![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
#author("2020-06-10T16:17:45+09:00","default:pop hok","pop hok") #attach #author("2020-06-10T16:19:20+09:00","default:pop hok","pop hok") *2020年06月09日ニュース抜粋 [#yd772d75] **朝鮮労働党中央委員会第7期第13回政治局会議が行われました [#j6257d7c] '''[[※昨日と同じ>vok200608#u48ea552]]''' **敬愛する最高指導者金正恩委員長に各国から祝電と祝賀の手紙が送られました [#scf9bd8b] 各国から敬愛する最高指導者金正恩委員長に、朝鮮労働党委員長推挙4周年の祝電と祝賀の手紙が送られました。 ネパール・マルクス・レーニン主義共産党中央委員会書記長、キルギス「キルギス・エル」人民統一共和国政党中央理事会委員長、ルーマニア社会主義党委員長、ルーマニア民族社会主義党最高理事会委員長、ロシア民族救国戦線委員長、新ユーゴスラビア共産党中央委員会書記長と国際担当書記、パンアフリカ運動ウガンダ全国執行委員会委員長、そして、スペイン民主労働党中央委員会から祝電と祝賀の手紙が送られました。 また、セルビア共産党国際担当書記を始めロシア、ネパール、スイス、チェコ、フランス、アイルランド、ウクライナ、スペイン、クロアチア、ウガンダ、エクアドルの政界、その他社会各界の名士とチュチェ思想研究会、友好団体の代表から祝電と祝賀の手紙が送られました。 祝電と祝賀の手紙は、この4年間、朝鮮民主主義人民共和国で収められた驚くべき成果は、金正恩朝鮮労働党委員長の卓越した老練な指導の賜物だと述べています。 そして、金正恩委員長の導きに従って、朝鮮人民が社会主義強国建設で新たな勝利を収めるものと確信しています。 **朝鮮中央通信社が報道を発表しました [#za851b9e] '''[[※昨日と同じ>vok200608#l4eb45cc]]''' **農業勤労者同盟の同盟員と農業勤労者の抗議集会が行われました [#hd4b6d6d] 南朝鮮当局と人間の屑である「脱北者」の反共和国の敵対行為を糾弾する農業勤労者同盟の同盟員と農業勤労者の集会が8日、ナンポ市カンソ区域のスサン里階級的教育館の前で行われました。 朝鮮農業勤労者同盟中央委員会キム・チャンヨプ委員長と同盟の活動家、農業勤労者が集会に参加しました。 集会では、南朝鮮当局者の黙認の下、人間の屑である「脱北者」が反共和国の敵対行為を働いたことを受けての朝鮮労働党中央委員会第1副部長の談話の内容をキム・チャンヨプ委員長が読み上げました。 次いで発言がありました。 発言した人たちは、断じて許せない人間の屑たちの反共和国のビラ撒きを糾弾する、これを黙認し助長した南朝鮮当局者への怒りの声が国中の農村で上がっている、肥やしの中のミミズにも劣る者たちとその乱暴狼藉を助長した醜悪な南朝鮮当局は到底許せない特大の罪を犯している、共和国の最高尊厳に手出しするものは田んぼの中のイヌビエを根こそぎ抜き取るように一掃するだろう、と述べました。 集会では人間の屑である「脱北者」と南朝鮮当局者に厳しい鉄槌を下す農業勤労者同盟の同盟員と農業勤労者みなの憎しみ燃える弾劾文が読み上げられました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn200608009_001.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn200608009_002.jpg,wrap,180x120) }} #style(style=clear:both;,end) #br **各地で青年学生の抗議デモが展開されました [#p187c4b7] 南朝鮮当局と「脱北者」を断罪する青年学生の抗議デモが7日と8日、ピョンヤン市と各道で展開されました。 デモ隊は、「自滅を促す逆賊集団を残らず焼き殺そう！」、「民族の裏切り者で人間の屑である『脱北者』のやつらを八つ裂きにしろ！」などのプラカードや標語を手にして練り歩きました。 ピョンヤン市青年公園の野外劇場で始まった抗議デモの参加者は、共和国の最高の尊厳を中傷した者たちを情け容赦なく懲罰する敵撃滅の意志で胸を燃やし、宣伝カーから流される「千万の銃となり爆弾となる」などの歌に合わせて歩武堂々と街をぬって進みました。 ピョンアン南道、ピョンアン北道、ファンヘ南道、ファンヘ北道、チャガン道、ハムギョン南道、ハムギョン北道、カンウォン道、リャンガン道、ナンポ市、ケソン市、ラソン市の青年学生も広場と街に繰り出して、同じ民族との対決に狂奔する人間の屑とそれを庇う反民族集団を残らず一掃する敵撃滅の喚声を上げました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn200608011_001.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn200608011_002.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn200608011_003.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn200608011_004.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn200608011_005.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn200608011_006.jpg,wrap,180x120) }} #style(style=clear:both;,end) #br **ラソン市で育苗場とウサギ飼育場を新築しました [#c95914c8] ラソン市ソンボン地区に育苗場とウサギ飼育場が新築されました。 育苗場には苗木のハウスと種まき場、円形挿し木場、野外栽培場があり、ウサギ飼育場には種ウサギの畜舎と肥育の畜舎、獣医薬の生産場、食肉加工場などが揃っています。 育苗場とウサギ飼育場が建てられて、森林造成を順調に進め、市内の各所と住民に優良品種の種ウサギを正常に供給できる物質的下地が整いました。 **健康に有益な天然フッ素水が開発されました [#i15800dd] 健康によい各種成分が入っているミネラルウォーター資源が積極的に開発され、利用されています。 その中には天然フッ素水もあります。 保健省自然治療研究所の研究チームは国の鉱泉資源を調査する課程に、全国各地の数十箇所でフッ素の含有量が異なるミネラルウォーターを探し出し、分析したのに基づいて、''健康に有益な天然フッ素水を開発''しました。 必須微量元素と共に最適量のフッ素がイオンの形で溶かされているこの天然フッ素水は、フッ素を最も合理的に摂取できる理想的な天然飲料水、弱アルカリ性飲料です。 この水を飲んだ多くの人が''消化が促進され、関節炎と心臓病の病状が和らいだ''と言っています。 共和国では飲料水のフッ素の濃度を1リットル当たり0.7ミリグラムに規定しています。 **在中国朝鮮人総連合会スポークスマンが談話を発表しました [#la756fcb] 在中国朝鮮人総連合会スポークスマンが7日、「人間の屑たちの無謀な妄動とこれを放置した南朝鮮当局者を厳しく断罪する」と題した談話を発表しました。 談話は、6月15日北南共同宣言発表20周年の日を間近に控えている時に、「脱北者」たちが軍事境界線地帯で神聖な共和国地域に不純な内容のビラを散布したのは、民族みなの激しい怒りを呼んでいる、共和国の最高の尊厳を傷つける行為に対してはいささかも許さず、断固懲罰するのは、偉大なチュチェの国の強い意志である、南朝鮮当局は、共和国の意味深長な警告を絶対に聞き流してはならない、と述べています。 **朝鮮中央通信社が論評を発表しました [#g27d5e6c] 朝鮮中央通信社が「大逆罪にはもっとも酷い厳罰がつくものだ」という論評を出しました。 論評は、人間の屑、「脱北者」の挑発的な反共和国ビラ散布行為を黙認し庇護している南朝鮮当局の態度に、朝鮮人民は報復の意志で胸を燃やしている、朝鮮人民の激しい怒りの理由を、南朝鮮当局が知らないはずがない、ビラ散布は、交戦一方が他方の戦意を削ぐ目的で行う露骨な心理戦であり、事実上、開戦前の先制攻撃も同じだ、分けても、命よりも大事なわれわれの最高の尊厳を中傷したのは、全人民を冒涜したもので、絶対許せない大逆罪である、われわれの精神の支柱を傷つける最大の敵対行為が内輪で公然と働かされているのを見て見ぬふりするのは、南朝鮮当局が北と南の関係を破綻させる魂胆であることを示している、南朝鮮当局は、われわれを尊重し、われわれの制度を非難しないという実践的対策は何一つも講じず、苦しい弁解と口実を並べ立て、自分たちの罪を有耶無耶にしようと画策し、一層不遜に振舞っている、南朝鮮当局は、激怒した民心を決して静めることができないということをはっきり知るべきだ、民族に犯した大逆罪には最も酷い厳罰がつくものだ、と指摘しています。 RIGHT:'''2020.06.09の記事''' #br ---- [[ニュース抜粋2020]]
