#author("2017-04-10T20:44:50+09:00","default:pop hok","pop hok")
*永久に変わらぬただ一筋 [#z086a44b]
自分の指導者と党に従い、ただ一筋を歩んできた朝鮮人民が好んで歌う歌があります。チュチェ57（1968）年に作られた歌「''ただ一筋''」がそれです。人民の永遠の幸せと国の明るい明日を守る偉大な指導者と党への朝鮮人民の感謝の思いがそのまま込められています。
>今日の幸せ　誰が与えた&br;
労働党が与えた　主席が与えた&br;
金日成主席が導く祖国よ&br;
とわに変わらぬただ一筋

20世紀前半、日本帝国主義の植民地支配下で人間以下の蔑視と虐待を受けてきた朝鮮人民でした。しかし、民族の太陽である偉大な金日成主席が、奪われた国を取り戻し、初の人民の国を建てて朝鮮人民は真の人生の権利を営むことができたのです。主席が取り戻した国、主席がもたらした幸せが何よりも大事だったので朝鮮人民は主席の周りに一丸となって1950年代始めの偉大な祖国解放戦争の時、世界「最強」を誇るアメリカ帝国主義を打ち倒したのです。主席がさし示す道だけが勝利の道だということを信念とした朝鮮人民は戦後の復興建設の時も、社会主義建設の時もただ一筋、主席と党に従い、力強く前進してきました。
>明日の幸せ　誰が守る&br;
労働党が守る　主席が守る&br;
金日成主席が未来を示す&br;
とわに変わらぬ　ただ一筋

主席に従う朝鮮人民の永遠に変わらぬ心、もっともきれいな革命的信念はそのまま引き継がれています。主席を突然なくし、帝国主義者の押しつぶし策動が極みに達した1990年代も朝鮮人民には爪の垢ほどの動揺も変心もありませんでした。帝国主義者は、社会主義朝鮮の「崩壊」は時間の問題だと騒ぎましたが、朝鮮人民はこの歌を歌いながら偉大な金正日総書記と朝鮮労働党の指導に従い、強盛国家建設の土台をしっかり築きました。

今、朝鮮では、敬愛する金正恩元帥をまた一人の偉大な指導者に高く戴き、10年ではなく1年のあいだに天地開闢以来の新たな歴史を開いています。毎日のように新たな奇跡が生まれ、社会主義にふさわしい景観が増える度に、偉大な指導者と党に対するありがたさと誇りで胸を膨らまし、その指導に忠実に従う時、国の明るい明日が約束されるということを固く信じている朝鮮人民です。
>恐れはしない　何者も&br;
山も崩そう　海も塞ごう&br;
金日成主席の導きの下&br;
力湧き出る　ただ一筋

これからも朝鮮人民は金日成主席に従って革命の厳しい難局を切り開き、社会主義を建てたように、金正日総書記に従って先軍の旗高く社会主義を固く守ってきたように、この歌を歌いながら金正恩元帥の指導に従って社会主義強盛国家を建てるでしょう。

RIGHT:'''2015年の記事'''
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//150509_永久に変わらぬただ一筋
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