#author("2018-07-12T16:52:41+09:00","default:pop hok","pop hok") *2018年7月11日ニュース抜粋 [#odf5577f] **敬愛する最高指導者金正恩委員長がサムジヨン郡のチュンフン農場を現地指導 [#u35fa673] '''[[※一昨日と同じ>vok180709#yd9b136a]]''' **敬愛する最高指導者金正恩委員長がサムジヨン郡内の建設現場を現地指導 [#yeac2ae8] '''[[※一昨日と同じ>vok180709#zda2fc07]]''' **敬愛する最高指導者金正恩委員長がサムジヨン・ジャガイモ粉生産工場を現地指導 [#hd282162] '''[[※一昨日と同じ>vok180709#ga029d9d]]''' **敬愛する最高指導者金正恩委員長が朝鮮労働党サムジヨン郡委員会の人たちと共に記念写真を撮りました [#t5a22a33] '''[[※一昨日と同じ>vok180709#gf438ba9]]''' **敬愛する最高指導者金正恩委員長の著作をインドのインターネットメディアが掲載 [#w35ed0fe] 敬愛する最高指導者金正恩委員長の不朽の著作「偉大な金日成、金正日同志の党の偉業は必勝不敗である」の全文がインドのインターネットメディア「ボイス・オブ・ミリオンズ」に載りました。 **各国での偉大な金日成主席を偲ぶ催し [#pd18cd7e] 偉大な金日成主席の逝去24周年の催しが各国でありました。 チェコとフィンランドで主席を偲ぶ集いが、クウェートとバングラデシュでは主席の業績についての討論会と映画会が行われ、各界の人の他、市民多数が参加しました。 映画会では社会主義朝鮮の真骨頂を見せる記録映画が上映されました。 催しで発言した人たちは、朝鮮革命と世界革命に尽くして成した主席の業績を称え、金日成主席は自主を目指す世界の進歩的な人々の心の中にチュチェの太陽としてとわに生き続けると述べました。 チェコでの催しでは敬愛する最高指導者金正恩委員長に送る電文が採択されました。 **偉大な金日成主席の逝去24周年に際してコンゴ民主共和国の団体が会報を発行 [#q68b7380] 偉大な金日成主席の逝去24周年に際して金日成主席を偲ぶコンゴ民主共和国委員会が会報を出しました。 会報は、人民の自由と幸福のため全てを尽くした金日成主席は自分のための特典や特権は少しも許さなかった、国際親善展覧館には世界の多くの国の政府、政党、団体、機関と各界名士から主席に贈られた贈り物が展示されている、これは、主席の思想とリーダーシップ、業績を世界が認め、称えており、主席の偉大さに万民が魅せられ、深く敬慕していることをはっきりと表している、と書いています。 また、太陽の花、金日成花が生まれた経緯についても詳細に触れています。 **ネパールの団体と個人がシンガポールでの朝米首脳対面と会談を祝賀 [#v1b531fb] ネパールの団体と個人がシンガポールでの朝米首脳対面と会談を祝いました。 アジア・アフリカ諸国民連帯委員会、先軍政治支持協会、自力更生研究会は声明で、シンガポールでの朝米首脳会談と共同声明は朝鮮半島はもとより世界の平和と安定の保障で大きな意義を持つと明言しました。 元首相は談話で、平和のための努力によって実現した朝米首脳対面は各国間のいかなる問題も相互の対話による平和な解決が可能であることを見せていると述べました。 **朝鮮労働党代表団がハバナを出発 [#ec2fa96e] 朝鮮労働党中央委員会政治局委員の党中央委員会リ・スヨン副委員長率いる朝鮮労働党代表団がキューバ共和国訪問を終えて、9日、空路ハバナを発ちました。 代表団は滞在の間、サンタ・イピヘニア陵にあるフィデル・カストロ・ルス元議長の墓を訪れて敬意を表し、モンカダ兵舎にある7月26日歴史博物館などを見ました。 **東京での総聯本部委員長会議 [#ba111c5c] 敬愛する最高指導者金正恩委員長が朝鮮総聯第24回全体大会に送った祝賀文に則り、祖国愛、民族愛の進軍を加速化する上で各本部委員長の責任と役割を決定的に強め、組織全体を共和国創建70周年を高い政治的熱意と活動の成果で輝かせる革新運動に奮起させるための総聯本部委員長会議が6日、東京の朝鮮会館で行われました。 総聯中央常任委員会ホ・ジョンマン議長と各副議長、総聯中央監査委員会委員長、総聯中央常任委員、総聯の各本部委員長が会議に参加しました。 会議でホ・ジョンマン議長の基調演説についで発言がありました。 **キャンドル闘争を武力で鎮圧する陰謀を凝らした軍情報司令部を非難 [#c56905f3] 南朝鮮の「ニューシース」によりますと、軍情報司令部がパク・クンヘ弾劾のための南朝鮮人民のキャンドル闘争を武力で鎮圧する陰謀を凝らした事実が明るみに出ました。 6日、「軍人権センター」はソウルで記者会見を開き、昨年3月、軍情報司令部が作成して当時の国防相に報告した文書を公開し、戦車と装甲車で地域を掌握し、空挺部隊を繰り出して市民を鎮圧しようとしたのは5月18日クァンジュ事態のときと同じだと怒りを表しました。 文書には弾劾案が却下される場合、集会、示威がさらに拡大するのを防ぐため主動的人物を割り出して司法処理し、そのホームページを放送通信委員会を動員して遮断する案まで含まれていたとのことです。 RIGHT:'''2018.07.11の記事''' #br ---- [[ニュース抜粋2018]]