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#author("2020-02-26T14:02:24+09:00","default:pop hok","pop hok") *2020年02月25日ニュース抜粋 [#zd4a53d1] **偉大な金正日総書記を各国の名士が熱烈に称えました [#yd304142] 各国の名士が、光明星節に際しての祝電と祝賀の手紙で偉大な金正日総書記を高く称えました。 ネパール・マルクス・レーニン主義共産党中央委員会書記長は、金正日総書記は朝鮮人民だけでなく世界の抑圧される人民の偉大な指導者である、総書記が金日成主義を豊かに発展させたのは世界の進歩的な人民にとって大きな財宝となる、と述べました。 オーストリア朝鮮の平和的統一のための労組員の連帯委員会委員長は、金正日総書記は生涯の最期まで人民のために、国の自主権を守るために、朝鮮民主主義人民共和国を強力な社会主義国に発展させるために精力的に活動した、と述べました。 朝鮮との友好協会会長は、金正日総書記の生涯は熱烈な祖国愛と人民愛、革命勝利の揺るぎない信念と楽観、尽きない献身で綴られている、と述べました。 **最高人民会議代議員がペクトゥ山密営の金正日総書記の生家とサジャボン密営を訪れました [#hece59e3] ペクトゥ山地区の革命戦跡地巡りに参加した最高人民会議代議員たちが24日、抗日武装闘争の時の秘密のベースキャンプ、ペクトゥ山密営の金正日総書記の生家を訪れました。 ソベクスの谷に入った一行は、不世出の偉人たちを描いたモザイク画に献花し、敬意を表しました。 そして、総書記の生家に保存されているゆかりの物を見ました。 また、当時の司令部の丸太小屋と、抗日の女性英雄金正淑女史が利用した清水など各所を見ました。 この日、一行はサジャボン密営を訪れました。 一行は道々、抗日パルチザン参加者の回想記の読後感を発表しました。 **国中の女性同盟の活動家がペクトゥ山地区の革命戦跡地と革命史跡地を巡りました [#if6e7767] 国中の女性同盟の活動家が2月19日から24日までペクトゥ山地区の革命戦跡地を巡りました。 一行は、リミョンス革命史跡地とチョンボン宿営地、コンチャン宿営地を訪れました。 ペクトゥ山密営の金正日総書記の生家で、一行は総書記の革命的生涯を振り返り、大切に保存されているゆかりの物を見ました。 そして、ペクトゥ山密営の不世出の偉人たちを描いたモザイク画の前で、敬愛する最高指導者金正恩委員長の導きに従って、ペクトゥ山で切り開かれたチュチェの革命偉業を代を継いであくまで完成する誓いを立てました。 また、ムドゥ峰にある不世出の偉人たちの言葉を刻んだ石碑の前で、ペクトゥ山とソヨンジボン密営などについての総合解説を聞きました。 その間、一行は抗日パルチザン参加者の回想記の読後感を発表したり、詩を詠じたりして多彩な政治・文化活動を行い、サムジヨン市の各所を見学しました。 **学生少年宮殿と学生少年会館、少年団キャンプ場が多く建てられました [#rb68949b] 新しい世代を有能な人材に育てる課外教育施設である学生少年宮殿と学生少年会館、少年団キャンプ場が多く建てられました。 偉大な金日成主席がチュチェ39（1950）年2月23日、児童宮殿の設置についての朝鮮民主主義人民共和国内閣首相の指示を下してからこの70年間、国の眺めのよい所々に210余りの学生少年宮殿と学生少年会館、少年団キャンプ場が立派に建てられました。 **新型コロナウイルス感染症の予防に力を入れています [#jab94478] 新型コロナウイルス感染症の予防に力を入れています。 幸いに新型コロナウイルスが''共和国の領内にいまだ侵入していません''が、党及び政権の各機関と勤労者団体、保健医療機関では、大衆への働きかけと防疫関連の宣伝を積極的に行って、大衆が感染症の徹底的な予防に前向きに乗り出すようにしています。 出版報道機関では、各国での新型コロナウイルス感染の実態と流行ルート、発病症状、予防治療の対策などを人民に迅速に知らせています。 中央衛生防疫所では、防疫チームを主要地点に派遣して、地元の医療従事者と共に検病・検診を厳格に行っています。 ピョンアン北道では、医学的監視中の3000人余りの人たちが不自由なく暮らせるよう生活の条件を賄っています。 今、全国的に380人余りの外国人と外国帰りの人、接触者、異常症状を示す人たちを隔離し、医学的観察を行うなど検疫活動を一層強めています。 **光明星節記念のイベントが共和国の在外公館で行われました [#u52a86a4] 光明星節記念のイベントが6日から16日までの間に、共和国の在外公館で行われました。 キューバ、ラオス、ネパール、マレーシア、ミャンマー、バングラデシュ、シリア、イラン、インドネシア、インド、カンボジア、パキスタン、クウェート、ナイジェリア、南アフリカ、コンゴ民主共和国、リビア、アルジェリア、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ドイツ、ルーマニア、ブルガリア、ベラルーシ、スイス、イタリア、スペイン、チェコ、メキシコ、ブラジル、ベネズエラ駐在代表部とジュネーブ国連事務局および国際機構駐在常設代表部、国連常駐代表部で記念の集いと図書・写真展、映画会、祝宴が催されました。 映画会では、「一心団結で勝利してきた朝鮮」などの記録映画が上映されました。 各イベントには、各国政府と諸政党、団体、機関の人の他、市民多数が参加し、国際および地域機構代表などが招かれ、朝鮮代表部のスタッフが同席しました。 **中南米地域インターネット討論会「チュチェ思想と自力更生」が行われました [#y97d8def] 光明星節に際して、中南米地域インターネット討論会「チュチェ思想と自力更生」がブラジルで行われました。 中南米地域チュチェ思想研究会会長とチュチェ思想支持者が参加しました。 討論会で、ブラジル先軍政治研究センター委員長の基調演説がありました。 基調演説は、偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記は不滅のチュチェ思想を創始し、豊かに発展させて自主時代の行く手を明らかにした、 朝鮮人民が日本帝国主義の植民地支配から国を解放し、苛烈を極める祖国解放戦争で勝利したのは、チュチェ思想という偉大な思想的武器があったからだ、 チュチェの道を逸することなく進んできた朝鮮の誇らしい歴史と経験は、中南米諸国の人民にとって反帝自主化闘争の模範となる、と述べました。 次いで、メキシコとペルー、ベネズエラ、チリ、コロンビアのチュチェ思想研究会会長などが発言しました。 討論会では、敬愛する最高指導者金正恩委員長に送る祝電が採択されました。 RIGHT:'''2020.02.25の記事''' #br ---- [[ニュース抜粋2020]]
