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#author("2019-04-30T14:25:58+09:00","default:pop hok","pop hok") *2019年04月29日ニュース抜粋 [#b16ef9da] **敬愛する最高指導者金正恩委員長にセネガル共和国大統領から祝電が寄せられました [#n3a71122] 敬愛する最高指導者金正恩委員長にセネガル共和国のマッキ・サル大統領から祝電が寄せられました。 祝電は、金正恩同志が最高人民会議第14期第1回会議で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長に推挙されたことに熱烈な祝賀を送り、金正恩委員長の健康と活動での成果を祈ると述べています。 **各国で敬愛する最高指導者金正恩委員長の革命活動を報じました [#m2d63b61] 各国の報道機関が敬愛する最高指導者金正恩委員長の新型戦術誘導兵器のテスト射撃の指導を報じました。 ロシアのタス通信、リア・ノーボスチ通信、インターファクス通信、新聞の「ロシスカヤ・ガゼータ」、テレビ局のレンテーベー、ロシアテレビ、中国の新華社、新聞の「参考ニュース」、中央テレビ、オンラインニュースの中国報道網、環球網、国際放送網、ラオスの新聞「パテラオ」、イランのファルス通信、タスニム通信、プレステレビ、インドのANI通信、インディア・アジア通信、新聞の「インディアン・エクスプレス」、「タイムズ・オブ・インディア」、「エーション・エージ」、シンガポールの新聞「ストレーツ・タイムズ」、「聯合早報」、日本の時事通信、「東京新聞」、「日本経済新聞」、「毎日新聞」、NHK、イギリスのBBC、そして、金日成金正日全国ベラルーシ朝鮮人民の友の会、コンゴ民主共和国チュチェ思想研究全国委員会のホームーページが、「金正恩委員長が新型戦術誘導兵器のテスト射撃を指導」、「北朝鮮での兵器テスト射撃」などと題してこのニュースを伝えました。 **偉大な金日成主席の著作が各国で出版され、ホームページに載りました [#f37bae00] 太陽節と朝鮮人民革命軍の創建日に際して、偉大な金日成主席の不朽の著作「チュチェの革命偉業を武力をもってしっかり保障しよう」と「反日人民遊撃隊の創建に際して」が、ロシアのアルトン出版社とフォルム図書出版社から出版され、出版記念会がありました。 また、太陽節に際して金日成主席の不朽の著作「祖国統一の3大原則について」と「わが民族の大団結を成し遂げよう」がネパールの新聞「スロミク」に載り、著作「チュチェ思想の旗を高くかかげ、社会主義建設をさらに促進しよう」と「わが国の社会主義の優越性をさらに強く発揮させよう」の全文がロシアのホームページ「パトリオッティ・モスクワ」と「朝鮮民主主義人民共和国は今」にそれぞれ載りました。 各ホームページは太陽のように明るく微笑む主席の写真を共に載せています。 **インドネシアとカンボジアの報道機関が太陽節を大きく取り上げました [#h1551773] インドネシアとカンボジアの報道機関が太陽節を大きく取り上げました。 インドネシアの新聞「インターナショナル・メディア」は太陽のように明るく微笑む偉大な金日成主席の写真と共に、「金日成主席は世界の進歩的人民の心の中にとわに生き続ける」と言う大見出しの下、「人民と分け隔てなく交わった偉人」、「自主外交の大家」、「限りなく謙虚な方」と言う小見出しの記事を丸一面に渡って載せました。 ホームページの「カワン・コリア」は、厳しい抗日対戦を展開して祖国解放の偉業を成し遂げ、真の人民の国、自主の強国を建てた社会主義朝鮮の始祖で世界政治の元老である金日成主席の歴史は今も続いているとし、主席の気高い仁徳を称える詳細な内容の文を載せました。 カンボジアのアプサラの声放送、FM105放送は、金日成主席の貴い革命的生涯と業績について伝え、国営ラジオ放送は人民を最も貴い存在と見なし、人民の力に頼って革命と建設を推し進めた主席の生涯を外国のある著名人の話を通じて紹介しました。 国営クメール通信も金日成主席の高邁な品格を称えました。 **ブラジルのゴイアス・チュチェ思想研究センターが発足しました [#y63e5f71] ブラジルのゴイアス・チュチェ思想研究センターが発足しました。 ルカス・リベイル・マルケスさんがセンター長に選ばれました。 **春の乗馬ファン競技が行われました [#s29b29ef] 馬術協会の主催による春の乗馬ファン競技が21日と28日、ピョンヤンのミリム乗馬クラブで行われました。 競技は、ハードル競走、乗馬遊戯、ファン競馬に分けられて行われ、協会会員と乗馬ファンが出場しました。 また、ミリム乗馬クラブの騎手の競馬抽選も行われました。 テドンガン区域ソリョン高級中学校の生徒がハードル競走で、テドンガン区域ムンフン小学校の児童が乗馬遊戯で、中央動物園の労働者がファン競馬でそれぞれ優勝しました。 **総聯朝鮮大学校学生祖国訪問団団長が祖国の誇らしい現実に感嘆を表わしました [#a6008582] 総聯朝鮮大学校学生祖国訪問団のチョ・ダン団長が、最高人民会議第14期第1回会議で行った敬愛する最高指導者金正恩委員長の歴史的な施政演説に接した感動を述べました。 団長は、金正恩委員長は施政演説で自らの力と方式で繁栄の新たな歴史を開くための早道を示した、熱烈な祖国愛、民族愛で貫かれているその演説は、祖国の人民に勝利の信念と勇気を持たせている、全てを自力で立派につくり、自力で飛躍する社会主義強国を必ず建てようとの自信満々たる胆力をもって新たな奇跡と偉勲を生み出している祖国の人民の力と気概は実に大したものだ、国と民族の自主的発展の道を切り開いた金日成主席と金正日総書記の思想と業績をそのまま引き継いで行く敬愛する金正恩委員長の導きの下、祖国の人民は近いうちに世界が羨む天下第一の強国を必ず建てるだろう、と述べました。 **朝鮮の国号の英字表記を歪曲した日本の罪 [#a2d925b5] 20世紀に日本帝国主義は朝鮮の国号の英字表記を勝手に歪曲する特大の罪を犯しました。 もともと国際的に朝鮮の公式の国号が英字CのCOREAになっていたことを、19世紀末から英字KのKOREAに歪曲し始めた日本は、20世紀初めからはその全面化に本腰を入れました。 日帝は1905年に強盗さながらの「乙史5条約」、いわゆる第2次日韓協約をでっち上げて朝鮮の国権を奪った後、CとKを混用してその企みを巧妙に隠蔽したのが、朝鮮「併合」の時からCを完全にKに換えるため必死になりました。 そのため1910年6月、「併合準備委員会」を設置し、ここで朝鮮の英字表記をKのKOREAに決定しました。 国号表記を変えるのにそれほど必死だったのは、''英字の字母順の表記で朝鮮が日本の次に置かれる''ようにし、徹底した従属関係を示すためでした。 RIGHT:'''2019.04.29の記事''' #br ---- [[ニュース抜粋2019]]
