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*朝鮮労働党と共和国政府の対外政策の立場 [#m5321e3e]
朝鮮労働党と共和国政府は『自主・平和・親善』の理念の下に社会主義諸国との団結と協力を引き続き強め、共和国に友好的な国々との関係を発展させるのを一貫した対外政策の立場として堅持しています。自主性に基づいて社会主義諸国との親善・団結と連帯を強めるのは、朝鮮労働党と共和国政府の一貫した立場です。

複数の国で資本主義が復帰した時にも朝鮮労働党と共和国政府は社会主義偉業を危機から救い出し、社会主義諸国との連帯を強める事に大きく貢献しました。社会主義諸国との団結と協力を引き続き強める時反帝自主の中核を固め、それに依拠して世界の自主化偉業を力強く推し進める事が出来ます。また社会主義を目指す国々が社会主義の旗・反帝自主の旗を掲げ、帝国主義者の侵略と専横を粉砕する闘いに奮い立つようにする事が出来ます。

社会主義諸国との関係を重視する朝鮮労働党と共和国政府の対外政策は、世界人民共通の理想と願いを実現する上にも大きく寄与しています。共和国に友好的な全ての国との関係を発展させるのも、朝鮮労働党と共和国政府の揺るぎ無い対外政策の立場です。朝鮮人民にとって他の国々の人民との親善と連帯はとても大切です。反帝自主勢力の親善・団結を強める時国際舞台で支配主義勢力に比べた自主勢力の圧倒的な優位を保ち、それに基づいて侵略と戦争に断固立ち向かう事が出来ます。

朝鮮労働党と共和国政府が具現している平和で友好的な自主の対外政策は、実践を通じてその正当さと生命力が確証されました。これまで共和国は思想と制度の差を超え数多くの国々と外交関係を結び、国際及び地域機構にも加盟しました。そして各国と経済・文化の交流と協力を深め、自主と正義を目指す世界の進歩的人民との絆と連帯を強めました。

最近共和国と世界の多くの国の間に様々なレベルの往来と交流が活発になり、その過程に相互理解が深まっています。特に敬愛する最高指導者金正恩委員長の何回に亘る中華人民共和国への歴史的な訪問とキューバ共和国代表団の訪朝は、社会主義諸国との戦略的な意思疎通と伝統的な親善・協力関係を深めるターニングポイントとなりました。

朝鮮労働党と共和国政府は今後とも世界の平和と安全を守り、世界の自主化偉業を達成する為責任と役割を果たす事でしょう。

（チュチェ思想）

RIGHT:'''2019.09.30 サイト音声の聞き書き'''
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