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#author("2017-11-27T11:22:10+09:00","default:pop hok","pop hok") *2017年11月26日ニュース抜粋 [#bb2b8e25] **敬愛する最高指導者金正恩元帥がキューバ共和国大使館に花かごを送りました [#oe934dc5] 朝鮮労働党と共和国・人民軍の最高指導者金正恩元帥が、フィデル・カストロ前議長の逝去1周年に際して25日、駐朝キューバ共和国大使館に花籠を贈りました。花籠がフィデル・カストロ前議長の写真の前に奉げられました。 **敬愛する最高指導者金正恩元帥の革命活動を各国と地域の報道機関が報道 [#p787643b] 敬愛する最高指導者金正恩元帥の革命活動を8日から21日までの間に、各国と地域の報道機関が報じました。 ベネズエラの放送局『テレスル放送』、ラオス通信、ネパールの新聞『ゴルカ・エクスプレス』、インターネットメディアの『ネパール・トゥデイ』、チュチェ思想及び先軍政治研究ネパール記者協会のホームページ『チュチェ・ネパール』、インドの新聞『アジア・カバール・デイリー』、ドイツ反帝フォーラムのホームページ『現地指導のニュース』、ギニアの国内・国際放送、7つの民族語放送、そしてナイジェリア『金日成・金正日主義研究全国委員会』、コンゴ民主共和国『チュチェ思想研究全国委員会』、『白頭山チェコ朝鮮友好協会』、イタリア『朝鮮民主主義人民共和国友好連帯協会』、イタリア『ミラノ・チュチェ思想研究センター』、ポーランド『朝鮮民主主義人民共和国探求の為の国際親善発起』、ナイジェリアに本部のある『朝鮮人民との友好連帯アフリカ地域委員会』のホームページに、クムソン・トラクター工場の現地指導が載りました。 ネパールの新聞『アルパン』、インドの新聞『オーションニューズポイント』には、3月16日工場を現地指導し現代化の課題を示した事が、ドイツ反帝フォーラムのホームページ『現地指導のニュース』には同じニュースと共に、リニューアルされた平壌化粧品工場を現地指導した事が載りました。 マスコミ各社とホームページに、金正恩元帥の写真が共に載っています。 ※聞き書きなので各メディア名に間違いがあるかもしれません。 **各国で偉大な金正日総書記を偲ぶ委員会発足 [#n5ee6070] 『偉大な金正日総書記を偲ぶ委員会』が全ロシア・レーニン共産主義青年同盟とロシア連邦レーニン共産主義青年同盟で、『金正日総書記を偲ぶ委員会』がセルビアのベオグラードで、其々発足しました。 各委員会は11月14日から12月24日までを総書記を偲ぶ期間とし、総書記の尊い革命的生涯と不滅の業績を称える政治文化の催しを行う事にしました。 **全国果樹栽培部門熱誠者会議の参加者がクムスサン太陽宮殿を訪問 [#v8e3f8f5] 25日、全国果樹栽培部門熱誠者会議の参加者が錦繍山大洋宮殿を訪れ、偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記に崇高な敬意を表しました。 **朝鮮で災害防止及び救助、復旧法を修正補足 [#ic3e5e97] 最高人民会議常任委員会で『災害防止及び救助、復旧法』を修正補足しました。修正捕捉された法は、6章、63箇条から成っています。 これには、この法の使命、災害救助及び復旧の原則、災害防止及び救助・復旧計画の実行、災害性自然現象についての観測と報知、災害防止及び救助・復旧物資の増勢と供給等が規定されています。 **共和国の作家たちが人民を励ます多くの作品創作 [#w47aab72] 共和国各地の作家達が文学作品の創作で成果を収めています。 作家達はこの1ヶ月の間にも、朝鮮労働党中央委員会第7期第2回総会の精神に則り全人民総力戦に奮起した人民を励ます、250編余りの作品を発表しました。 **朝鮮民主主義人民共和国外相がキューバ共和国国家評議会議長に会いました [#t95d8072] 朝鮮民主主義人民共和国政府代表団を率いてキューバ共和国を公式訪問した李容浩（リ・ヨンホ）外相が24日、国家評議会庁舎でキューバ共和国国家評議会議長のラウル・カストロ首相に会い、懇談しました。 李外相は、敬愛する最高指導者金正恩元帥がラウル・カストロ首相に贈る温かい挨拶と、口頭メッセージを伝えました。また金正恩元帥がフィデル・カストロ前議長の逝去1周年に際して贈る、見舞いの言葉を伝えました。首相はこれに深い謝意を表し、尊敬する金正恩元帥に心からの挨拶を伝えてくれる事を託しました。席上、朝鮮とキューバ両国の間の伝統的な友好関係を更に発展させる事と、相互の関心事となる国際問題についての意見が交わされました。 この日、李外相率いる朝鮮民主主義人民共和国政府代表団は、キューバ共和国に対する公式訪問を終えてハバナを発ちました。代表団は滞在期間ハバナの革命広場にあるホセ・マルティ石像に献花し、ホセ・マルティ記念堂、国家美術博物館等を見ました。 **フィデル・カストロ前議長の逝去1周年追悼式 [#ndf80045] 25日、駐朝キューバ共和国大使館でフィデル・カストロ前議長の逝去1周の追悼式が執り行われました。 朝鮮労働党と共和国・人民軍の最高指導者金正恩元帥から贈られた花籠が、フィデル・カストロ前議長の写真の前に置かれていました。 朝鮮キューバ連帯委員会委員長のキム・スンド教育委員会委員長をはじめ関係者、対外経済省、対外文化連絡委員会、外交団事業総局の人と、ヘスス・デル・ロス・アンヘレス・アイセ・ソトロンゴ特命全権大使等、キューバ共和国大使館員が追悼式に参列しました。朝鮮労働党中央委員会国際部、人民武力省、外務省、朝鮮キューバ連帯委員会名義の花籠が、フィデル・カストロ前議長の写真に捧げられました。 発言した人達は、「敬愛する最高指導者金正恩元帥が昨年、駐朝キューバ大使館を弔問に訪れフィデル・カストロ前議長の逝去に深い哀悼の意を表し、キューバに高位級弔意代表団を送った。両国の先代の指導者がもたらした朝鮮とキューバの間の兄弟の関係、友好のバトンは、歳月が経ち世代が替わっても永遠に変わらないだろう」と述べました。 参列者達は、社会主義偉業の勝利の前進と、朝鮮とキューバの友好関係の発展に貢献したフィデル・カストロ前議長の生涯を、感慨深く思い起こしました。 **共和国最高人民会議代表団団長が第10回アジア議会総会で発言 [#l05195cd] 第10回アジア議会総会が21日から23日までトルコで行われました。 朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議代表団団長である最高人民会議代議員の祖国統一研究院李種革（リ・ジョンヒョク）院長が、『アジアの平和と発展の保障』というテーマで開かれた総会で発言しました。 李団長は、「アジア大陸に対する列強の変わりの無い支配の野望と侵略的な干渉の為、北東アジアと中東等の地域の平和と発展は依然として重大な挑戦に直面し、特にアメリカのトランプ政権発足以来朝鮮半島で日増しに深まる緊張状態は、世界の深い懸念を呼んでいる。共和国をターゲットにしたアメリカの核戦争の脅威は冷戦時代にも探し出せないほど危険千万なもので、対朝鮮制裁策動もまた極めて無謀で野蛮な段階に至っている。共和国が核を保有する事によって、アジア太平洋地域に対する支配権を確立しようとのアメリカの野望が粉砕され、朝鮮半島と地域の平和と安全が守られているのが現状だ。力の万能論、核兵器万能論を唱えているアメリカとは、専ら核で以って力のバランスを保って立ち向かわなければならないというのが、朝鮮人民皆の断固たる選択肢で揺ぎ無い意思である。」こう述べ、外部勢力の干渉を退けて国の自主権を守る為に闘っているイランとシリア、パレスチナ等のアジア諸国人民に、積極的な支持と連帯を表しました。 **ブラジルの団体がホームページに文掲載 [#q3661289] 『朝鮮民主主義人民共和国との連帯ブラジル委員会』のホームページに、「朝鮮民主主義人民共和国を偏見無しに覗いて見よう」と題した文が載りました。 文は、「最近の訪朝客が、西側のマスコミの宣伝とは全く違う世界を目の当りにして驚きと感嘆を表している。''潔白な人格を身につけた朝鮮人民''は、助け導き合い、『私達』という言葉と共に一つの大家族を成して、偉大な指導者に導かれる世界で一番幸せな人民だ」と述べました。 RIGHT:'''朝鮮の声放送ニュース抜粋（サイトの音声聞き書き((短波放送が不明瞭だったため))）''' #br ---- [[ニュース抜粋2017]]
