#author("2017-04-09T00:25:37+09:00","default:pop hok","pop hok")
*朝鮮労働党の導きの下　青春と偉勲 [#k599f77f]
>青春の勇ましさ燃える炎のよう&br;
山のような岩もとかす&br;
偉勲と共に希望は花咲く&br;
勇ましい青春　誇りの青春

この歌は''青年中央芸能宣伝隊''が歌う歌です。

歌で呼ばれる青春！　青春は歌そのもので、歌はそのまま偉勲の代名詞です。

その偉勲は、この10月に盛大な竣工式が行なわれた''ペクトゥ山英雄青年発電所''を通じてよくわかります。ペクトゥ山英雄青年発電所は、朝鮮の北部リャンガン道((両江道（량강도）))ペクアム郡((白岩郡（백암군）))のソドゥ川((ソドゥス川（西頭水川、서두수천）　※「ソドゥ川」原文ママ))の上流に位置しています。

発電所は、青年たちが建設しました。不利な天候、輸送と自然の悪条件の中で建設が行なわれました。青年たちは一、二年でもない長い間、北国の酷い寒さの中でハンマーとのみで岩盤を砕き、山を崩して、ダムを築き、水路トンネルを掘りました。また、酷寒に車などが凍りつくと、セメントと砂利を橇で運びながら、発電所の建設を進めました。

青年たちは、国の富を増やすことに若さと希望、愛と抱負、理想、このすべてを惜しみなく捧げました。こうして青年たちは10年間の作業量と同じ膨大な課題をわずか120日あまりで完遂し、第1号発電所のダムを完工する英雄青年の神話を生み出しました。

こうした英雄精神と剛毅な意志で、今、朝鮮の青年たちは青年強国の主人だという新たな流行語が示すようにその地位が最高の境地に至りました。

今、青年建設者だけでなく国中の青年みながこの歌を歌いながら''朝鮮労働党第7回大会''をかつてない勤労の成果で迎えるため奮闘しています。

RIGHT:'''2015年の記事'''
LEFT:[[白頭山英雄青年発電所]]
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