#author("2020-07-30T14:43:31+09:00","default:pop hok","pop hok") *2020年07月29日ニュース抜粋 [#fa7958da] **第6回全国老兵大会が盛大に行われました [#ea81e257] -[[※一昨日と同じ>vok200727#e2ab7499]] **「偉大な勝利者の偉勲は永遠に不滅のものであろう」 [#x6957ff1] -[[※一昨日と同じ>vok200727#l3c46de5]] **敬愛する最高指導者金正恩委員長に各国から祝電と祝賀の手紙が送られました [#g0e6d841] 敬愛する最高指導者金正恩委員長の朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長選出4周年に際して、各国から祝電と祝賀の手紙が送られました。 メッセージを送ったのは、インドネシア先鋒者党中央指導理事会総裁と書記長、インドネシア闘争民主党中央指導理事会総裁と書記長、ドイツ共産党委員長、ルーマニア社会主義党委員長、ルーマニア民族社会主義党最高理事会委員長、ハンガリー労働党委員長、チェコ共産党21中央委員会書記長、チェコ・ボヘミア・モラビア共産党中央委員会委員長、フィンランド共産主義者同盟委員長と国際担当書記、新ユーゴスラビア共産党中央委員会書記長と国際担当書記、エジプト国民進歩統一連合党委員長、スペイン民主労働党中央委員会です。 また、スロバキア共産党中央委員会書記、アジア地域チュチェ思想研究所副理事長を始め、ロシア、日本、ノルウェー、ドイツ、ルーマニア、セルビア、エジプト、スイス、スウェーデン、フィンランド、ポーランド、オーストリア、スペイン、ペルー、エクアドルの政界、財界、社会各界の人やチュチェ思想研究組織、朝鮮の統一支持及び友好団体の代表からメッセージが送られました。 メッセージは、金正恩委員長が朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長に選出されたので、朝鮮で先代の指導者たちの革命活動の歴史を永遠に引き継ぐ新しい時代が開かれ、経済建設と人民生活の向上で転機を迎えることになったと述べています。 そして、金正恩委員長の導きの下、朝鮮人民が社会主義強国建設で更なる成果を収めるものと確信しています。 **チェ・リョンヘ委員長がクァンチョン養鶏工場の建設現場の実態を把握しました [#e2fbeea8] 朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で、朝鮮民主主義人民共和国国務委員会第1副委員長の最高人民会議常任委員会チェ・リョンヘ委員長がクァンチョン養鶏工場の建設現場の実態を把握しました。 チェ委員長は建設現場を見て、建築の施工に責任を持ち、工事の課題を日程通りに遂行するための手配と指揮を綿密に行うことを強調しました。 また、雨季に合わせて排水システムを正しく立てることに触れ、造林と区画道路の舗装での懸案について協議しました。 現地での協議会でチェ委員長は、建設者皆が金正恩委員長の気高い意志を胸に、工事を科学技術的に、最高のレベルで行い、''関係部門で適時に資材を供給''し、運営の準備を前もって着実にするための対策を講じました。 **第6回全国老兵大会の参加者がピョンヤンを発ちました [#ya6cc6a1] 偉大な祖国解放戦争勝利67周年に際して盛大に行われた第6回全国老兵大会の参加者が28日、ピョンヤンを発ちました。 帰途についた参戦老兵を宿舎の従業員が熱く見送りました。 参戦老兵を乗せたバスが通りすぎる街と街でピョンヤン市民が手を振って祝いました。 朝鮮労働党中央委員会の幹部たちがピョンヤン国際空港とピョンヤン駅で参戦老兵を熱く見送りました。 **カンウォン道で水力発電所の建設に励んでいます [#y24c9a56] カンウォン道で水力発電所の建設に励んでいます。 道内の勤労者の奮闘により、大規模な水力発電所であるコソン軍民発電所がその雄姿を現し始めました。 中小型水力発電所の建設現場でも成果が収められています。 ヘヤン軍民発電所のダムと水路トンネルの建設が捗っており、ピョンガン軍民発電所は建設の7割を突破しました。 セポ軍民発電所の建設者は、50万立方メートルのダムの盛り土を行い、短期間に発電機室の内外の上塗りを終え、屋根工事を進めています。 ムンチョン軍民発電所でも水路トンネルと発電機室の建設、発電設備の組み立てなどが終盤に入っています。 **ファンヘ北道で新技術を積極的に導入しています [#p462e609] ファンヘ北道で新技術を積極的に導入しています。 道内の科学者、技術者は今年だけでも、数百件の技術を革新して生産で実効を上げています。 道科学技術委員会の工業技術研究所では、発電機の効率を3割増に引き上げる技術を開発して電力の増産に寄与しました。 道農村経営委員会の穀物加工技術開発所では、国内の原料と資材に依拠して、''発電機軸用の代替部品を開発''し、リンサン郡建材工場では、石灰炉を新しく製作して各市、郡に導入し、''消石灰の需要''を満たすようになりました。 ''各種プラスチックの廃物による代替燃料の生産技術''と多くの石炭を節約できる''複合型低カロリー炭の燃焼添加剤''、地元の土でブロックを生産する''土の硬化剤とブロック成型機を開発''したヨンタン郡、シンゲ郡の科学技術委員会の技術革新の成果も導入したところで好評を博しています。 RIGHT:'''2020.07.29の記事''' #br ---- [[ニュース抜粋2020]]