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#author("2020-10-24T18:44:55+09:00","default:pop hok","pop hok") *覆い隠せない侵略国家の本性 [#b7d683f3] 日本で領土問題を担当しているという国家公安委員長が、領土主権展示館を訪ね独島強奪の企みを顕にしました。領土主権展示館には朝鮮民族の神聖な領土である独島を、日本固有の領土と主張する資料が展示されています。 独島強奪の企みは朝鮮に対する日本の変わらない再侵略の野望の集中的な表われで、絶対許せないものです。今年だけでも日本の反動勢力は領土強奪の野望を正当化する為造った領土主権展示館を大幅に拡張し、「不満の或る国々は、来て十分観て頂きたい」との戯言まで並べ立てました。 2020年外交青書と防衛白書に独島を日本の領土と書き入れ、『独島が一度も日本の領土で無かった事は無い』との荒唐無稽な主張を盛り込んだ中学校の教科書を〓〓検定通過させました。 国会で独島の奪還を唱える集会を開き、「戦争の方法で奪い取るべきだ」との妄言を公然と吐き、前例の無い離れ島の防衛と奪還を云々して気違いじみた戦争演習を猛烈に行っています。 他民族の領土を自国の地だと無理押しをする日本の反動勢力の魂胆は見え透いています。それは領土問題を持ち出して大陸侵略の口実を設ける為です。強盗丸出しの独島領有権主張の根底には、対朝鮮敵視を国策に朝鮮の侵略を主な戦略として征服戦争に血眼になった、侍の末裔の復讐の野望がそのまま潜んでいます。 日本が平和の看板を掲げ『隣国との安定的な関係構築』だの『戦後外交の総決算』だのと謳い文句を並べ立てても、侵略国家の本性である領土強奪の野望を決して覆い隠す事が出来ません。 朝鮮民族の神聖な地に欲を出し再侵略の機会を狙う日本の反動勢力の企みは、朝鮮民族皆の対日決算（決戦）の意思を固めさせるだけです。 （時事評論） RIGHT:'''2020.10.23 サイト音声の聞き書き、一部不明''' #br ---- #include(vok_navi01,notitle) //（時事評論 2020.10.23） //（201023 サイト音声の聞き書き） //201023_覆い隠せない侵略国家の本性
