#author("2018-11-08T17:11:01+09:00","default:pop hok","pop hok")
*2018年11月07日ニュース抜粋 [#rd7d6b1d]
**キューバ共和国国家評議会議長兼閣僚評議会議長がピョンヤン出発 敬愛する最高指導者金正恩委員長がミゲル・マリオ・ディアスカネル・ベルムデス議長を歓送 [#p64e72fe]
'''[[※昨日と同じ>vok181106#j4e6fbf6]]'''

**偉大な金正日総書記の著作をメキシコで出版 [#j304f367]
偉大な金正日総書記の不朽の著作である「朝鮮労働党は偉大な領袖金日成同志の党である」と「朝鮮労働党は朝鮮人民のすべての勝利の組織者であり、導き手である」が、メキシコ労働党出版社から出版されました。

**カンボジアの新聞が朝鮮の自力更生について紹介 [#m8692e31]
カンボジアの新聞「クメール・タイムズ」が、「朝鮮の自力更生」などのタイトルで新聞社代表団の訪朝記を載せました。

訪朝記は、代表団の訪朝は想像を絶するものだった、ピョンヤンで初めて目に付くのは、金日成主席の生誕70周年に際して建てられたチュチェ思想塔であるとし、それについて詳しく紹介しました。

そして、チュチェ思想は朝鮮の党と国家活動の指針となっている、朝鮮は自力更生の精神が強い国である、朝鮮人民は自強力に基づいて真の社会主義制度を建てた、「チュチェ」は、朝鮮の経済を推し進める力の源である、朝鮮はチュチェ思想と自力更生の原則に基づいて経済を発展させている、と書いています。

新聞は、マンギョンデの主席の生家、金日成競技場、凱旋門、祖国解放戦争勝利記念館、オクリュ小児病院などの写真を共に載せています。

**朝鮮総聯新世代活動家代表団が偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に献花 [#ce73e976]
6日、朝鮮総聯新世代活動家代表団が、マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に献花し、敬意を表しました。

**第29回全国一般消費物資展示会がオープン [#t606cbe6]
5日、ピョンヤン地下商店で、第29回全国一般消費物資展示会がオープンしました。

オープニングセレモニーに、リ・ジュオ内閣副総理と関係者が、出品した工場の科学者、技術者、労働者と共に出席しました。

今回の展示会には、各地の軽工業工場と各省、中央機関傘下の工場、企業の日用品職場などで作った4500種15万点の一般消費物資が出品されました。

会期中、リュウォン・シューズ工場の見学と新技術の講習、2月2日製品の登録もあります。

展示会は、8日まで行われます。

**科学技術普及係り向けの遠隔教育システムを運営 [#ra9368f6]
ピョンヤンの科学技術殿堂で国中の機関、企業、工場、協同農場の科学技術普及係りに対する遠隔教育システムが運営されています。

科学技術殿堂のホームページに開設されたこのシステムは、各所の科学技術普及係りが幅広いIT知識を積んで、科学技術普及室の運営および実践における問題を自力で解決できる能力や資質を持つようにすることを目的としています。

金日成総合大学遠隔教育大学と協力して開発したこのシステムは、カリキュラムの学習室と科学技術普及の常識や実践、お知らせなどからなっています。

今、国中から数千人がこのシステムによる短期講習を受けており、加入者数は増え続けています。

金正淑ピョンヤン製糸工場と2月8日ビナロン連合企業所、ハムフン鉄道局などの多くの普及係りが既に講習課程を修了しました。

**朝鮮総聯新世代活動家代表団が到着 [#h6379419]
在日本朝鮮青年同盟中央常任委員会パク・オクサム副委員長率いる総聯新世代活動家代表団が6日、空路ピョンヤン入りしました。

**北と南の保健医療分科会談開催 [#efda44bf]
歴史的な「9月ピョンヤン共同宣言」履行のための北と南の高位高官会談の合意によって保健医療分科会談が7日、北と南の共同連絡事務所で行なわれました。

会談にはパク・ミョンス保健省国家衛生検閲院院長率いる北側代表団とクォン・ドクチョル保健福祉省次官を首席代表とする南側代表団が参加しました。

会談で双方は伝染病の流入と拡散を防止するための防疫及び保健医療協力を推進することにおける対策的問題を協議し、共同発表を採択しました。

**南朝鮮の青年が米軍撤退を要求 [#ha1717f3]
南朝鮮のインターネットメディア「自主時報」によりますと、「分断積弊、米軍撤退反米遠征隊」所属の青年が10月30日、ピョンテク米軍基地の前で記者会見し、米軍の撤退を求めました。

青年たちは、米軍はわが国民を守る「友邦」でなく、害を及ぼす犯罪集団だと糾弾しました。

記者会見の後、参加者はピョンテク米軍基地の正門に強制退去の命令書を貼り、米軍の撤退を求めました。

**南朝鮮の学生がアメリカと日本を糾弾 [#mffa31b1]
10月30日、大学生党と大学生進歩連合がソウルのアメリカ大使館前で記者会見を開き、南朝鮮に対する主権侵害行為を止めることをアメリカと日本当局に求めました。

両団体は会見文を通して、日本帝国主義の支配期から今に至る民衆の叫び声は自主、民主だとし、アメリカの不平等な「行政協定」と主権侵害、日本の再侵略の野望と「トク島領有権」の主張を糾弾しました。

RIGHT:'''2018.11.07の記事'''
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[[ニュース抜粋2018]]


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