#author("2018-09-08T14:08:30+09:00","default:pop hok","pop hok")
*自力更生で進む朝鮮 [#c43551b2]
最近、アメリカの報道機関をはじめ世界各国のマスメディアが、敬愛する最高指導者金正恩委員長の革命活動を大々的に報じ、「朝鮮が他国に頼らない方式で経済を建設しようとするのが注目される」と分析しています。

アメリカのニューヨーク・ポスト、フランスのAFP等((不明瞭だったので、もしかしたら違うかも。))は、「金正恩委員長の現地指導は、経済の発展に有利な対外関係作りに全的に依存せず、自力で経済の復興を遂げようとの朝鮮の指導部の意思の表れだ」と評価しました。またアメリカのNKニューズは、「朝鮮は経済も自力自彊に頼って発展させ、国産品の生産と技術の発展を優先させるだろう」と強調しました。

今、朝鮮人民の社会主義強国づくりは敵対勢力の妨害策動の為、試練と困難を伴っています。敵対勢力は一方的で強盗さながらの要求を突きつけ、対朝鮮制裁を執拗に追及する事によって朝鮮が膝を屈する事を期待しています。しかしこれは対話の相手に対する無知の表れで、いつまで経っても実現されない妄想に過ぎません。

朝鮮人民は常に自力更生の原則と気風で現代朝鮮の歴史を綴って来ました。今も自力更生は朝鮮の変わる事のない闘いの方式となっています。自力更生を抜きにして今の朝鮮について語れず、明日の運命について論じる事も出来ないので、朝鮮は情勢がどう変わろうと誰が何と言おうと構わず自力更生の旗を掲げて、自分が選んだ道に沿って力強く進んでいます。

国際社会は時間が経つにつれ一層強くなる朝鮮の力と決心を見ています。中国の或る報道機関は「朝鮮を統治する((不明瞭だったので「統治、透視、投資」かも。))、人民生活が最大の政治である」と題して、「現状からして、力を集中して経済を発展させ、人民生活を向上させようとの朝鮮の決心は非常に固いと言える」と述べました。

国際社会はこれから、朝鮮が自力でどのように社会主義強国を建てるかを、はっきり見る事になるでしょう。

（時事評論）

RIGHT:'''2018.09.07 サイト音声再生不可、短波放送聞き書き'''
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//180907_自力更生で進む朝鮮（180907 サイト音声再生不可）
//（時事評論 2018.09.07）
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