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#author("2020-04-20T12:24:05+09:00","default:pop hok","pop hok") *2020年04月19日ニュース抜粋 [#ec873946] **敬愛する最高指導者金正恩委員長がジンバブエ共和国大統領に祝電を送りました [#acb00798] 敬愛する最高指導者金正恩委員長がジンバブエ共和国大統領に祝電を送りました。 祝電は次の通りです。 #style(style=background-color:#efefef;border:solid 1px #cdcdcd;padding-left:15px;padding-right:15px;padding-top:5px;){{ ハラレ&br; ジンバブエ共和国大統領&br; エマーソン・ムナンガグワ閣下 私はジンバブエ独立40周年に際して、朝鮮民主主義人民共和国政府と人民の名であなたと友好的な貴国政府と人民に熱烈な祝賀と暖かい挨拶を送ります。 国の独立後、ジンバブエ人民は民族の自主権を固く守り、自主的な新社会作りに巨歩を記しただけでなく、今は社会的安定と経済的発展のため鋭意努力しています。 私は国の自主的発展と繁栄目指すあなたと貴国人民にさらなる成果があることを心から祈り、両国間の素晴らしい友好協力関係がいっそう発展するものと確信します。 朝鮮民主主義人民共和国&br; 国務委員会委員長&br; 金正恩&br; チュチェ109（2020）年4月18日&br; ピョンヤン }} #br **世界の人々がマンギョンデを太陽の聖地と称えています [#vd7d2457] 世界の人々が社会主義朝鮮の始祖であり、20世紀の政治元老である偉大な金日成主席の聖なる革命活動の歴史が宿るゆかりの地マンギョンデを太陽の聖地と称えています。 ロシアのインターネットメディアの「レムチチ」、イランの新聞「イラン・ニューズ」、タンザニアの新聞「ウフル」、ブルガリア朝鮮友好協会の会報などは、太陽のように明るく微笑む金日成主席の写真などと共に、不世出の偉人の誕生の歴史的意義に触れ、マンギョンデを「チュチェの太陽が昇った所」、「革命の聖地」と称える記事と文を載せました。 ペクトゥ山チェコ朝鮮友好協会、チェコ・チュチェ思想研究及び具現会のホームページにも、マンギョンデは歴史にかつてない功績を残して朝鮮人民の偉大な指導者、不世出の政治元老と称えられる金日成主席の名と共に太陽の聖地として一層輝くだろうと言う内容の文が載りました。 ルーマニア、スペイン、ポルトガル、ギニア、マダガスカル、ザンビア、カメルーン、ガーナ、日本、カンボジアを始め、多くの国の著名人は、「金日成主席はマンギョンデの息子」、「とわなり太陽の歴史」、「訪ねて行く」という詩で、チュチェの太陽が昇ったマンギョンデがあるので、自主の砦として光を放つ栄える朝鮮の今があり、世界の自主化の滔々たる流れがあると詠いあげました。 **キム・ジェリョン内閣総理が各企業の実態を現地で把握しました [#j674cf1f] 朝鮮労働党中央委員会政治局委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員のキム・ジェリョン内閣総理が、東ピョンヤン火力発電所と2月8日チクトン青年炭鉱の実態を現地で把握しました。 キム総理は、東ピョンヤン火力発電所の各所を見て、経営管理、技術管理を几帳面に行い、原料の消費基準を極力下げ、節約に励むことを強調しました。 現地でキム総理は、科学技術を優先させて生産性向上の突破口を開き、必要な原料と資材を責任的に供給するための対策を協議しました。 また、キム総理は、2月8日チクトン青年炭鉱で、石炭の運搬能力を高めるための資材供給の対策を追い付かせ、住宅を立派に建設するなど炭鉱労働者の生活に深い関心を持つことに触れました。 **新しい教育綱領に伴う教授の準備に取り組んでいます [#jc9ca8a4] 共和国各地の師範大学で新しい教育綱領に伴う教授の準備に取り組んでいます。 教育委員会では、新世紀の教育革命の要求に即して、中等教育を受け持つ師範大学の総体的養成目的と目標を科学的に決めて、カリキュラムも朝鮮式に革新した教育綱領を完成しました。 キムチョルチュ師範大学では新しい教育綱領に即して、複数の学科の教案を新しく作成し、コンテンツと実験機器、教具を新しく制作して、教育の科学化の水準を高めました。 チャグァンス・シンイジュ第1師範大学では、学生が理論と実践での応用能力を併せ持つことにポイントを置いて教案を合理的に構成し、実験実習の新しいシミュレーションプログラムも開発しました。 ナンポ師範大学とハムフン師範大学、ソンド師範大学などの教育者も、学生みなを未来の教育者に、人材に育てるための教案の準備を着実に行っています。 **朝鮮式の建設工法を積極的に受け入れています [#r046209b] ピョンヤン建築大学の教員と研究者が、朝鮮式の建設工法を考案し、現実に積極的に受け入れています。 大学の研究者は、朝鮮式の海岸観光都市に建てられているウォンサン・カルマ海岸観光地区の建設現場で、砂の地盤でも工事の速度を高め、建物の安全性を科学的に保証する新しい建設工法を受け入れました。 アスファルト油剤を開発したエコ環境技術交流所の研究者は、石粉と添加剤の合理的な配合比率を確定し、最大の補修の効果を上げながら前より4倍以上の資材を節約する道路の舗装工法を編み出しました。 都市経営学部の教員と研究者も、国内の実情に合う下水浄化工程を確立し、生活排水の浄化で大きな前進をもたらしました。 **朝鮮民主主義人民共和国外務省報道局対外報道室長が談話を出しました [#od4b01e8] 朝鮮民主主義人民共和国外務省報道局対外報道室長が19日、談話を出しました。 談話は次の通りです。 #style(style=background-color:#efefef;border:solid 1px #cdcdcd;padding-left:15px;padding-right:15px;padding-top:5px;){{ アメリカのジャーナリズムが18日、アメリカ大統領が記者会見の途中、朝鮮の最高指導部から「好ましい手紙」を受けたと紹介した発言の内容を報じた。 アメリカ大統領がこれまでやりとりされた新書のことを思い起こしたかは定かでないが、最近、わが最高指導部はアメリカ大統領に何の手紙も送っていない。 われわれは事実無根な内容を言論に漏らしているアメリカ指導部の意図を集中分析するつもりだ。 朝米首脳間の関係は決して、いつでも余談に持ち出すものでなく、しかも、利己的な目的に利用されてはならないだろう。 }} #br RIGHT:'''2020.04.19の記事''' #br ---- [[ニュース抜粋2020]]
