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#author("2017-03-08T13:22:25+09:00","default:pop hok","pop hok") *2月に捧げる歌 [#m070cd29] 偉大な金正日総書記がいっそう偲ばれてならないこの2月。 総書記が誕生した2月16日をチュチェの朝鮮の一番の祝日として迎えて来た人民が心から歌う偉人称賛の歌がこの胸をいっそう熱くしています。 チュチェ31年、1942年2月16日、光明星と称えられる金正日総書記の誕生を告げた革命の第一世の喜びとともに総書記への恋しさと忠誠心が込められた歌が2月の空に響き渡っています。 金正日総書記がペクトゥ山の光明星として誕生したのは金日成朝鮮の明るい前途が開かれた民族史に輝く出来事であり、自主の時代のまた一人の傑出した指導者を迎えた世界史に輝く大きな出来事でした。百戦百勝をとどろかして来た朝鮮革命の誇らしい歴史と強盛国家へと飛躍する共和国の現実、世界の自主化偉業の明るい未来は総書記が誕生したこの2月あってこそのものです。総書記が誕生した民族一番の祝日を迎えて朝鮮人民は正日峰の夜空を華やかに彩りながら花火を打ち上げ、歓呼の声を上げています。国中で偉人称賛の声が響いています。共和国の勤労者、芸術家、知識人、青少年、そして子供たちは偲ぶ思いを胸に総書記を呼んで、又、呼んでいます。 >偉大なり、心の中の炎&br; 染み込んでくる&br; 肌のぬくもりに乗せられて&br; 総書記の心の中の炎が、&br; 熱く、気高く、美しいそれら全てが、&br; 心の中のその炎は燃え広がる&br; 製鉄所の高炉に、&br; 雪に覆われた協同農場の田畑に&br; 千万の人々の胸の中に、&br; 冬よ、引き下がれ 試練よ、ひざまずけ&br; 荒れ狂う吹雪も厳しい季節も&br; 太陽の下で、太陽の法則に従うもの、&br; 熱い人間愛 その心の中の炎を抱いて&br; 総書記と共に勝利の軌道を走る&br; 一心の流れは阻めない、&br; 歴史の前進を押しとどめることはできない この詩はピョンヤン市テドンガン区域に住む''シン・ムンギョン''さん自作の詩です。朝鮮作家同盟中央委員会詩文学分科の''ムン・ヨンチョル''委員長はこう語ります。 >「有意義な光明星節を迎える私たち詩人も金正日総書記への偲ぶ思いを胸に、祖国愛、人民愛に燃える総書記の一生を歌いあげる数々の詩と歌詞を創りました。『われらの光明星節』と言う詩にはペクトゥ山の吹雪の中、偉大なパルチザンの息子に生まれ、一生、強行軍の現地指導を続けて共和国をペクトゥ山大国に輝かせ、朝鮮人民に永遠の春をもたらした総書記への心からの敬慕の念が込められています。また、『愛国で脈打つ』と言う詩は走り続ける列車の中で執務を執り、共和国を核保有国、人工衛星の製作と打ち上げ国に、一心団結の強国に輝かせた総書記の貴い愛国偉業を高らかに歌い上げています」 金正日総書記は人民の親しい父でした。総書記の配慮は人民皆の生活の隅々に熱く行き渡り、人民は総書記を称える歌を心から歌いました。国立交響楽団の功労俳優の称号を受けた演奏家の''ファン・ジョングァン''さんのお話です。 >「私たちの演奏や芸術活動も金正日総書記がじきじき指導しましたし、その過程に多くの演奏家が有能な芸術家に育ちました。光明星節を迎えて披露する私たちの公演には総書記への感謝の思いと忠誠心、決意が込められています」 何年か前の7月の男女平等権法令が公布された日を迎え、金正日総書記は金正淑ピョンヤン紡織工場を訪れました。姿を一新した工場を見て総書記は、工場を立派に作った、工場の人は先軍の時代の女性革命家だといい、一般の織工と精紡工とともに記念写真を撮りました。チュチェ100年、2011年の晩年も工場を訪れ、人民に良質の生地を与えることができるととても喜んだ総書記でした。工場の労働者の公演を見ては先軍の時代に生まれた労働者階級の新しい文化の誇らしい姿を見せたとし、皆が労働者階級の新しい文化の創造者だと高く評価しました。いつも総書記が訪れたその日のことを忘れず、仕事に精を出している工場の労働者なので、ひたすら忠誠を尽くす思いを自分たちの芸術作品にも盛り込んでいます。 >「紡績準備職場の''コ・ジンジュ''と申します。今回の光明星節を迎えて私たち精紡工は『人民の心一筋』、『将軍のように』と言う歌を用意しました。この歌には私たち労働者の金正日総書記を偲ぶ思いがそのまま込められています。総書記が2年前のその日のように私たちの歌を聞いて下さればどんなにいいでしょう。私たちは総書記が逝かれたとは思いません。 総書記の前でのように歌を歌っています。光明星節の日に総書記に喜んでいただく思いでもっと力強く、明るく総書記を称える歌を歌うつもりです」 またといない偉人に強く惹かれる思いと心からの尊敬と敬慕の念は偉人を称える歌を生むものです。外国の友人たちも金正日総書記を称える「人民の偉大な息子」、「われらの指導者金正日総書記」と言う歌などを創りました。夜を明かして総書記の著作に読みふけり、先軍政治で共和国を守りぬいた総書記のリーダーシップ、その偉大さにすっかりひきつけられた外国の友人たち。外国の友人たちは、ペンではなく、心のほとばしりで文を書き、歌を歌いました。今も光明星節を迎えて総書記を称える歌、2月の歌を歌っています。 2月に世界の人々が歌う歌、それは朝鮮が生んだもっとも偉大な政治家、不世出の先軍の総帥、偉人である金正日総書記への敬慕の念の表れです。世界の人誰もが魅了される総書記の偉大さはそのまま偉人称賛の歌となって2月の空に高らかに響き渡るでしょう。 #br ---- #include(vok_navi01,notitle)
