#author("2018-08-07T18:38:23+09:00","default:pop hok","pop hok") #author("2018-08-22T13:18:44+09:00","default:pop hok","pop hok") *朝鮮革命の大本 [#c8746762] ''朝鮮革命の大本は一心団結''です。偉大な金正日総書記はチュチェ74(1985)年1月、一心団結を朝鮮革命の大本としてチュチェの革命偉業をあくまで達成する意志を表しました。 この日、金正日総書記は、われわれの団結は一心団結である、朝鮮労働党は一心団結の旗印を高く掲げた、私は栄えあるチュチェの革命偉業を継承し、達成するための闘いに出るときから、一心団結を革命の武器としてしっかり堅持した、一心団結は私の革命哲学だと言いました。 総書記の革命哲学が世界に宣言される実に意義ある時でした。次いで総書記は、今、朝鮮人民は一心団結の思想で生き、一心団結の気概で前進しており、一心団結の力で世界の反動勢力に立ち向かって勝利を収め、チュチェの革命偉業を達成するための大進軍を促していると言いました。そして一心団結の力があれば逆境を順境に換え、逆風を順風に換えるだけでなく、いかなる困難も乗り切ることが出来ると強調しました。 この意志で総書記は最前線の人民軍部隊を訪ね、軍人たちに無敵必勝の気概を持たせ、その生活を親心で顧みました。総書記は私の兵士、私の息子と言って、軍人たちのいるところなら険しい泥道も、危険千万なところもいとわず訪ね、また訪ねました。 塹壕の兵士たちと分け隔てなく食事を取りながら故郷のことも知らせ、また湯気が立つ炊事場によって醤油の味見もし、訓練場で汗を流す兵士たちを思い、厨房車の上に上がって釜の蓋も開けてみて喜んだ総書記でした。 まこと、総書記は兵士たちの優しい母そのままでした。 朝鮮の軍人と人民は金正日総書記の不滅の指導の業績をいつまでも輝かせ、朝鮮革命の大本である一心団結をいっそう固めていくでしょう。 (偉人伝) #ref(IKE180715003_222.jpg,wrap,154x120) RIGHT:'''2018年の記事''' #br ---- #include(vok_navi01,notitle) //(偉人伝 2018.08.06) //180821_朝鮮革命の大本