#author("2019-05-13T13:46:40+09:00","default:pop hok","pop hok")
*2019年05月12日ニュース抜粋 [#wa246ce2]
**敬愛する最高指導者金正恩委員長の不朽の著作がデンマークで出版されました [#g7d9e396]
敬愛する最高指導者金正恩委員長の不朽の著作「偉大な金日成、金正日同志の党の偉業は必勝不敗である」がデンマーク・朝鮮民主主義人民共和国友好協会から出版されました。

**敬愛する最高指導者金正恩委員長の革命活動を各国で報じました [#x980a32e]
敬愛する最高指導者金正恩委員長の革命活動を5日と6日の両日、各国で報じました。

中国の新華社、オンラインニュースの人民網、ロシアのタス通信、キューバのプレンサ・ラティーナ通信、国営シリア・アラブ通信、シンガポールの新聞「聯合早報」、日本の共同、時事、東京新聞、NHK放送、フランスのAFP通信、イギリスのBBC放送、アメリカのAP通信、UPI通信、ベネズエラのテレスルテレビは朝鮮東海海上で行われた第1線及び東部前線防御部隊の打撃訓練を指導したことを報じました。

インドのインターネットメディアのボイス・オブ・ミリアンズはクムヤ川第2号発電所を現地指導したことを伝えました。

中国のオンラインニュースの環球網と金日成・金正日全国ベラルーシ朝鮮人民の友の会、ベラルーシの「連邦と連邦共産党のために」全国社会連合、コンゴ民主共和国チュチェ思想研究全国委員会、ブラジル先軍政治研究センターのホームページも同じことを報じました。

**ロシアで敬愛する最高指導者金正恩委員長に祝電を送る集いがありました [#q70e87d3]
敬愛する最高指導者金正恩委員長の歴史的なロシア訪問の成果を祝って、ロシア連邦レーニン共産主義青年同盟サンクトペテルブルク市委員会で祝電を採択する集いがありました。

集いに、青年同盟中央委員会と市委員会の人が参加しました。

青年同盟中央委員会国際担当書記は、朝鮮の最高指導者金正恩委員長が初めてロシアを訪問し、プーチン大統領と対面したとし、朝ロ首脳会談の意義について触れました。

集いでは、敬愛する最高指導者金正恩委員長に送る祝電が採択されました。

一方、敬愛する最高指導者金正恩委員長に祝電を送る集いがロシア青少年連合民族理事会で行われました。

**朝鮮の写真展が中国で催されました [#lec2b8a0]
敬愛する最高指導者金正恩委員長の中国大連市訪問1周年に際して棒棰島賓館で朝鮮の写真展が催されました。

会場に金正恩委員長の大連市訪問を見せる写真が掲げられていました。

中国大連市人民対外友好協会、大連市人民政府、大連棒棰島賓館会社を始め、各所の人、瀋陽駐在朝鮮総領事と領事館員などが開幕式に参加しました。

祝辞の後、参加者たちは展示された写真を見ました。

一方、4日、中国の北京798国際芸術区で朝鮮の美術展が開幕しました。

**朝鮮の電力工業部門で成果が収められています [#tdd7b2cd]
朝鮮の電力工業部門で送配電網の現代化が着々と進んでいます。

今年に入って数千台の柱上変圧器と主変圧器、7千キロメートル近くの配電線路が改造され、電力の送電ロスを極力減らす展望が開かれました。

**朝鮮の科学研究機関と水産事業所が100万匹以上の稚魚を放流しました [#o756497e]
国の水産資源を極力増やすための活動が活発に繰り広げられています。

水産省水産研究院とリョンジン水産事業所などの関係部門の研究者たちが放流漁業は水産資源を保護し、漁獲高を高める重要なこととみなし、今年に入り100万匹以上のメンタイの稚魚を放流しました。

**朝鮮で効能のある植物成長促進剤を開発しました [#ef7ce103]
朝鮮のラクウォンリョンウン技術交流社の研究員が、農業部門と森林経営部門に必要な効能のある植物成長促進剤を開発しました。

近年、ファンヘ南道とピョンアン南道、ハムギョン南道など、国中の多くのところでこの植物成長促進剤を施肥しました。

この促進剤は、穀物や野菜、苗木など、植物の生長を促進し、収穫高を高める栄養液です。

WIPO、世界知的所有権機関はこの4月、この植物成長促進剤をとても価値ある発明に認めました。

**シンイジュ学生少年宮殿がリニューアルされました [#gb232e72]
シンイジュ学生少年宮殿が立派にリニューアルされました。

都心にある宮殿には数学、情報技術、ピアノ、声楽など数十のクラブ室と多機能化された体育館を始め、青少年の課外教育に必要な条件と環境が一切揃っています。

**朝鮮外務省アメリカ研究所政策研究主任が共和国の人権状況をこき下ろす広報を発表したアメリカを非難しました [#o79d36c2]
11日、朝鮮中央通信社が朝鮮民主主義人民共和国外務省アメリカ研究所政策研究主任にインタビューしました。

最近、アメリカ国務省が、いわゆる「北朝鮮自由週間」を機に、人権のことで共和国を中傷する広報なるものを発表したことを受けてのもので、主任はアメリカ国務省が発表した広報は、偽りと捏造の奇弁として、尊厳ある共和国のイメージダウンを図る不順な政治的目的から出発したものだ、

厳重視せざるを得ないのは、アメリカが新たな朝米関係の樹立を公約した6月12日共同声明を採択し、裏では共和国に対する拒否感に凝り固まった反共和国謀略団体をそそのかして共和国に対する敵対行為を先頭で主導していることだ、これを通して、アメリカは心から朝米関係改善を望まず、共和国の制度を転覆するチャンスだけを狙っている思惑をさらけ出した、アメリカ国務省の今回の広報発表は、今のアメリカ政府の対朝鮮政策が前の政権の対朝鮮敵視政策をそのまま繰り返していることを実証している、アメリカが共和国の制度を押しつぶそうとの目的から「最大のプレッシャー」と並行して「人権」のことでの共和国バッシングでわれわれを屈服させようと手の限りを尽くし、愚かに振舞っていてもとんでもないことで、返ってアメリカが望まない方向へとわれわれをさらに後押ししていることを知るべきだ、アメリカが「人権裁判官」を自称していた時代はすでに過ぎ去り、他人の家事にでしゃばる前に自分のことから始末する方がよかろう。

**地域機構が朝鮮の統一支持中南米及びカリブ海地域委員会のアピールを支持しました [#w714a60c]
朝鮮人民との友好・連帯アラブ地域委員会が、朝鮮の統一支持中南米及びカリブ海地域委員会のアピールを支持する声明を発表しました。

声明は、歴史的なパンムンジョム宣言と6月12日朝米共同声明の採択1周年に際して、4月27日から6月12日までを「朝鮮半島の平和と繁栄、統一のための国際行動期間」にすることについての朝鮮の統一支持中南米及びカリブ海地域委員会の提案を全面的に支持する、朝鮮半島の平和と安定を保障するための国際行動を積極的に繰り広げることと共同の努力で民族の繁栄をもたらすため励んでいる朝鮮人民にエールを送ると述べました。

RIGHT:'''2019.05.12の記事'''
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[[ニュース抜粋2019]]
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