#author("2020-05-04T15:39:23+09:00","default:pop hok","pop hok")
*2020年05月03日ニュース抜粋 [#e11c24ff]
**偉大な正面突破戦の思想がもたらした自力富強、自力繁栄の創造物、スンチョン燐酸肥料工場の竣工式が盛大に行われました　敬愛する最高指導者金正恩委員長が竣工式に臨席し、テープカットをしました [#n28d469b]
'''[[※一昨日と同じ>vok200501#m6aa4203]]'''

**敬愛する最高指導者金正恩委員長にシリア・アラブ共和国大統領から返礼が送られました [#s6266a57]
4月28日、朝鮮労働党委員長で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長の金正恩同志にシリア・アラブ共和国バッシャール・アサド大統領から返礼が送られました。

返礼は、金正恩委員長がシリア・アラブ共和国の独立記念日の祝電を送ってくれたことに謝意を表する、両国間の歴史的な関係が友好的な両国人民の共同の利益に即して各分野でさらに強まるものとの確信を表する、金正恩委員長の健康と朝鮮民主主義人民共和国の人民に繁栄があることを祈る、と書いています。

**ロシアの報道機関が敬愛する最高指導者金正恩委員長の歴史的なロシア連邦訪問1周年を取り上げました [#r9e40fcf]
ロシアの報道機関が敬愛する最高指導者金正恩委員長の歴史的なロシア連邦訪問1周年を取り上げました。

報道機関は、金正恩委員長のロシア訪問の写真と共に「金正恩委員長のロシア連邦の訪問は沿海地方にとって特筆すべき出来事」、「ロ朝首脳対面」などと題して報じました。

リア・ノーボスチ通信、インタファックス通信、新聞の「イズベスチヤ」、「コムソモリスカヤ・プラウダ」、「ロシスカヤ・ガゼータ」、「アルグメンティ・イ・ファクティ」、スプートニク放送、「RT」テレビ、レンテーベーテレビ、テレビ第1チャンネル、インターネットメディアのウェースチ・トーツカ・ル、デイタ、ニュース・トーツカ・ル、レグニュム、インターネットテレビの「ミル24」、インターネットメディアの「レムチチ」は、2019年4月の朝ロ首脳対面と会談について詳しく報じ、ウラジオストク市民が不世出の偉人を迎えたその日の感激を今も胸深く刻んでいることについて伝えました。

新聞の「ゾロトイ・ログ」、インターネットメディアの「ブレミャ・ペレミョン」は、朝鮮の金正恩委員長とロシアのプーチン大統領との初対面と会談がウラジオストクで行われたのは、両国首脳の立派な親交を雄弁に見せていると書きました。

沿海地方のインターネットメディアのコンクレント・トーツカ・ルは、各国の政治家が朝ロ首脳対面を朝鮮とロシアに限らず、全世界にとって多大な意義を持つ重大事に評価したことについて伝えました。

ホームページの「パトリオッティ・モスクワ」、インターネットメディアの「イェージナヤ・コレヤ」は、世界の言論とアナリストは、反帝的な国々との団結を強め、朝鮮半島と地域の平和と安定保障にもれっきとした足跡を残した金正恩委員長の業績を称えたと報じました。

金日成・金正日主義研究所、モスクワ金日成・金正日主義研究会、連邦共産党沿海地方委員会、公正ロシア沿海地方支部委員会、ロシア連邦レーニン共産主義青年同盟のホームページも、朝ロ友好関係の発展の新たなページを開いた金正恩委員長の業績を紹介しました。

**サムジヨン市で百数十棟の住宅と公共施設の骨組み工事を完成しました [#v0194b28]
リャンガン道サムジヨン市の建設チームが、今年に入り現在まで百数十棟の住宅と公共施設の骨組み工事を完成しました。

3月中に基礎の掘削とコンクリート打ち込みを全部完了した建設者たちは、''不利な気候の中でもコンクリート打ち込みを早める合理的な方案を考案して導入''し、低層住宅と公共施設の骨組み工事を繰り上げて完成しました。

**各地の茸工場で生産を増やしています [#hed249bf]
各地の茸工場で、科学技術を原動力として産量を増やしています。

リュギョン茸工場、ヘジュ茸工場で、現存生産設備を省力型、節電型、資材節約型に改造するため励み、成果を収めています。

ピョンソン茸工場の従業員は、茸生産の科学化をより高い水準で実現し、美味しくて栄養価のある各種の茸を生産しています。

チョンバンサン茸工場、ナンポ茸工場など各道、市、郡の茸工場でも、生産における色々な問題を科学技術に頼って解決しています。

**水鳥の資源量を評価し、主要湿地がラムサールの基準に一致することを確認しました [#a9c29dca]
共和国で、生物多様性と生態環境を科学的に保護し、持続的に利用するための研究を深めています。

その過程に、渡り鳥の主要保護区がラムサールの基準にほぼ符合する湿地であることが確証されました。

これは、昨年と今年1月、AWC、アジア地域水鳥((ここは「みずとり、みずどり」ではなく「すいちょう」と発音、以下同じ。))調査計画によって行われた湿地での水鳥の資源量についての調査過程に明らかになりました。

昨年22ヶ所の研究地点で10万羽以上の水鳥が観察されたのに比べ、今年は31ヶ所の地域で50種近く、14万4800羽以上の水鳥が確認されました。

国際及びラムサール条約の登録湿地となっているムンドク保護区はもちろん、カンリョン、クムヤ、クァンポ、トンジョン湖の各保護区とクムサンポ干潟地、オンジン湾、リムジン川の入り口などでグローバルな絶滅危惧種まで発見され、水鳥の種類と個体数が大幅に増えたことが確かめられました。

分けても、パンムン田野で21種、西海閘門の水域で4万5400羽以上の水鳥が観察されて、国の生態環境と生物多様性が水鳥の生息にとても有利であることが証明されました。

共和国では、東海岸と西海岸沿いの30数ヶ所を渡り鳥の保護区にし、徹底的な保護対策を講じています。

RIGHT:'''2020.05.03の記事'''
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[[ニュース抜粋2020]]
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