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*高い評価 [#xedf3e3b]
チュチェ105（2016）年2月7日、朝鮮で''地球観測衛星「クァンミョンソン・4」号''が成功裏に打ち上げられました。これは、朝鮮で4番目になる''純国産の衛星''でした。

初の実用衛星はチュチェ101（2012）年12月12日に打ち上げられました。その時から4年足らずで、「クァンミョンソン・4」号を軌道に乗せるのに完全に成功したのでした。

敬愛する金正恩総書記は現地に赴いて、科学者、技術者に自信と勇気を持たせ、4号機の打ち上げを完全な成功へと導きました。打ち上げの前に、金正恩総書記は真冬の寒さをものともせず、何回となく現場を訪れ、運搬ロケットの垂直化も指導しました。

衛星打ち上げの準備が終わったとの話を聞いて、再び発射場を訪れた総書記は、運搬ロケットのすべての装置の信頼性をしっかり裏打ちしようと言いました。地球観測衛星「クァンミョンソン・4」号の打ち上げの成功によって、朝鮮は宇宙強国の前列に堂々と立ちました。

金正恩総書記はこれらすべての成果を宇宙科学者、技術者のものとしました。そして、衛星打ち上げの完全な成功が歴史に永遠に残るよう、発射台をバックに衛星の打ち上げに参加した科学者、技術者、労働者、幹部たちと共に記念写真を撮り、2月13日は盛大な宴会も設けました。

金正恩総書記は宴会で祝いのスピーチもしました。

総書記は地球観測衛星「クァンミョンソン・4」号の打ち上げの成功は、すべて科学者の燃えるような愛国・衷情がもたらした誇らしい快勝、貴い大勝利だとし、科学者をチュチェの朝鮮の誇るべき英雄だと高く評価しました。

チュチェの朝鮮の誇るべき英雄、これは朝鮮の宇宙科学者への高い評価、この上ない信頼の表れでした。

（今日の朝鮮）

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RIGHT:'''2022.02.03の記事'''
LEFT:[[光明星（人工衛星）]]、[[地球観測衛星「クァンミョンソン4」号機]]、[[一番高いところ]]
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//（今日の朝鮮 2022.02.03）
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