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#author("2017-03-06T23:18:50+09:00","default:pop hok","pop hok") *2013年4月29日ニュース抜粋 [#g0fba3c6] -敬愛する金正恩同志に“ハンガリー・ラジオ愛好家協会”会長から贈り物が贈られました。&br;ハンガリー共産主義労働党中央委員会委員のハンガリー・ラジオ愛好家協会ガブル・ベニョフスキー（？）会長が20日、朝鮮大使館員に贈り物を手渡しました。 -敬愛する金正恩同志の朝鮮労働党中央委員会2013年3月総会での歴史的な報告の詳細が、モザンビークの新聞“ノキシアス”（？）20日付に載りました。新聞は金正恩同志の写真を添えています。 -各国のマスコミが朝鮮人民軍金正恩最高司令官の革命活動を25日と26日に報じました。&br;中国報道社とイタール・タスは英雄的朝鮮人民軍創建81周年に際して錦繍山太陽宮殿を訪れた事を、“イタール・タス”・共同・NHK・シンガポールのニュース専門テレビ“Channel News Asia”は党と軍隊・国家の責任幹部と共に朝鮮人民軍創建81周年記念・朝鮮人民軍の礼式に臨席した事を報じました。“イタール・タス”・共同は元帥の臨席の下、朝鮮人民軍創建81周年の祝宴が盛大に行われた事も伝えました。 -偉大な金日成主席の生誕日4月15日の太陽節と偉大な金正日総書記の朝鮮民主主義人民共和国国防委員会委員長選出20周年、敬愛する金正恩元帥の朝鮮労働党と国家の最高ポストへの推戴1周年にちなみ、18日、イタリアとブラジルで記念の集いと座談会・図書写真展が行われました。&br;会場には偉大な金日成主席と金正日総書記・金正恩元帥の不滅の業績を見せる写真が展示されていました。また主席と総書記・元帥の不朽の著作と、共和国の誇らしい現実を紹介する本と写真が展示されていました。各界の人の他市民多数、ヨーロッパ地域主体思想研究会書記長が参加し朝鮮大使館の人が招かれました。 -28日、チェ・イルギョン（？）さん率いる在日本朝鮮青年同盟活動家代表団が錦繍山太陽宮殿を訪れ、偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記に敬意を表しました。 -共和国有数の製鉄所“金策製鉄連合企業所”で28日、第3号高炉の大修理が終わり初の出銑を行いました。&br;敬愛する金正恩同志の歴史的な新年の辞と朝鮮労働党中央委員会2013年3月総会の決定の実行に奮い立った企業所の労働者は、自力更生の革命精神を発揮してあらゆる困難を乗り切り膨大な工事を短い間に終えました。 -28日平壌で、金日成社会主義青年同盟中央委員会第50回総会が行われました。&br;青年同盟中央委員会の委員と委員候補・青年同盟の活動家が出席しました。総会では敬愛する金正恩元帥が、歴史的な朝鮮労働党中央委員会2013年3月総会で示した経済建設と核武力建設の併進路線を、決死の覚悟で実行する為の青年同盟組織の課題が討議されました。総会では報告と発言の後、決定が採択されました。 -28日平壌で、朝鮮職業総同盟中央委員会第73回総会が行われました。&br;職業総同盟中央委員会の委員と委員候補が出席しました。総会では敬愛する金正恩元帥が、歴史的な朝鮮労働党中央委員会2013年3月総会で示した経済建設と核武力建設の併進路線を、決死の覚悟で貫く為の組織の課題が討議されました。総会では報告と発言に次いで決定が採択されました。 -南朝鮮の挺身隊問題対策協議会が旧日本軍の性奴隷被害者と共に26日、南朝鮮駐在日本大使館を訪れ、侵略の歴史を否定し戦争犯罪を美化する安倍政権に送る抗議書を手渡しました。 -朝鮮人民の正義の偉業を支持して、ロシアのパルチザンスク、セルビアのベオグラードで連帯の集いが、パリで講演会が行われました。&br;政府と諸政党団体の人と市民多数、“朝鮮の統一と平和の為の国際連絡委員会”の人達がこれに参加しました。発言した人達は「朝鮮半島で緊張を激化させる張本人は他ならぬアメリカだ。アメリカは朝鮮敵視政策を放棄し平和協定を締結すべきだ」と述べました。 -日本の人達が最近の朝鮮半島情勢についての談話を出しました。&br;日朝教育文化交流促進愛知の会事務局長・北海道日朝連帯道民会議会長代理は談話で「アメリカと南朝鮮の合同軍事演習の為、朝鮮半島には一触即発の危険な情勢が作られた。この地域の緊張を激化させるのはアメリカだ。朝鮮の宇宙利用の権利を認めず制裁決議を採択した国連安保理にも緊張激化の責任がある」と述べています。 **自業自得の醜態 [#l4145585] 労働新聞論評ダイジェスト29日 先日、南朝鮮傀儡統一部スポークスマンが「開城工業地区についての合意を北は尊重し履行すべきだ」と、とんでもない詭弁を弄した。更に大統領府の女主人まで「抜本的な解決策は南北間の合意を守る事だ」と言った。こうした中傀儡集団はこの26日、外交安保長官会議を開き「開城工業地区の南側の人員皆を撤退させる」と言う政府声明を発表した。傀儡集団は、破局を迎えた北と南の研究の中でもやっと維持されて来た開城工業地区を、完全閉鎖直前の重大な危機に追い込んだ罪について反省することはおろか、共和国の正しい措置に言い掛かりをつける妄言を連発している。これは開城工業地区事態の責任を共和国に転化し、南朝鮮各界で日増しに高まる抗議と糾弾を免れようとの卑劣で狡猾な術策だ。明らかにするが、開城工業地区は北と南の間の“6月15日共同宣言”の申し子で、それに関する北と南の合意の存在価値は飽く迄“南北共通の利益”と“平和繁栄に貢献する事”にあり、決して対決に狂った者達の策動を正当化する盾でない。傀儡集団が開城工業地区の事で飽く迄共和国と対決し事態の悪化を引き続き追及するなら、我々は既に警告した通り最終的で決定的な措置を取る事になるだろう。 RIGHT:'''朝鮮の声放送ニュース抜粋（聞き書き）''' ---- LEFT:[[ニュース抜粋2013>ニュース抜粋2013#i63b5f51]]
