績を称える文が載りました。 スイス、イギリス、スペイン、フィンランド、ブラジル、アルゼンチンなど各国の朝鮮人民との友好及び連帯団体の人たちは発言で、金日成主席は不滅のチュチェ思想を創始して革命と建設に徹底的に具現し、国の繁栄と人民の幸せ、世界自主化偉業のため生涯を尽くした、金日成主席の革命偉業を忠実に引き継いだ金正日総書記は、独創的な先軍政治を行って帝国主義者の朝鮮押しつぶし策動を粉砕して国の自主権を守り抜き、社会主義強国建設のしっかりした土台を築いた、金正恩総書記の老練な導きにより、金日成主席と金正日総書記の革命的生涯と業績は世紀を継いで輝いている、金正恩総書記がいて、朝鮮人民の社会主義強国建設の偉業は必ず実現するだろう、と述べました。 **農業研究院本院地区の各研究所が竣工しました [#m3bc80e1] 農業研究院の本院地区に設けられた農業生物学研究所、植物保護学研究所、農業ナノ技術研究所、農業化学化研究所が竣工しました。 遅効性肥料研究室、遺伝子分析室、線虫研究室、有機材料実験室、農業化学製品分析室を始め、数十の研究及び実験室を持つ研究所が新築されて、農業生産の安定的で持続可能な発展に役立つ科学研究のための''物質的・技術的土台''がつくられました。 2日、朝鮮労働党中央委員会リ・チョルマン部長、チュ・チョルギュ内閣副総理兼農業相、関係者が新築された研究所を見ました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn210502008_001.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn210502008_003.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn210502008_006.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn210502008_010.jpg,wrap,180x120) }} #style(style=clear:both;,end) #br **化学工業部門で成果が収められています [#p3e940c6] 化学工業部門で成果が収められています。 興南肥料連合企業所で生産正常化の主な方途を科学技術の導入に求め、生産者の創意を引き出して肥料生産を増やせる''見通し''を付けました。 2月8日ビナロン連合企業所の人達も塩化ビニール生産の''物質的・技術的土台''を固める為努める一方、生産で革新的な成果を収めています。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok210503a_01.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok210503a_02.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok210503a_03.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok210503a_04.jpg,wrap,212x120) }} #style(style=clear:both;,end) '''（※サイト動画の聞き書き、4月29日の[[ニュース>vok210429#o5e47809]]とほぼ一緒）''' **各地に生簀の養殖場がつくられています [#d33d1f3a] 各地に生簀の養殖場がつくられています。 ピョンヤン市で生簀の養殖に''本腰を入れて''います。 テドン川養殖及び種苗生産供給所では、餌の供給から温度、ペーハーなどをリアルタイムで監視およびコントロールできる生簀の養殖場をつくって、鯉、皮鯉、ソーフィなどを養殖しています。 テドン川の風致にマッチした移動式の生簀の養殖場を''短期間''に設けたトンデウォン区域、ソンギョ区域の生簀の養殖事業所では、水質測定機器や試薬の用意などに計画的に取り組んでいます。 ハムギョン南道クムヤ郡のハポ養殖事業所では今年に入って3千平方メートル余りの生簀の養殖場をつくり、実情に相応しく微生物発生場も設ける一方、餌の添加剤の解決に深い関心を払っています。 プクチョン郡、コウォン郡など、各地の養殖場でも効率的な蛋白飼料の生産方法を積極的に受け入れて飼料を''充分供給''しています。 ヒャンサン郡、チョルサン郡など、ピョンアン北道の養殖部門の人たちは、水源に富み、魚の生育に有利な地域に生簀の養殖場を大々的に設けると共に、種魚の栄養管理を''きちんと行い''、孵化率を高めて優良品種の稚魚を生産しています。 ファンヘ南道、ハムギョン北道、チャガン道でも自力で製作した生簀の養殖場を川と湖、貯水池に順次設けており、養殖の科学化、集約化の水準を高めるための''実務上の対策''を講じています。 **数千ヘクタールに野生の果実の木を植えました [#aa156947] ファンヘ南道で春の植樹期間、数千ヘクタールに五葉松、栗、アロニア、山葡萄、サルナシなど野生の果実の木を新しく植えました。 シンウォン郡、オンジン郡では10種余りの野生の果実の木をそれぞれ数百ヘクタールに新しく植えました。 ペチョン郡、ヘジュ市、チョンダン郡ではそれぞれ200ヘクタール以上、カンリョン郡とクァイル郡、ウンチョン郡ではそれぞれ150ヘクタール以上に野生の果実の木をさらに植えました。 ウンリュル郡、ピョクソン郡、ポンチョン郡でも適地適樹の原則で山にその需要と''収益性の高い''各種の野生の果実の木を適期に質的に植えました。 道では新しく植えた野生の果実の木の管理を着実に行って、その''実益を早く見るようにする''一方、翌年に植える野生の果実の苗木の生産にも関心を持っています。 RIGHT:'''2021.05.03の記事''' LEFT:アナウンス担当：カン・ソンヒ（カン・ソニ） #br ---- [[ニュース抜粋2021]] //11865kHz
