![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
#author("2019-03-28T18:42:59+09:00","default:pop hok","pop hok") #author("2019-03-28T18:46:37+09:00","default:pop hok","pop hok") *2019年03月27日ニュース抜粋 [#if16172f] **朝鮮人民軍第5回中隊長、中隊政治指導員大会が行われました 労働党と国家、軍隊の最高指導者金正恩元帥が大会を指導しました [#fffe5e3a] [[※昨日と同じ>vok190326#r7a0b11d]] '''[[※昨日と同じ>vok190326#r7a0b11d]]''' **敬愛する最高指導者金正恩元帥が朝鮮人民軍第5回中隊長、中隊政治指導員大会の参加者と共に記念写真を撮りました [#lbd0d559] 朝鮮労働党委員長で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長、朝鮮人民軍最高司令官の労働党と国家、軍隊の最高指導者金正恩元帥が3月27日、メーデー・スタジアムで朝鮮人民軍第5回中隊長、中隊政治指導員大会の参加者と共に記念写真を撮りました。 朝鮮人民軍指揮メンバーが同行しました。 歓迎マーチが鳴り響く中、労働党と国家、軍隊の最高指導者金正恩元帥が現れると、参加者皆は熱狂的に歓迎しました。 金正恩元帥に、朝鮮人民軍陸軍、海軍、航空及び対空軍の模範的な中隊の指揮官たちが、人民軍将兵皆の祝福の念を込めて芳しい花束を捧げました。 金正恩元帥は、熱狂的な歓呼を上げる参加者に手を振って応え、熱い戦闘的挨拶を送りました。 そして、労働党の偉業に革命の赤い銃で忠実に従って行こうとの参加者の勢いがとても良いとし、中隊長、中隊政治指導員たちが党中央の意図を心の中に刻み、革命発展の新たな高い段階の要請に即して全軍の全ての中隊を最精鋭の戦闘部隊、兵士の親しい我が家につくるためにその使命と本分を全うするものと確信し、共に記念写真を撮りました。 この日、金正恩元帥は、模範的な中隊長、中隊政治指導員たちを特別に党中央委員会本部に呼んで、またもや記念写真を撮りました。 金正恩元帥は、3度、2度目に3大革命赤旗の称号を受けた中隊、名砲手、名射手の中隊の栄誉を担った誇りを胸に大会に参加した模範的な中隊の指揮官たちと英雄称号を受けた中隊長、中隊政治指導員たちに頼もしい眼差しを向けて、長いこと熱い祝賀の拍手を送りました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(IKN190328001_001.jpg,wrap,180x120,fig1,記念写真) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(IKN190328001_002.jpg,wrap,180x120,fig1,書割のような中隊長さん) }} #style(style=clear:both;,end) #br **各国で太陽節記念準備委員会が発足しました [#df673dd3] 金日成主席の生誕107周年記念スリランカ準備委員会がコロンボで、太陽節記念準備委員会がデンマークのコペンハーゲンで、太陽節記念スロベニア準備委員会がマリボル市でそれぞれ、発足しました。 各準備委員会は、太陽節に因んで、偉大な金日成主席の不滅の革命業績と 敬愛する最高指導者金正恩委員長の正しい指導の下、朝鮮人民が社会主義建設で収めている成果をマスコミを通して広く紹介宣伝し、討論会、講演会、映画会などを催す事にしました。 **各所で偉大な金正日総書記の現地指導記念の集いがそれぞれ行われました [#x97b5e60] 偉大な金正日総書記の現地指導20周年記念の集いがタンチョン・マグネシア工場とキョンソン碍子工場で、金正日総書記の現地指導10周年記念の集いがヒチョン発電所とアンジュ地区炭鉱連合企業所でそれぞれ、行われました。 朝鮮労働党ハムギョン北道委員会リ・ヒヨン委員長、朝鮮労働党ピョンアン南道委員会チョン・ミョンシク副委員長が関係者、従業員と共に集いに参加しました。 それぞれの集いで発言した人たちは偉大な金正日総書記はチュチェ88（1999）年3月、タンチョン・マグネシア工場とキョンソン碍子工場を現地指導して工場の行く手を示した事とチュチェ98（2009）年3月、ヒチョン発電所の建設現場とアンジュ地区炭鉱連合企業所に愛国献身の足跡を残した事に触れました。 又、従業員みなが栄光の仕事場で働く誇りを胸に、総書記の不滅の指導の業績を輝かすために励んで成果を収めた事について、さらに金正日総書記の不滅の革命業績を輝かし、敬愛する最高指導者金正恩委員長の指導に忠実に従って、社会主義祖国の富強発展のために知恵と熱情の限りを尽くしていこうと述べました。 **朝鮮でホンゴン島干拓地第2段階の建設で成果が収められています [#mb6d3367] 朝鮮で、ホンゴン島干拓地第2段階の建設が急ピッチで捗っています。 今年早々から第2段階1、2エリアの工事に拍車をかけてきたピョンアン北道干拓地建設総合企業所の労働者たちが25日、チョプ島地区で又もや大発破を行いました。 大発破の成功で、多量の石と土が保障され、1、2エリアの工事を早いテンポで進めることになりました。 **大学生科学探求賞の授与式が行われました [#iccc856d] 26日、大学生科学探求賞の授与式がピョンヤンの青年同盟会館で行われました。 青年同盟中央委員会パク・チョルミン委員長が青年同盟の活動家、大学生と共にこれに参加しました。 国中の大学生は革命的な学習熱風を巻き起こし、社会主義経済建設の主なプロジェクトで活躍する過程に価値ある発明及び新技術を創案しました。 授与式では金日成総合大学、キム・チェク工業総合大学の学生など学習と科学研究で模範を示した大学生に賞状とメダルが授けられました。 **朝鮮で勤労者大衆の福祉増進のための施策が変わることなく実施されています [#eb3a956e] 朝鮮で、勤労者大衆の福祉増進のための施策が変わることなく実施されています。 労働党と共和国政府の人民的施策によって1964年から1966年の間に農業現物税が廃止されました。 1974年2月、朝鮮労働党中央委員会第5期第8回総会で、税金制度の廃止に関する決定が採択され、1974年3月21日、最高人民会議第5期第3回会議では法令「税金制度の完全な廃止について」が公布されました。 税金制度の完全な廃止に関する法令が1974年4月1日から実施されました。 労働党と国家の政策によって全般的無料義務教育制、全般的無料治療制、社会保険制、静養・休養制、戦傷栄誉軍人優遇制などの人民的施策が変わることなく実施されています。 社会主義制度の恵みの中、育児院、愛育院、初等学院、中等学院、老人ホーム、養生院が立派に築かれ、身寄りのない老人と子供たちの生活を国家がすべて責任もって省みています。 オクリュ小児病院と科学技術殿堂、ルンラ人民公園、リョミョン通りなど、モダンな総合的サービス施設と住宅が、至る所に建てられて労働党と国家の人民的施策を国中の人民が実生活を通して享受しています。 **朝鮮が2020年アジアサッカー連盟23歳未満選手権大会出場権を獲得しました [#z9e062eb] 2020年アジアサッカー連盟23歳未満選手権大会出場権のためのG組の競技が22日から26日までモンゴルで行われました。 このたびの競技は11組に分けてリーグ戦で行われ、それぞれの組で1位を占めた11チームと各組で2位をしたチームの中で成績の高い4つのチームがホスト国と共に進出します。 朝鮮チームはG組に属し、モンゴルとシンガポール、中国香港チームと対戦しました。 初の試合でモンゴルチームを1対0で下した朝鮮チームは、シンガポールチームとの第2戦は1対1の引き分けを記録しました。 26日に行われた中国香港チームとの最後の対戦で朝鮮は2対0で勝ちました。 結果朝鮮チームは1位を占め、2020年アジアサッカー連盟23歳未満選手権大会出場権を獲得しました。 **2018年－2019年朝鮮民主主義人民共和国女子サッカー1部リーグ戦が行われています [#k7848af3] 共和国で2018年－2019年朝鮮民主主義人民共和国女子サッカー1部リーグ戦が引き続き行われています。 3月8日と10日、15日、22日に行われた競技の結果は次の通りです。 ネゴヒャン・チームがカルメギ・チームを、ピョンヤン・チームが軽工業省チームを、アムノッカン・チームがミョヒャンサン・チームを、4月25日チームがソベクス・チームを、ウォルミドチームがリミョンス・チームを、ポンファサンチームがチェビ・チームを、アムノッカン・チームがカルメギ・チームを、ソベクス・チームが軽工業省チームを、リミョンス・チームがミョヒャンサンチームを、4月25日チームがチェビ・チームを、ウォルミドチームがポンファサンチームを、ピョンヤン・チームがソベクス・チームをそれぞれ、下しました。 ネゴヒャン・チーム対ピョンヤン・チーム、ネゴヒャン・チーム対アムノッカン・チームの競技はそれぞれ、1対1の引き分けです。 **リ・ヨンホ外相がドイツ連邦議会議員の元社会民主党委員長一行に会いました [#kac2d503] 26日、 朝鮮民主主義人民共和国リ・ヨンホ外相が、ドイツ連邦議会議員のジグマル・ハルトムト・ガブリエル元社会民主党委員長一行に会い、懇談しました。 **朝鮮中央通信社が朝鮮民主主義人民共和国外務省スポークスマンにインタビューしました [#q994a2ac] 27日、朝鮮中央通信社が朝鮮民主主義人民共和国外務省スポークスマンにインタビューしました。 シリアのゴラン高原問題についてのもので、スポークスマンは、ゴラン高原がシリアの不可分の神聖な領土であることは世界が共に認めており、既に国連安全保障理事会と国連総会でもこれに関する決議が採択された、シリアのゴラン高原の領有権を否定するのは、シリアの自主権を侵害するもので、これは不安定な地域情勢を一層悪化させる結果を招きかねない、われわれは、占領されたゴラン高原を取り戻し、国の自主権を守り、領土保全を実現するためのシリア政府と人民の闘いに全幅の支持と連帯を送る、と述べました。 RIGHT:'''2019.03.27の記事''' #br ---- [[ニュース抜粋2019]]
