#author("2017-03-06T22:39:18+09:00","default:pop hok","pop hok")
*2013年3月28日ニュース抜粋 [#u3f6aa82]
**最終的滅亡を早める愚かな行為 [#p906b17a]
労働新聞論評ダイジェスト28日

この22日アメリカと南朝鮮傀儡集団は、誰某の局地挑発の際、南朝鮮傀儡軍がアメリカ侵略軍と共に共同で対応するという事を骨子とする『共同局地挑発対応計画』なるものを立てた。内外の好戦勢力はこの計画に、挑発の原点はもとより支援・指揮勢力まで重大に打撃するという内容も含めている。これまでアメリカは朝鮮の北と南の間に局部的な武装衝突が生じる場合、拡大を懸念するとして介入しなかった。ところがこの計画により、アメリカ侵略軍が北と南の間の任意の衝突にも自動的に介入し、局部戦争を全面戦争に拡大できる法的・制度的メカニズムを持つことになった。『共同局地挑発対応計画』には傀儡軍とアメリカ侵略軍が共同で対応して、局部戦争を全面戦争に拡大するまでの全ての作戦内容とこれに統合される武力と作戦手段、そして戦争挑発の色々な方法などが具体的に記されている。これには傀儡軍がまず挑発すれば、それを口実にアメリカ本土と太平洋方面のアメリカ侵略軍を全部投入して、全面的な核戦争を起こそうとの内外の好戦勢力の企みがある。朝鮮半島での核戦争はもう仮説でなく完全な現実となった。『共同局地挑発対応計画』は既に点火した核戦争の導火線だ。内外の好戦勢力の『共同局地挑発対応計画』は、自らの最終的滅亡を早める自滅の計画の他何でもない。

RIGHT:'''朝鮮の声放送ニュース抜粋（聞き書き）'''
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LEFT:[[ニュース抜粋2013>ニュース抜粋2013#a515f8c5]]
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