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#author("2017-03-14T15:29:41+09:00","default:pop hok","pop hok") #attach #author("2017-03-14T15:30:42+09:00","default:pop hok","pop hok") *限りない信頼 [#z90959b7] チュチェ81年、1992年4月13日、偉大な金日成主席に''朝鮮民主主義人民共和国大元帥''の称号が授けられました。この大元帥の称号には百戦百勝の聖なる歴史を綴って来た金日成主席への人民軍軍人と人民みなの限りない敬慕と信頼の念が込められています。 奪われた国を取り戻すため革命の道に立った金日成主席は15年に渡る厳しい抗日武装闘争を繰り広げました。完全武装した日帝との戦いの日々、主席は独創的な戦略と戦術を編み出しました。 特に原生林から抜け出て日帝が朝鮮人民革命軍を攻撃するために作った道路を行軍して一気に遠路を行く''一行千里の戦術''、誘引戦術と襲撃戦、伏兵戦、追撃戦などの遊撃戦法で日帝を敗北させました。 1950年代にも朝鮮では軍事の奇跡が生まれました。世界「最強」を誇っていたアメリカと創建されたばかりの共和国との対決。世界は朝鮮の運命を憂慮しました。しかし独創的で絶妙な戦法で侵略者を壊滅させた主席の抜きん出た用兵術と天才的な英知により、今も世界の軍事家の驚嘆を呼んでいる軍事の奇跡が生まれました。 「空の要塞」と言われる「B-29」型機の撃墜、これ以上は絶対退けないと言う防御陣を崩し、敵軍の大集団を包囲して掃滅した''テジョンという都市の解放作戦''、魚雷艇で「動く島」と言われたアメリカ海軍の''重巡洋艦を撃沈''……新たな反撃戦と陣地防御戦で主席が示した正規の戦法に遊撃戦術を組み合わせた独創的で絶妙な戦法はアメリカ帝国主義の死命を制しました。 ''百戦百勝の鋼鉄の総帥''である金日成主席の抜きん出た軍事の英知によって世界最強を誇っていたアメリカは朝鮮人民に屈服し、降伏書に恥ずべき判を押しました。このように金日成主席は2度の革命戦争を勝利へと導き、民族の尊厳と自主権、社会主義を守りぬきました。 アメリカの武装情報収集艦「''プエブロ''」''の拿捕''と大型スパイ機「''EC-121''」''の撃墜''などで緊張した情勢が作られ、世界の焦点が朝鮮に絞られるたびに主席はペクトゥ山の胆力で余裕綽々と逆境を順境に変え、輝かしい勝利を収めました。 まさに金日成主席は神話のような奇跡で一生を綴ってきた伝説的偉人、不世出の英雄です。それで人民軍軍人と人民のみなは歴史の意志と時代の要求、世界の人みなの心からの願いを込めて80歳の誕生日を迎える主席に大元帥の称号を授けたのです。 百戦百勝の鋼鉄の総帥、金日成大元帥、この名と共に国の自由と人民の解放に尽くして成した主席の軍事の業績はいついつまでも伝えられています。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(IKE130306029_12.jpg,wrap,217x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(IKE130306029_22.jpg,wrap,166x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(IKE130306029_32.jpg,wrap,217x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(IKE130306029_42.jpg,wrap,194x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(IKE130306029_52.jpg,wrap,178x120) }} #style(style=clear:both;,end) //IKE130306029_62.jpg RIGHT:'''2012年の記事''' #br LEFT:[[一行千里の戦術]]、[[百戦百勝の偉大な勝利者]]、[[テジョン解放作戦（大田の戦い）]]、[[魚雷艇で重巡洋艦撃沈]]、[[プエブロ号事件]]、[[EC-121機撃墜事件]]、 #br ---- #include(vok_navi01,notitle) //130413_限りない信頼
