![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
#author("2018-08-02T18:24:47+09:00","default:pop hok","pop hok") #attach #author("2018-08-02T18:29:50+09:00","default:pop hok","pop hok") *2018年8月01日ニュース抜粋 [#n798b633] **各国で敬愛する最高指導者金正恩委員長の革命活動を報道 [#zde86da3] 各国の報道機関が7月24日から26日までの間に、敬愛する最高指導者金正恩委員長の革命活動を報じました。 キューバのプレンサ・ラティーナ通信、中国のオンラインニュースの環球網、海外網、ロシアの数十社の報道機関、ギニアの国内・国際放送、7つの民族語放送、インドの新聞「「アジア・カバール・デーリー」、インターネット・メディアの「ボイス・オブ・ミリオンズ」は、カンウォン道育苗場の現地指導を報じました。 同じ内容は、ペクトゥ山チェコ朝鮮友好協会とコンゴ民主共和国チュチェ思想研究全国委員会のホームページにも載りました。 中国の新聞「参考ニュース」とオンラインニュースの海外網、シンガポールの新聞「聯合早報」、日本の共同通信、エジプトの新聞「アル・ヨウム・アル・サビア」、ギニアの国内・国際放送、7つの民族語放送は、朝鮮人民軍第525号工場の現地指導を報じました。 同じ内容は、ドイツ反帝フォーラムのホームページ「現地指導のニュース」、そして、ペクトゥ山チェコ朝鮮友好協会とコンゴ民主共和国チュチェ思想研究全国委員会のホームページにも載りました。 **偉大な祖国解放戦争勝利65周年に際してセルビアの人が談話発表 [#t6655a0e] 朝鮮人民の偉大な祖国解放戦争勝利65周年に際して7月26日、セルビア共産党のデヤン・ヨバノビッツ国際書記が談話を発表しました。 談話は、偉大な金日成主席の鉄の意志と抜きん出た軍事戦略、朝鮮人民の強い信念によって、侵略者は敗北を免れなかった、朝鮮人民が侵略者に打ち勝った時から65年が経ったが、その勝利は今も世界の革命家と進歩的な人々に信念と勇気を与えている、と述べています。 **各国で偉大な金日成主席を称賛 [#i524aaa4] 各国の新聞とインターネットメディアが金日成主席の偉大さについて広く紹介しています。 タンザニアの新聞「ウフル」は、朝鮮での世紀の奇跡は人民大衆の尽きない力への絶大な信頼を持つ金日成主席によって生まれたと書いています。 インドのインターネットメディア「ボイス・オブ・ミリオンズ」は、金日成主席は人民大衆を恩師とみなした傑出した偉人だと述べています。 セネガルのインターネットメディア「スヌプレス」は、金日成主席は現代の政治史に大きな足跡を残した政治元老だ、成功した政治家としての主席のリーダーシップについて世界が驚いている、と伝えています。 カンボジアの新聞「ノコル・トム・デーリー」は、金日成主席は人間として最高の知性を身につけた偉人だと称えています。 ギニアの新聞「ホロヤ」は、金日成主席は一番賢く博識な恩師は人民だと言って、活動家たちがいつも人民の中に入って、人民から虚心に学び、全ての活動を人民大衆に頼って行うようにした、と書いています。 **第5回全国参戦老兵大会の参加者がピョンヤンを出発 [#bedfc970] 偉大な祖国解放戦争の勝利65周年に際して盛大に行なわれた第5回全国参戦老兵大会に参加した参戦老兵たちが7月31日、ピョンヤンを発ちました。 宿所の従業員とピョンヤン市民、青少年が熱烈に見送りました。 朝鮮労働党中央委員会のパク・クァンホ、キム・ピョンヘ、オ・スヨン、チェ・ヒ、パク・テドクの各副委員長などの党中央委員会の幹部と関係部門の人、勤労者が4月25日旅館、ピョンヤン国際空港、ピョンヤン駅で熱く見送りました。 一方大会の参加者を地方の党、政権機関の人と各界層の勤労者、青少年、家族、親戚、隣の人が出迎えました。 **朝鮮革命博物館の創立70周年記念の集い [#r4f021f9] 7月31日、朝鮮革命博物館の創立70周年記念の集いがありました。 朝鮮労働党中央委員会パク・クァンホ副委員長と朝鮮革命博物館館長の抗日革命家ファン・スンヒさんが博物館の解説係をはじめ従業員と共に出席しました。 朝鮮革命博物館の解説係をはじめ従業員に送る朝鮮労働党中央委員会の祝賀文をパク・クァンホ副委員長が読み上げました。 祝賀文は、朝鮮革命博物館は偉大な金日成主席と金正日総書記の栄えある革命活動の歴史と不滅の業績が集大成されている世界にまたとない指導者の革命博物館であり、全社会の金日成・金正日主義化の偉業に積極的に寄与する革命伝統教育の大殿堂、大国宝館である、新しい国づくりの当初から革命伝統教育の重要性を見抜いた金日成主席は主体的な革命博物館創立に関する思想を示し、チュチェ37（1948）年8月1日、朝鮮革命博物館を創立した、金正日総書記は革命発展の各時代、各段階に博物館の運営をどうするべきかを詳しく教え、従業員皆に大いなる信頼を寄せた、朝鮮労働党はチュチェの革命偉業の新たな歴史的時期に即して、太陽のように明るく微笑む姿の主席と総書記の銅像を建て、朝鮮革命博物館を主体的な革命博物館のモデル、金日成・金正日革命博物館らしく見事に増改築するようにし、革命伝統教育の最盛期を開く課題を示した、これまでの70年間、朝鮮革命博物館の解説係をはじめ従業員皆がチュチェの革命の命脈をペクトゥの血筋でつなぐための革命伝統教育の前哨戦でその任務を責任持って達成したことを高く評価すると述べました。 集いでは基調演説についで決意の表明がありました。 **全国大学生科学研究発表会開催 [#xa95fa0c] 7月30日、平城工業大学で全国大学生科学研究発表会のオープニングセレモニーがありました。 関係者と青年同盟の人が大学生と共に参加しました。 8月2日まで続く今回の発表会に国中の大学生が、共和国創建70周年になる有意義な今年、科学の探求で新たな飛躍と奇跡をもたらす為の学習過程に研究し完成した、数百篇の論文が出されました。 '''※サイト動画の音声聞き書き''' **まだら練りの焼き物の製造術を国家無形文化遺産として登録 [#h65f648e] 918年から1392年まで存続したコリョ、高麗時代に始まったまだら練りの焼き物の製造術は、朝鮮人民が創造した貴い文化財なので、この頃、国家無形文化遺産として登録されました。 この製造術は自然の色をそのまま表す独特な焼き物の工芸法であり、その伝統が今に受け継がれています。 まだら練りの焼き物の工芸はさまざまな色を出す下地となる土をチジム、お好み焼きの模様で何重にも積み重ねてねじ上げたり、または他の方法で練ったりして、焼成炉で焼き上げるもので、世界的にも高く評価されています。 今、この製造術はハムギョン北道美術創作社のユ・グァンジュン主任一家によって引き継がれています。 ユ主任と息子たちが作った7点のまだら練りの焼き物は国宝に指定され、朝鮮美術博物館に所蔵、展示されています。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(180801_72-1-0.jpg,wrap,175x120,fig1,亀の斑練り磁器&br; ) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(180801_72-2-0.jpg,wrap,180x120,fig2,波、亀の装飾、斑練り磁器の&br;やかんと杯) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(180801_72-3-0.jpg,wrap,87x120,fig3,赤い斑練り磁器のたか) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(180801_72-4-0.jpg,wrap,86x120,fig4,ひさご型斑練り磁器) }} #style(style=clear:both;,end) '''※画像は「naenara」より''' **北と南の将官級軍事会談 [#ffa58393] 7月31日、歴史的なパンムンジョム宣言の履行のための北と南の将官級軍事会談がパンムンジョムの南側地域「平和の家」で行なわれました。 会談にはアン・イクサン朝鮮人民軍陸軍中将率いる北側代表団とキム・ドギュン少将を首席代表とする南側代表団が参加しました。 会談では朝鮮半島での軍事的緊張緩和と戦争の危険解消のための懸案問題が真摯に論議され、今後必要な問題を引き続き協議し、解決することにしました。 **駐朝中国大使館で中国人民解放軍創建91周年の祝宴 [#g1708460] 7月31日、中華人民共和国の駐朝大使館で、金涛（きんとう）大使館付き国防武官が中国人民解放軍創建91周年の祝宴を催しました。 副人民武力相のキム・ヒョンリョン陸軍上将をはじめ朝鮮人民軍将官、将校が招かれました。また、朝鮮労働党中央委員会リ・チャングン副部長と関係者、そして、各国の駐朝外交代表と大使館付き武官が招かれました。 会場には、中華人民共和国の李進軍特命全権大使と大使館員の顔も見えました。 RIGHT:'''2018.08.01の記事''' #br ---- [[ニュース抜粋2018]]
