#author("2018-04-14T19:52:33+09:00","default:pop hok","pop hok") #author("2018-04-14T19:52:55+09:00","default:pop hok","pop hok") *4月の春親善芸術祭に参加したことを嬉しく思います [#vc0d51b2] 「''第31回4月の春親善芸術祭''」のオープニングセレモニーに参加した、「''モンゴル全軍協奏団''」の''ガンスフ・チョルジャヤ・ブルガチュ団長''はこう語りました。 ''第31回4月の春親善芸術祭''のオープニングセレモニーに参加した、「''モンゴル全軍協奏団''」の''ガンスフ・チョルジャヤ・ブルガチュ団長''はこう語りました。 >「私は『モンゴル全軍協奏団』の名で、万物が蘇り花々が咲き誇る春を迎える朝鮮人民に、温かい挨拶を贈ります。1948年、モンゴルと朝鮮は外交関係を結びました。これまで両国政府は伝統的な友好関係に基づいて、この70年間、希望に満ちた友好の情を深めて来ました。この節目の年に協奏団は『4月の春親善芸術祭』に参加する為、美しい朝鮮に来ました。人間の温かみが感じられ、世界人民の友好と互恵、新たな音楽創造のモデルとなる世界規模の祭典である『4月の春親善芸術祭』を通して、モンゴルを世界人民に紹介する事になってとても嬉しい気分です。80年余りの歴史を持っている『モンゴル全軍協奏団』は、モンゴルの合唱団と管弦楽団、舞踊団の前身であり、オペラと舞台芸術の草分けだといえます。協奏団は80人余りの名優を輩出した誇りを持っています。協奏団は1994年から『4月の春親善芸術祭』に参加していますが、何度も特等賞とトロフィーを授かる等、大きな成果を収めました。この機会にハイレベルの新しい演目を披露しようと思っています。朝鮮人民の全ての正義の活動が常に功を奏する事を望みます。毎年目覚しい成果を収め、各国から深く尊敬されている朝鮮民主主義人民共和国の人民に、心からの感謝を贈ります」 モンゴルの人のお話でした。 (世界と朝鮮) RIGHT:'''2018.04.13 サイト音声の聞き書き''' #br ---- #include(vok_navi01,notitle) //4月の春親善芸術祭に参加したことを嬉しく思う