#author("2017-03-25T17:41:52+09:00","default:pop hok","pop hok")
*近衛戦車部隊に刻んだ足跡 [#e3f66ae4]
''朝鮮人民軍近衛ソウル・リュ・ギョンス第105戦車師団''((朝鮮人民軍近衛ソウル柳京洙第105戦車師団))はペクトゥ山((白頭山（백두산）))の不世出の偉人たちの聖なる先軍革命指導の歴史が秘められたところです。

チュチェ101（2012）年1月1日、敬愛する金正恩元帥が第105戦車師団を訪れました。部隊の指揮官の出迎えの報告を受けた元帥は指揮官たちの手を優しく取り、みなさんに会いたくて来たと言いました。

元帥は師団の軍人みなが戦車武力の強化発展に尽くしてなした偉大な金日成主席と金正日総書記の労苦をいつも忘れず、師団を筋金入りのつわものの集団に一層しっかりと固めるべきだといいました。

そして、今朝、''クムスサン太陽宮殿''にいる金正日総書記に元旦の挨拶を捧げたが、早く第105戦車師団に行って見なさいという総書記の言葉が耳元に聞こえてきて、その足でたずねて来たとし、第105戦車師団はその名を呼ぶだけで総書記の体臭と温もりが感じられますと熱っぽく話しました。

元帥は次いで、部隊の軍人たちの訓練を見ました。訓練を見て元帥は日ごろ、訓練に励んでこそ、生死を分つ戦時に国と人民に対し担った聖なる使命を果たすことができるということを自覚し、ペクトゥ山の訓練熱風を激しく巻き起こすべきだといいました。

金正恩元帥の言葉を血潮たぎる胸に受け止めた師団の軍人みなは今もアメリカと南朝鮮傀儡集団に対する憎悪と復讐の念に燃え、訓練に一層拍車をかけています。

RIGHT:'''2016年の記事'''
LEFT:[[第105戦車師団]]、[[錦繍山太陽宮殿]]
#br
----
#include(vok_navi01,notitle)
トップ   編集 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS