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#author("2018-04-29T17:21:06+09:00","default:pop hok","pop hok") *2018年4月28日ニュース抜粋 [#t4d9c0ea] **民族の和解と団結、平和繁栄の新時代を開いた歴史的な対面 朝鮮半島の平和と繁栄、統一のためのパンムンジョム宣言 [#u8e57358] '''別記「[[歴史的な対面]]と[[板門店宣言]]」&br;（ニュースの順序は、越境対面、会談、記念植樹、板門店宣言に署名、板門店宣言、夕食会、別れの挨拶になっています。長いので「対面から署名、夕食会と別れの挨拶まで」と「板門店宣言」とに分けています）''' **敬愛する最高指導者金正恩元帥の著作をロシアで出版 [#abe72038] 太陽節と朝鮮人民革命軍の創建記念日に際して、敬愛する最高指導者金正恩元帥の不朽の著作「偉大な金日成同志は我が党と人民の永遠なる領袖である」がロシアの『アルトン出版社』から出版され、出版記念会がありました。 **敬愛する金正恩元帥に、在日本朝鮮人太陽節祝賀団から手紙が寄せられました [#jdd013b8] 26日、敬愛する金正恩元帥に、在日本朝鮮人太陽節祝賀団から手紙が寄せられました。 手紙は、「元帥の深い愛情と思い遣りの中、夢のように過ぎたこの度の祖国訪問は、偉大な勝利と出来事で綴られた栄えある金正恩時代の一瞬間を誇り高く体験し、代を継いで指導者に恵まれた幸福を改めて肌で感じた、永遠に忘れられない意義深い日々であった。元帥の指導の下、歴史的な朝鮮労働党中央委員会第7期第3回総会が行われた事を限りない激情と歓喜の中で接し、僅か5年足らずの短い間に偉大な併進路線の勝利をもたらし、チュチェの革命の行く手に明るい新時代を開いた不世出の偉人、優れた英雄を民族の太陽に仰ぐ限りない誇りで胸いっぱいだ。正に敬愛する最高指導者金正恩元帥は、金日成民族、金正日朝鮮の為に天が授けた不世出の愛国者、白頭山大国の尊厳と強大さの象徴で、万民が敬慕して止まない伝説的偉人である。社会主義強国建設偉業の最後の勝利を目指して、祖国と民族の運命で未来であり、総聯活動家と在日朝鮮人の優しい父である、敬愛する金正恩元帥の健康を心から祈る」と述べています。 **朝鮮労働党中央委員会第7期第3回総会の決定を支持してスイスの団体が共同声明を発表 [#rc0a49ca] 朝鮮労働党中央委員会第7期第3回総会の決定の内容を支持して、「スイス朝鮮委員会」と「スイス・チュチェ思想研究会」が、21日、共同声明を発表しました。 共同声明は、「朝鮮労働党中央委員会第7期第3回総会は、平和を守る為の朝鮮労働党と朝鮮民主主義人民共和国政府の責任ある積極的な努力を世界に見せるものだ」と述べています。またこの日、エジプト外務省も、朝鮮労働党中央委員会第7期第3回総会の決定の内容を歓迎する声明を発表しています。 **偉大な金日成主席と金正日総書記の銅像に在日本朝鮮青年同盟活動家代表団が敬意表示 [#u389f90a] 27日、空路平壌入りした中央常任委員会チョン・ヒチョル副委員長率いる在日本朝鮮青年同盟活動家代表団が、万寿台の丘の偉大な金日成主席と金正日総書記の銅像に献花し、敬意を表しました。 **2018年アジアサッカー連盟カップI組の競技成績 [#k65e4634] 2018年アジアサッカー連盟カップI組の東アジア地域に属した、朝鮮の「4月25日チーム((April 25))」と中国マカオの「ベンフィカ・マカオ・チーム((ベンフィカ・マカオ（ベンフィカ・デ・マカオ Benfica de Macau）、放送では「べんぴか・まかお」と発音。))」との2次戦が、25日、中国のマカオで行われました。 「4月25日チーム」はこの遠征試合で「ベンフィカ・マカオ・チーム」を2対0で下しました。一方この日、中国台北で行われた、朝鮮の「フェップル・チーム((Hwaebul))」中国台北の「航源チーム((ハンイェン（航源足球倶楽部 Hang Yuen F.C. 輔大航源）))」との2次戦で、「フェップル・チーム」が1対0で勝ちました。 **朝鮮中央通信社の論評 [#b6bc4c46] 朝鮮中央通信社が「チャンスを逃さず誠意を持って応えるべき」と題した論評を出しました。 論評は、「歴史的な朝鮮労働党中央委員会2018年4月総会で宣言された共和国の併進路線の偉大な勝利とそれに伴う措置に対し、アメリカが不信を表し『制裁プレッシャー』なるものを騒いでいる。ホワイトハウスの関係者と財務長官、国防長官等、アメリカ政府の公式人物の間では、『北朝鮮が総会での約束をいつ、どのように実行するか知れたものでない。アメリカが決して天真爛漫に振舞わないだろう』等の世論と共に、具体的な行動を取る前まで対朝鮮制裁とプレッシャーを引き続き維持すべきという声が出ている。周知のように4月総会では、共和国が世界的な政治思想の強国、軍事強国の地位を確固と占めた現段階で、世界人民の共通の願いと志向に即して、核兵器の無い世界の建設に寄与する為に前向きに努力するという事を厳かに宣言した。にも拘らずアメリカの一部の不純勢力が、共和国の戦略的決断に被害妄想に囚われて反応し『制裁プレッシャー』等の妄言を連発しているのは、未だにアナクロの朝鮮敵視政策から脱皮せずにいる処からの戯言に過ぎない。朝鮮が画期的な措置を執っただけに、当然このチャンスを逃さず情勢発展の為に誠意を見せる事で応えるべきというのが、世界の世論だ。アメリカにとって今何よりも必要なのは強権と傲慢でなく、礼儀正しく相手を尊重する事から学ぶ事だ」と述べました。 RIGHT:'''2018.04.28 サイト音声の聞き書き''' LEFT:'''聞き書きなので各組織名、人名に間違いがあるかもしれません。''' #br ---- [[ニュース抜粋2018]]
